A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY(2) の商品レビュー

チャールズ・M.シュルツ【著】,谷川俊太郎【訳】

2021/08/22

1987.4.3～11.3。この作品によりハロウィン行事が日本移入／勉強嫌いのP.パティの音楽への感性。／仲の良い従属関係だったP.パティとマーシィは、後者がサマーキャンプの折、積極的にC.B.に電話したことで三角関係近似となり…「どちらが好きなのよ」で答えが得られないことから「髪の毛を引っ張り合う」つかみ合いの喧嘩となる（二人とも変なところで頑固だったから彼女ららしいとは言える）「それもこれもハッキリさせない誰かさんが悪いのよ」どうするCB?

2013/09/09

(2000.02.19読了)(拝借)
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ご存知スヌーピー チャールズ M.シュルツ著

2013/06/09

“『心臓の鼓動が聞こえる
おなかが鳴ってるのが聞こえる
歯がきしんでるのも、関節がギイギイいうのも聞こえる…
からだがうるさすぎて、眠れないよ!』”[P.183]

2012/10/30

チャーリーとマーシー、ペパーミントパティの三角関係や、スヌーピーの戦争ごっこに付き合わされているスパイクが好きな２巻。

マーシーって本当に可愛い女の子だと思う。
PEANUTSの女の子で一番好きです。
真面目で、一生懸命で、意外と大胆でちょっと抜けていて。

2011/03/23

英語の駒を読みました。
？？？の時だけ訳を覗きました。
直訳じゃないから、日米の感覚の違いも感じられました。

2011/01/13

私の好きなPEPPERMINT PATTYとMARCIEのエピソードが多くて良い。
CHARLIE BROWNに対するMARCIEの恋のアピールの押しの強さは見習いたい。

2009/10/07

いきなり餌の缶を爆発で開けようとするスヌーピーが(笑)スヌーピーとスパイクの戦争ごっこが可愛かった(笑)