どうぞのいす の商品レビュー
うさぎさんが置いたいす。次から次へと広がるよ。ろばさんが見てみると、?ちなみに、好きなセリフは、どうぞならば、いただこう。
Posted by
友人が友人の娘に読み聞かせているのを一緒に聴いていた。いいお話。ちょっとした意外性とちょっとしたオチもあり。 190427
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
り。1065 5y7m いつだか知らないけど保育園で読んだらしい くもんの推薦図書になってて知った ちなみに「これは面白かった!」ってやつはなく、「あんま面白くくないな」ってやつばっかりだそう ーーー か。969 6y9m
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1才7か月/図書館 絵が可愛く、娘のお気に入りでした。ところどころに鳥さんが出てくるのですが、鳥、鳥!と指さしてました。 話はまだ理解できてなさそうでしたが、親が読んでも素敵なお話だと思います。 自分で全て独り占めするのではなく、後の人の事もちゃんと考えてあげられる、そんなゆとりと優しさを持った子に育ってほしいなと思いました。
Posted by
以前、病院の待合室で何気なく手に取った一冊。 「子供ができたら読んでやろう」そう思った本を、ついに買うこととなった。 しかしながら、子供にはちょっと難しいようで、イマイチ食いつきがよくない。 君がこの本の「あたたかさ」を感じる日が来ることを信じてるよ。
Posted by
うさぎさんが小さな椅子を作り、大きな木の下に置き、「どうぞのいす」という立て札を立てた。 そこへやってきたロバさんは、座る代わりに持っていたどんぐりを椅子の上に置いて、木の下で昼寝を始めた。 クマさんがやってきて、どんぐりを食べて、代わりに蜂蜜を置いていった。その後、キツネさ...
うさぎさんが小さな椅子を作り、大きな木の下に置き、「どうぞのいす」という立て札を立てた。 そこへやってきたロバさんは、座る代わりに持っていたどんぐりを椅子の上に置いて、木の下で昼寝を始めた。 クマさんがやってきて、どんぐりを食べて、代わりに蜂蜜を置いていった。その後、キツネさんが来て、蜂蜜をなめて、焼き立てのパンを置いていった。今度はリスたちがやってきて、パンを食べて、代わりに栗を置いていった。 ロバさんが目覚めると、どんぐりが栗に変わっていた。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これは傑作と言われるはず。優しさに溢れた一冊でした。後の人の事もきちんと気遣う皆が素敵。「はい、どーぞ」「ありがとう」のやり取りが自然に出来るようになってきてはいますが、自分から「どうぞ」はまだまだ難しい。私に言われてしぶしぶ「どうぞ」。理解するのは先でもいいから、「どうぞ ならば えんりょなく」の優しさを、いつか分かって欲しい。「どうぞ」する時だけじゃなくて、「どうぞ」される時にも。うさぎさんスゴイなぁ。どうぞのいす、って良く考え付いたなぁ。(2歳5ヶ月)
Posted by
2歳から2歳5ヶ月くらいまで、結構頻繁読んでいましたが、図書館に通うようになってからは、あまり読んでません。 この本を読んでから、椅子を見たら、「どうぞのいす!」と言うようになりました。 https://www.ehonlog.com/books/50
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
動物版わらしべ長者? この絵本のいいところは 主人公のろばさんの知らないところで ”次の人のために”というおかげさま精神かもしれない。 自分の荷物が最終的に違う物になってることを 勝手解釈するのも平和だからこそ。
Posted by
1歳6か月 うさぎがいすをつくって、どうぞのいすと置いておいた。 ろばさんがきて、一休み。いすのうえに、どんぐりをおいておいたら、つぎにきたどうぶつが食べてしまい、全部食べてはおきのどくと、もっていたものをおいておくというくりかえし。 しんせつなともだちの本を思い出した。どちら...
1歳6か月 うさぎがいすをつくって、どうぞのいすと置いておいた。 ろばさんがきて、一休み。いすのうえに、どんぐりをおいておいたら、つぎにきたどうぶつが食べてしまい、全部食べてはおきのどくと、もっていたものをおいておくというくりかえし。 しんせつなともだちの本を思い出した。どちらがさきだったかな。 絵も地味なのか、見てはいるが、他の本にいってしまう。 いい本なので、もう少し大きくなってからも再読したい。
Posted by