三びきのやぎのがらがらどん の商品レビュー

マーシャ・ブラウン(著者),瀬田貞二(訳者)

2025/01/28

昔、子供の頃小児科の待合室に置いてあって、お母さんに何度も読んでもらった記憶があり、懐かしくて借りてみた。笑
いざ久しぶりに読んでみると、絵本の割りには結構残虐なこと書いてある！笑(めだまをでんがくざしとか。)
怖がるかな〜と思いつつ子供に読んであげたら気に入って何度も読んであげた。笑
あぁ、食べないでおくれよ。のところが気に入っていた。笑

2025/01/09

保育園の読み聞かせ会で、歌がついたものを披露していただきました。子供もノリノリで聞いていて盛り上がりました。

2025/01/03

お話はたのしかったみたいだけど、
ちょっと絵のタッチが壮大で見慣れていないうちのこたちはわかりにくかったらしいです。。

2024/11/21

大きさの違う3匹のやぎ,名前はみんな「がらがらどん」。
えっと不思議がる子ども達

ある日、3匹は草を食べて「ふとろうと」（太ろうと）、山へ向う。だが、途中で渡る橋の下には、気味の悪い大きな妖精「トロル」が住んでいて…

はしをわたるおとが「カタコト」「ガタゴト」「ガタン、ゴトン」と変化していることで、ヤギの大きさや強さが子どもに伝わるようで、
最初はちょっぴり怖いけど　子ども達を虜にする絵本です。

私のオリジナルのエプロンシアターも
みんなのお気に入りです

2024/11/15

よく紹介されている有名な本だー！とお下がりでいただいて楽しみに読んだけど、トロルがゴリゴリに刻まれるシーンで母の私が叫んだわ　やめてーー　殺さなくてもいいんのにー　どんなのことを伝えたいんだろうか北欧民話、、

2024/10/17

言わずもがなの名作ですよね。教科書にも、絵本の紹介本にも必ず紹介されていますね。最近改めて読みました。最後のがらがらどん強いですね笑笑子どもに必ず読んでもらいたい1冊ですね。
○未就学児～

2024/10/02

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01430834

2024/09/27

保育園の頃にハマっていた絵本。おおきいやぎのがらがらどんの迫力が凄まじい。子どもによっては少し怖いと感じる内容かもしれない。

2024/08/13

50代にして初めて読んだ。
ヤギ達が知恵を働かせてトロルを退ける話…なのだろうけど、これはけっこう怖くないか…？
絵柄もアレだが、トロルがバラバラに…。
子どもによっては怖がると思う。

2024/07/14

未就学児の劇で初めて知って本を手に取りました。読み聞かせする際には、子ども達の反応が楽しくて何度も読んでいます。