環境問題はなぜウソがまかり通るのか(2) の商品レビュー
『環ウソ』続編第二弾 今回は政治、行政まで踏み込んだ内容 ちょっと難しい内容もあり 前著のほうが面白かったかな
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一部では批判を受けているのかもしれないが、この本の地球温暖化の話を見る限りでは、IPCCのデータを引用し、それに基づいて論理を展開しているので、ごもっともな主張だと思った。反論しようにも、ささいなことしか見つからなかったので、温暖化説の見方は大変参考になった。
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割れた茶碗を作り直す事でリサイクルするのとペットボトルのリサイクルは同じ事。大事に使うべきであって、リサイクルにかかるエネルギーの負荷の方がとても大きい。
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京都議定書、バイオエタノール、リサイクル・・・・。シリーズ1作目に続き世間の通説を悉く覆してくれる。事実確認もないまま感情論のみの盲動を痛烈に批判。 「大きな問題はゆっくり事実を整理し冷静に解析したうえで、自分の意見をつくり感情が沸いてきて行動」。まことにもって言い得て至言である...
京都議定書、バイオエタノール、リサイクル・・・・。シリーズ1作目に続き世間の通説を悉く覆してくれる。事実確認もないまま感情論のみの盲動を痛烈に批判。 「大きな問題はゆっくり事実を整理し冷静に解析したうえで、自分の意見をつくり感情が沸いてきて行動」。まことにもって言い得て至言である。
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1に続いて読んでみた。やはり勉強になる。理由も分からずやるリサイクルに意味はないし、むしろ悪である、極論すればそうなる。そしてみんなのため、未来のためを思う国民を騙して儲けている人間がいることを残念ながらきちんと教えてくれている。(2012.2)
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(「BOOK」データベースより) 「今後100年間で地球の平均気温は6.4℃も上昇?」「まず、ありえない!」6.4℃とはIPCCが発表した最も悲観的なシナリオ下でのしかも予測幅があるうちの最悪の数値に過ぎない。イギリスのBBCは、1.8℃~4℃の上昇と報道している。京都議定書の削...
(「BOOK」データベースより) 「今後100年間で地球の平均気温は6.4℃も上昇?」「まず、ありえない!」6.4℃とはIPCCが発表した最も悲観的なシナリオ下でのしかも予測幅があるうちの最悪の数値に過ぎない。イギリスのBBCは、1.8℃~4℃の上昇と報道している。京都議定書の削減目標を真に受けているのは日本だけに等しい、ツバルの海面水位上昇は温暖化による影響ではない!?日本人は地球温暖化についても正確な情報を得ていない!地球温暖化でも、ウソがまかり通っている!―ますます膨らむ「環境バブル」「エコの空騒ぎ」に「NO」を突きつける。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人体に有害なものは排出していませんといった会社の多くが、有害なものを排出していたという嘘をついていたことがありました。そのため、環境問題を暴き立てる人も、相手の嘘を見破るために、相手の動揺を引き出し、本当の事を言わせるためにさまざまな嘘を並べてるという戦術に出ているのかもしれません。 大事なのは嘘か本当かではなく、自分達は何がしたいのかということをもっと明確に出せるようにすることではないでしょうか。 コンピュータのソフトウェアについても、本当のことを言うと金を払わない人が大勢いるために、嘘をついてお金をもらう道を選択されています。 そのため、環境問題だけが嘘がまかり通っている訳ではありません。 政治はその99%が嘘だと言われています。 専門用語を並べて真実を語っても、誰も理解できない場合に、分かりやすくするために、比喩を大げさにすることがあります。 これらも、厳密に言えば嘘になるかもしれません。 ところで、食品会社であれば、人の命を支えたいとか、人間の健康に貢献したいちおう目標を掲げるのであれば、おかしなことはしないはずです。 食品に興味がなくて、利益しか見ない人が経営者になったら、上から下まで嘘で固められた会社になっているかもしれません。 環境によいという謳い文句の商品や、様々な施策も、その人が何のためにやろうとしているかを考えていけば、嘘がまかり通らない世の中にできるかもしれません。 「買ってはいけないを買ってはいけない」というような、水掛け論に陥らない道を、読んだ人が考えるきっかけになればよいかもしれません。
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武田先生はやっぱりおもしろい とくに特に科学的な発想は理系の人間なら共感を呼ぶだろう 大学の問題点を読んだ限りではきっと敵も多く苦労されているに違いない
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その1に続く第二弾、残念ながらその1に比べては、内容や文体も落ちている。その1は名著であったとは思うだけに残念
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私自身も著者に賛同する1人であるが、あくまで本書に述べられている環境問題についての意見は、1つの見方に過ぎないのである。 前著でセンセーショナルな書き方をした著者だが、続編となる本書においては、環境問題についての各論というより「科学的なものの見方」つまりは「ある論について批判...
私自身も著者に賛同する1人であるが、あくまで本書に述べられている環境問題についての意見は、1つの見方に過ぎないのである。 前著でセンセーショナルな書き方をした著者だが、続編となる本書においては、環境問題についての各論というより「科学的なものの見方」つまりは「ある論について批判的に吟味すること」そのものについて重点を置いている。この試みは、読者にとって、日本人にとって、非常に有益なものになるだろうと考える。 著者の主張のみがすべて正しいのではないのかもしれない。しかし、多くの人に手にとってもらい、科学とは何か、環境問題とは何か、ぜひ情報を得る際の注意点として頭の片隅に入れてもらいたい考え方が示されている。
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