ケイト・モス の商品レビュー

ブランドンハースト,ビヴァリーメイソン【著】,天野智美【訳】

2023/10/13

破茶滅茶な生活…
170cmで小さいって言われてたのか…
ドラッグあんなにやっててもう依存治らないのでは？
今何してるんだろう、今50歳くらい…、さすがに本にあったような生活はしてないんだろうけど…？

2011/01/29

面白かった～。私の好きなミュージシャンもいっぱい出てきた。その時代の様子がよく分かる。それにしてもすごい生活。

2011/01/09

ケイト・モスすごいわ。あんまり知らなかったけど、スレンダーなモデルブームを作っただけあって脱ぎっぷりもすごいけどケイト王国っぷりもすごいわ。
ただ、なんで男運ないんだろう。

2009/11/24

今尚、ファッショニスタとして前線にいるケイト・モス。

上辺だけのゴシップ本に近いが、

彼女の何が人を惹きつけるのか。

つい手に取ってしまう。

COCAINE CATE

美しく呪われし者。

彼女を見かける度に浮かぶ。

「もううんざりだと思ったからよ。

　何度も何度も繰り返し自分自身を演じるばかりで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死ぬほど退屈だったの。」

(ケイト・モス　本書より引用)

2009/10/07

　こういうタイプの本は、週刊誌を読むみたいな好奇心で、一気に読んでしまう。

　でも、読み進むうちに、「あ〜」って何だか暗い気分になる。

　何でそんなにボロボロになっちゃうんだ。。。

　ケイトが素敵なだけに、この本に書かれていることが何だかな。。。

2009/10/04

時間の流れがよくつかめないし、文章はあんまり引き込まれないけど
なんとなく買ってケイトのヌードにビビっときてそれから大好き（変態）

2009/10/04

4/22　本がどうのこうのというよりもケイトモスの人生そのもののほうがメイン。衝撃を受けてかなり気分が引っ張られた。ドラッグとセックスに満ちた人生。かわいそうとかはまったくないんだけど、ジョニーデップを克服できないことが結局根底にある気がする。どうすればいいの！？と。なんとなく笑えねえよ、と思った。自分の周りがなんでもありな環境じゃなくてよかったのかもしれない、とも。

2009/10/04

衝動買いしちゃった。小説を読んで、映画を観るかのごとくトリップするため。
これくらいあって然るべきなんだろうと納得していた。

2009/10/04

原題にある通り「SEX,DRUGS AND A ROCK CHICK」な人生を突き進んでしまっているケイト・モスの裏の姿が、赤裸々に描かれている、ある意味暴露本。でも、まぁ、ドラッグをやろうと、どうしようもないピート・ドハーティと付き合っていようと、単なるグルーピーじゃないかと言われようと、それでもモデルであるケイト・モスの魅力は損なわれることはないのが、やっぱりすごいな、と感心させられてしまう一冊でもあります。時代の寵児は、いわゆる真っ当な人生を過ごせるはずがないわけで、それはそれで、もう徹底的にやっちゃってほしいな、とも思ったりします。