いつまでも、いつまでもお元気で の商品レビュー
父母や兄弟、妻や子供に加え祖父母への手紙まであることに驚愕。自分の孫が自分より早く特攻で死んでいくとは…想像を絶することだ。自分が死ぬ日の朝や前日に書いてる手紙とは思えないほど相手への気遣いが多い。また、女関係金銭貸与関係無し等々書かれており、本当に若く純粋な若者達が特攻という名...
父母や兄弟、妻や子供に加え祖父母への手紙まであることに驚愕。自分の孫が自分より早く特攻で死んでいくとは…想像を絶することだ。自分が死ぬ日の朝や前日に書いてる手紙とは思えないほど相手への気遣いが多い。また、女関係金銭貸与関係無し等々書かれており、本当に若く純粋な若者達が特攻という名目で殺されていったのだな…と涙無しには読めなかった。 特攻という作戦を考え出し命じた側と、命じられ特攻隊として死んでいった側、特攻について考えたり議論したりする時この二者は絶対に分けて考えなければならない。
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知覧から飛び立った特攻隊員達の残した手紙。中学校や高校で必須読書にして欲しい。家族への愛が溢れた文章に涙。各ページの美しい写真がいっそう悲しく感じさせる。
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最後の言葉について知りたくて読書。 18歳から29歳までの青年が家族へ残した最期の決意を込めた手紙。途中から涙が止まらなくなる。手紙では明るく別れをつづっているが、本心は恐怖、悲しみに満ちていたに違いない。 彼らのおかげで今の日本の平和があり、富が享受できている。まさに英霊と...
最後の言葉について知りたくて読書。 18歳から29歳までの青年が家族へ残した最期の決意を込めた手紙。途中から涙が止まらなくなる。手紙では明るく別れをつづっているが、本心は恐怖、悲しみに満ちていたに違いない。 彼らのおかげで今の日本の平和があり、富が享受できている。まさに英霊という言葉にふさわしい。 手紙で読まれる和歌に桜が多く登場するのが印象的。二度とこんな悲惨な戦争が行なわれてはいけないと改めて強く感じる。 「靖国で会おう」と死んでいった人たちとは靖国でしか会えない。死んだ人との約束は変えることができないから。 多くの日本人がこの手の本を読んで涙したり、靖国神社へ行くことは決して戦犯や戦争を賛美するものではなく、感謝と不戦の誓いを改めて約束することだと思う。その思い、氣持ちが中国や韓国に理解されればいいと願うが、両国とも国策として靖国を利用している以上、正しく伝わることは現状では非常に困難であることが残念。 読書時間:約25分 本書はバンコクのエリートサンブックスで購入しています。
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知覧特別攻撃隊の人たちの遺書の抜粋。 父や母や家族、恋人に対する想い。 お国のために命をささげる覚悟。 これをどう解釈すべきなんだろうな。
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手紙の多くは出撃の直前に書いたと思われる。しかしその内容は穏やかであり、家族への感謝の気持ちで埋め尽くされている。特攻という任務を誇らしげに語るその姿も、きっと家族に対する思いやりなのだろうか。手紙の中に桜が多く出てくるのが印象的だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
特攻隊員の遺言などを、海の写真などを背景に掲載している。 表記を多少直したり、ルビをうったり、注をつけたりして読みやすくしている。 陸軍の特攻基地が置かれた知覧という鹿児島県に知覧特効平和会館があるという。 資料がそこにある。訪れるための案内になっているかもしれない。 写真は市川裕一さんのものとのこと。
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33名の陸軍特別攻撃隊員達が、知覧を飛び立つ前に家族へあてた手紙。隊員たちは18歳から26歳と若き戦士であった。家族の愛情への感謝、そして将来の幸せを願い、家族と国を守るために、心を奮い立たせて決死を覚悟する。とてもとても純粋で美しい手紙だ。 今の自分に何ができるか、この若き特別...
33名の陸軍特別攻撃隊員達が、知覧を飛び立つ前に家族へあてた手紙。隊員たちは18歳から26歳と若き戦士であった。家族の愛情への感謝、そして将来の幸せを願い、家族と国を守るために、心を奮い立たせて決死を覚悟する。とてもとても純粋で美しい手紙だ。 今の自分に何ができるか、この若き特別攻撃隊員たちの足元にも及ばない。この誇り高き隊員達の死を忘れない。その死の上に現代があることを深くく心に刻んだ。
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今の時代の日本に生まれて良かった。 生きて生きて、生きている事がこれほど幸せなことだったなんだな。 と、実感した。 かつて、こんな時代が日本にはあったんだ。とも思った本。
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写真と、兵士さんの言葉が綺麗過ぎて涙が出ます。 もしも自分が戦場に赴くことになってしまったら、きっと彼らのように手紙を書くことはできない。 不満1つ漏らさずに書くことなんてできない。 彼らの志と決意を、是非たくさんの方々に見ていただきたいです。
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ただの歴史だけでは埋もれない、人に投げかける言葉 「村雲式」 2009.7.13 の日記参照 http://www.murakumo-shiki.com/2009/07/13/post_200.html
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