だいこんどのむかし の商品レビュー
昔むかし、ある村で 畑にカブやらなんやら撒いたがなんも芽が出ん たった1つ大根の芽が出た 村人は総出でこの大根の世話をした すると大根はめくめく大きくなった 村人たちが大根を抜こうとしてたら、なんと大根が話始めた こりゃ抜くことはできんとそのままにしておくことにした すると、大根...
昔むかし、ある村で 畑にカブやらなんやら撒いたがなんも芽が出ん たった1つ大根の芽が出た 村人は総出でこの大根の世話をした すると大根はめくめく大きくなった 村人たちが大根を抜こうとしてたら、なんと大根が話始めた こりゃ抜くことはできんとそのままにしておくことにした すると、大根のおかげで1年中過ごしやすくなったんだけれど、この大根、大飯ぐらいで肥やしをたっぷりやらねばならん 村人が出てって欲しいというと、大根はスポッと抜けてどこかに行ってしまった そして、大風が吹く秋がやってきた 大雪が降る冬もくる 村はどうなった? 読み聞かせ時間は5分弱です
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大きなかぶみたいなんだけど、全然違う。 だいこんが可愛い。 幸せな時ってその状況がどれだけ幸せなのか気付かない。失って初めてそれが幸せだったと気付く。 人間って愚かだなぁ。 でも娘たちはそんなこと関係なしに面白がっていたので、それはそれでよし。かな?
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因果応報というべき絵本。こどもはあまりかなと思ったが意外にも気に入っていた。「だいこんさんよむ」とのこと。
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結末が子ども達からすると、びっくりで、ポカンとされますよ。 大根がめくめく泣いたり、親の私も好きな本です。
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村人たちがだいこんどのに出ていってくれと言ったのに、こんどはもどってきてほしいって言ったのがおもしろかった。そんなのありかい!ぼくならさいしょから言わない。言っちゃったとしたら、せかい中さがしてもどってきてもらう。(小2)
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読み聞かせ。5分。大きな大根は村を風雨から守ってくれた。しかし大食らいの大根が厄介者に思えてきた村人は追い出し、そのまま大根は帰ってこなかったとさ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
研修で知り、借りてよんだ。 ある村で青物ききんかと思った矢先、たった一つだいこんが芽を出した。 村中でだいじに育てるうち、ずーんと大きくなり、抜こうとしても抜けない。 「ゆきおろしさま」が鳴ると、だいこんはめくめくめくめくと泣き出して話し始め……。 こんなおはなしがあるんだ。 確かに『おおきなかぶ』に少しだけ似ている。 大きなだいこんはどうやって食べようか、と想像して、少しおいしい気持ちになる。 夏のだいこんどのと村のみんなの様子が、ほほえましい。 二本足ですぽりすぽりと出て行くだいこんどのが、なんともかわいい。 だいこんどのって、神様だったのかな。
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ほっとするような、温かみのある絵が、昔話の雰囲気にぴったりです。 大きく育ち、村人をまもった大根どのが、何もいわず去ってしまう様子も、そのあとに困った村人たちも、教訓めかずありのまま描かれているのが昔話らしくすっきりとしています。
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2歳10ヶ月の息子。自分で選んだだけあって、そこそこ気に入ったようです。 大根どのが泣いてしまうところが不思議で面白かったらしく、繰り返し読んで欲しいと言われました。 https://www.ehonlog.com/books/46
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「おおきなかぶ」と似ている、大きなだいこんの話。深みも人情も教訓もある。にっぽんの民話。民話や語り継がれるものの大切さを感じる一冊。
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