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鋼鉄の白兎騎士団(1) の商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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表紙で躊躇すると損をする素晴らしい内容

実は表紙やカラーイラストなど、挿絵の強烈なコテコテ感というか萌え絵感というか、どうにも行ってはいけない世界のような気がして手が出せなかった。いや、すんごい鎧兜だなと。ウサ耳って・・・上半身完全武装なのに下は何も無しって・・・いかん、ココに行ってはいかんと思っていた。しかし、あの『...

実は表紙やカラーイラストなど、挿絵の強烈なコテコテ感というか萌え絵感というか、どうにも行ってはいけない世界のような気がして手が出せなかった。いや、すんごい鎧兜だなと。ウサ耳って・・・上半身完全武装なのに下は何も無しって・・・いかん、ココに行ってはいかんと思っていた。しかし、あの『ああっ女神さま』も同様の逡巡の末に結局全部買ってしまったが、本作も同じ経緯を辿っている。挿絵に反して内容が硬派だからである。選ばれたエリート騎士団、重なり合う思惑、駆け巡る戦略と戦術、撃ち合う剣。上質の戦記ファンタジーである。ただし登場人物が全て美少女であり男が皆無である。当然ながら色恋沙汰も皆無である。それでいて面白い。大変面白い。ワクワクして一気に読了した。硬派な男の世界に女のかしましさが上手に混じり合っている。これが面白い。エリート集団なので、いわゆるおバカキャラ、ユルいキャラはいない。本巻では主人公【ガブリエラ】とその仲間達が入隊する試験が描かれている。じっくり描かれている。試験にパスするための総合的な力量が問われ、それを克服していく様が多岐に渡って面白く、時に可笑しく描かれている。面白い。何度も言うが面白い。さらに冒頭ではやや未来の話が綴られており、実は本編が過去の回想という位置付けになっている。ここではガブリエラ達がいきなりのピンチに見舞われている。回想たる本編がいずれこのピンチの場面に追いつくのだろうが、そこに至るまでにどんな物語が展開されるのかが今後楽しみで仕方がない。

DSK

2014/02/18

ガブリエラ戦記の前の話. 本来こっちから読むべきだったよ. というわけでガブリエラが騎士団の入団試験を受ける話ですね. しかし3次試験受けるの面倒だし苦労しそうという理由で 2次試験で定員になるまで他の参加者を倒すとか ハンター試験2回目のキルア君じゃないですかやだー. とっと...

ガブリエラ戦記の前の話. 本来こっちから読むべきだったよ. というわけでガブリエラが騎士団の入団試験を受ける話ですね. しかし3次試験受けるの面倒だし苦労しそうという理由で 2次試験で定員になるまで他の参加者を倒すとか ハンター試験2回目のキルア君じゃないですかやだー. とっとと合格するために他の参加者を全員気絶させた…. そんな感じで入団. 続きは次巻で.

Posted byブクログ

2010/11/16

まじしゃんず・あかでみぃ内でネタに使われていたので、気になって探した。 予想はしていたが、実物の表紙見てぶっ飛んだ。 若く美しい少女好きな女神の加護を受ける美少女軍団"鋼鉄の白兎騎士団"の未来の団長ガブリエラ(プロローグでいきなり団長として、団員を困らしている...

まじしゃんず・あかでみぃ内でネタに使われていたので、気になって探した。 予想はしていたが、実物の表紙見てぶっ飛んだ。 若く美しい少女好きな女神の加護を受ける美少女軍団"鋼鉄の白兎騎士団"の未来の団長ガブリエラ(プロローグでいきなり団長として、団員を困らしている)が、いかに奇想天外な策略で団長へ上り詰めていったのか、その成長記が本書だ。 ずば抜けた洞察力と奇想天外なアイディアは、敵と同時にたいていの場合味方も混乱に陥れ、途方もない大勝利をもたらすガブリエラのデビュー戦は、入団試験だった。そこで、彼女は、これから苦楽を共にし、一生の友になるであろう仲間たちと出会い、入団試験を勝ち抜いていく。

Posted byブクログ