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海底二万里(下) の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2023/02/08

ノーチラス号の旅は続く。アトランティス大陸、南極での氷塊の封じ込め。巨大タコとの格闘、軍艦の攻撃。次々に起こる事件に、残ページが少なくなるにつれ結末がやたらと気になってくる。ネモ船長は善人なのか。乗組員たちは従順に船長に従っているが本人たちにとって幸せなのか。運命を船長と共にする...

ノーチラス号の旅は続く。アトランティス大陸、南極での氷塊の封じ込め。巨大タコとの格闘、軍艦の攻撃。次々に起こる事件に、残ページが少なくなるにつれ結末がやたらと気になってくる。ネモ船長は善人なのか。乗組員たちは従順に船長に従っているが本人たちにとって幸せなのか。運命を船長と共にするほど、自分を捨てることを厭わなかったのか。いずれにせよ読者のイメージを掻き立てる名作であることに間違いはない。2023.2.8

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2020/09/29

200929*読了 ネモ船長、アロナックス教授との壮大な海の旅が終わりました。 下巻の方がハラハラ度合いが増して、どうなるの?と緊張しながら読むことが多かったです。 南極大陸に到達し、棚氷に行く手を阻まれる場面はこちらまで息が詰まりそうでした。 自分の全く知らない海棲生物たちが次...

200929*読了 ネモ船長、アロナックス教授との壮大な海の旅が終わりました。 下巻の方がハラハラ度合いが増して、どうなるの?と緊張しながら読むことが多かったです。 南極大陸に到達し、棚氷に行く手を阻まれる場面はこちらまで息が詰まりそうでした。 自分の全く知らない海棲生物たちが次々と列挙され、まるで図鑑を読んでいるよう。 心に深い憎しみを抱えたネモ船長はいったいこの先、どこへ向かい、どのように生きるのでしょう。 ノーチラス号内の図書室は本好きにとってはたまらない空間。図書室に閉じこもって、海底の旅をし、窓から海の中の様子を眺める…夢のような状況ではあるけれど、それが一生続くのならば遠慮したい。笑 「すべての見えない光」で盲目の少女が夢中になって指で追った物語。それだけ夢中になったのも頷けるワクワクとドキドキと、悲しみが詰まったストーリーでした。

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2017/08/14

題名は誰もが知っている小説だが、宝塚で舞台化されるということで初めて読んだ。上巻よりは面白かったし、ロマンは感じたものの、いかんせん大昔に書かれた本なので、なかなか物語の世界に入り込むことが難しかった。

Posted byブクログ

2017/01/25

挿絵が物語の雰囲気にぴったりでとても良い。ずっと海の中なので続きがあまり気にならず読み終わるのに時間がかかってしまった。南極で氷に閉じ込められ新鮮な空気がなくなっていくシーンは本当に息苦しく、海上に出られた時は教授たちと一緒に思わず深呼吸をした。あやうく窒息するところだった!なん...

挿絵が物語の雰囲気にぴったりでとても良い。ずっと海の中なので続きがあまり気にならず読み終わるのに時間がかかってしまった。南極で氷に閉じ込められ新鮮な空気がなくなっていくシーンは本当に息苦しく、海上に出られた時は教授たちと一緒に思わず深呼吸をした。あやうく窒息するところだった!なんて酸素は美味しいんだろう!これでもかというくらい深海の生き物たちの描写は細かいのに、最後の場面はあっさりしていて物足りなかった。憎しみや哀しみに囚われ狂っていくネモ船長がもうちょっと読みたかったな。解説が興味深かった。

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2016/03/01

100年以上前に書かれたとは思えないほどの、緻密な描写とスリルあるストーリーで、とても楽しめた。 ノーチラス号とモネ船長がどうなってしまったのか、とても気になる結末だ。

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2013/10/26

1840年代にエドガー・アラン・ポーが「小説に科学的事実を取り入れることによって物語に真実味を持たせる」という技法を示し、感銘を受けて科学冒険小説の多くを生み出したヴェルヌ。150年前、本書における海洋生物の薀蓄は当時最新の専門書を研究し引用した事柄も今ではツッコミどころとなって...

1840年代にエドガー・アラン・ポーが「小説に科学的事実を取り入れることによって物語に真実味を持たせる」という技法を示し、感銘を受けて科学冒険小説の多くを生み出したヴェルヌ。150年前、本書における海洋生物の薀蓄は当時最新の専門書を研究し引用した事柄も今ではツッコミどころとなってしまったが、万能なエネルギーの電力や潜水艦のビジュアルイメージは先見的であり予言ともいえるレベルだ。作者の反権威主義は虐げられた科学者であるネモ艦長の姿そのものであり、人の道具は「武器」であるという呪縛は現在でも解けてはいない。

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2012/09/07

終わり方が謎を残したままだったので、ちょっとモヤモヤした。 『神秘の島』が続編の位置づけらしいので、読んでみたい。 狩りをするときの捕獲量が半端ないことが多くて、何度かハハアと怖じ気づいたりした。

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