きんぎょがにげた の商品レビュー
3歳の息子が朝起きたらすぐ『これ読んで』と持ってきます。最近、最後のページのたくさんのきんぎょの中から1匹だけちがうきんぎょを見つけられるようになりました。
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五味太郎さんは、ずるいぐらいうまいこと遊べるもんだ、と思います。唯一無二。 面白さの本質をつかまえて、 絵も言葉もリズムもバランスも そして子どもも大人も楽しめる、 珠玉な1冊。 子どもの時に感じることが、案外本質的なことだったりしますが、五味さんは子どもだからずっと本質的な...
五味太郎さんは、ずるいぐらいうまいこと遊べるもんだ、と思います。唯一無二。 面白さの本質をつかまえて、 絵も言葉もリズムもバランスも そして子どもも大人も楽しめる、 珠玉な1冊。 子どもの時に感じることが、案外本質的なことだったりしますが、五味さんは子どもだからずっと本質的なんだろうなぁと。 2-4才くらいに食いついてはまり、成長すると単純すぎると感じ、そして大人になってから、この絵本を作った人がとんでもなく面白いと気づく。私にとって、そんな本です。
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1y5m 数回読んだら金魚をすぐ見つけるようになり、場所で覚えたかな?と思い、何回も読む楽しさあるのかな?と思って購入には至らなかったです。
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なんだかんだで五味太郎の絵本は幼児期の心を刺激するんだ…。 何なんだろうね、あの風合いは…。 すんごいかわいいわけでもないのに…何故…??。
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谷川俊太郎さんが亡くなった。 「きんぎょがにげた」は谷川さんの作品の中で知らない子どもはいないだろう。 心に残る素敵な詩もいっぱい出会った。 さみしいな。 今日、新聞で、谷川さんが同志社小学校に贈った直筆の色紙が掲載されていた。 「えらい人になるよりも よいにんげんになりた...
谷川俊太郎さんが亡くなった。 「きんぎょがにげた」は谷川さんの作品の中で知らない子どもはいないだろう。 心に残る素敵な詩もいっぱい出会った。 さみしいな。 今日、新聞で、谷川さんが同志社小学校に贈った直筆の色紙が掲載されていた。 「えらい人になるよりも よいにんげんになりたいな」 谷川さんが作詞された校歌の一部だそうだ。 心に留めておきたい。
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あちこちに逃げる金魚を探すのが面白い。 子供がこの絵本を気に入ったので、ユニクロでコラボパジャマ買いました。
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1歳4ヶ月 金魚を、「どこいったー?」「あった!」と言いながら毎回探して楽しんでいました。 何度も連続で読んで!と持ってきました。 金魚以外の、ブーブー(車)や靴下なども、「あった!」と見つけて楽しんでいました。
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私が子どもの頃に読んでた本。実家にあるその本を今は子どもが読んでいます。2、3歳の頃にハマってよく読みました。もうきんぎょがどこにいるか覚えちゃってるのに、何回も何回も見るんよね。面白いね。
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子供が好きで、「きんぎょ、きんぎょ」と言いながら持ってきます。きんぎょ以外の静物の名前も覚えたようです。 最後のたくさんいる中から1匹を探すのは難しいみたい。
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特徴的なイラストで可愛い。 お店で見かけて「きんぎょがにげた」の柄のおもちゃ箱も買っちゃいました。 指差しができるようになったばかりの子どもが嬉しそうに&得意気に何度もきんぎょの場所を指差してて可愛かったなぁ。
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