都会のトム&ソーヤ 5(下) の商品レビュー

はやみねかおる【著】

2009/12/07

栗井栄太のR・RPG「in塀戸」をプレイする話の上巻。
どんでん返し付きの謎解きが楽しかったです。卓也さんも相変わらず、というか、確実にパワーアップしている気がします。
大掛かりな謎が、楽しいです。そして、ラスト近くの内人の「もし…」の場合も読みたかった、というか、プレイしてみたかった、とか思ってしまいました。
パパ達、素敵。そして、真田女史って…（笑）。

2012/12/29

借本。
巻末に漫画があり、卓也さんサイコー！
本編でも卓也さん、大活躍してます。
毎巻、卓也さんの活躍が楽しみに。

2009/10/04

キャラは好きなのに、、、
おもしろくなくなっていくヾ(;￫㉨￩)ﾉ

2009/10/04

マチトム史上最大のトリックの謎遂に解明!
マチトムシリーズ第五作。ついにベールを脱いだ大仕掛け。
この謎をクリアすることができるのは誰か？

2009/10/04

完結！なんか、だんだん卓也さんが人間離れしていくような…いいのかこれで。(笑)そしてまたしても巻末におまけ漫画が！(喜)お父さん’Sの短編が入っていてよかったです。DNAだなぁ…。

2009/10/07

“……まいったな。
探偵役は創也の仕事じゃなかったのか？”

解決編。UFOでます((ぇ。面白すぎます。

“「宇宙人の数え方って“ひとり、ふたり”でいいんですか？」”

2009/10/07

内人のサバイバル講習?は少なくなってきているけれど、ゲーム・IN堀戸の設定はおもしろかった。実際にあったらやってみたい。
おまけの「いくつになってもトム＆ソーヤ」でパパsの話がとってもステキ。

2009/10/04

重力トリックの解明には多少引っ掛かりがあるのですが、全体通して面白かったです。番外編も良かったv　いつか父と息子の４人で事件に巻き込まれる話も読んでみたいです。そして巻末の西さんの漫画にも爆笑。

2009/10/04

RRPGの結末には驚いたけど、こういうビックリなオチってはやみねかおるサン好きだよね。そして、それに付いていってるあたしも好きで。やりっぱじゃなくて、ちゃんと安心できる最後のオチもあって、ホッとしました。スケールも大きいけど、話の内容もとても大きな話。

2009/10/04

五巻]なのに「上」とは是如何に？と思ったことはいうまでも無い(笑)作者のはやみねさんはいつも話が長くなる人だからしょうがないか・・・。
「都会のトム＆ソーヤ」シリーズではかなり上位に位置させていいんじゃないでしょうか？少なくとも私は一巻を読んだとき以来のワクワク感を覚えた。
ところで、栗井栄太はこんなに堂々と正体をさらしちゃっていいのかしら？？