1,800円以上の注文で送料無料

白鯨(上) の商品レビュー

3.8

35件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    13

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

アメリカ文学の名作中…

アメリカ文学の名作中の名作。これを読めば読書通と言われるほど、あらゆる場所で挙げられる文学の代名詞です。是非とも一度目を通してみて下さい。

文庫OFF

宿敵の白鯨を捕獲する…

宿敵の白鯨を捕獲するために、船員を集めて船出するエイハブ船長。怪物モービィディックとの戦いを描いた一大叙事詩。突然、詳しすぎるほどの鯨の生態についての記述や、白い色についての哲学的な記述などが飛び出す、自由奔放なメルヴィルの傑作。これぞ小説の中の小説。

文庫OFF

2025/03/02

前回読んだ本に出てきた「白鯨」読んでみた 海で戦う職人達の荒々しく、崇拝しうる姿の数々 そして船長エイハブの モービィ•ディックへの憎しみと執着 所々に当時の船や、鯨に関する雑学をはさんでいるので、なおさら想像を膨らますことができる 「その静寂の一夜、舳に砕ける白泡のはるか前方...

前回読んだ本に出てきた「白鯨」読んでみた 海で戦う職人達の荒々しく、崇拝しうる姿の数々 そして船長エイハブの モービィ•ディックへの憎しみと執着 所々に当時の船や、鯨に関する雑学をはさんでいるので、なおさら想像を膨らますことができる 「その静寂の一夜、舳に砕ける白泡のはるか前方に、銀色の汐噴きが見られた。月光にかがやいて、この世のものとは思えなかった。‥‥ 数日後またも同じ静寂の時刻に、ふたたび一同の者がそれを認めたが、追いすがろうと帆を張ってみると、またしてもはじめから存在しなかったもののように、掻き消えてしまった。 来る夜も来る夜も、こんなふうに弄ばれた末、ただ怪しいことだと思うばかりで‥‥ このただ一つの汐煙は、永久にわれわれを誘惑しつづけようとするのかと疑われるのだった」 容易には成し遂げられないことに 誰もが幻を追い続けるような思いをいだく。 とてつもない海の大きさと、海への尊厳、海への恐れ、海への憧れ 人間ってなんて小さなものかと、問いながらも それに立ち向かう心の大きさを思わせてくれる はたしてモービィ•ディックに出会えるのか 下巻が楽しみ!

Posted byブクログ

2023/08/20

ストーリーの本筋は非常に面白い。簡単に言えば鯨相手に繰り広げられる復讐劇だ。ただ、脱線が多いため、読みやすくはない。

Posted byブクログ

2023/02/04

途中で挟まる捕鯨雑学が多くてストーリーを終えず断念。メインストーリーは面白そうなのでまたいつか再挑戦したい。

Posted byブクログ

2023/02/01

19世紀南北戦争以前の米ベドフオード、マサチューセッツのナンタケットという漁村の抹香鯨漁に命を賭けた漁師の話である。相当詳しく「鯨学」ともいう鯨そのもののことや鯨漁の歴史的・産業的解説から始まる。数年かけて世界の海で鯨を探し求め死闘を経て一山当てる捕鯨の実態に迫る。捕鯨船ピークオ...

19世紀南北戦争以前の米ベドフオード、マサチューセッツのナンタケットという漁村の抹香鯨漁に命を賭けた漁師の話である。相当詳しく「鯨学」ともいう鯨そのもののことや鯨漁の歴史的・産業的解説から始まる。数年かけて世界の海で鯨を探し求め死闘を経て一山当てる捕鯨の実態に迫る。捕鯨船ピークオド号に乗り込んだイシュメールの眼を通して、船長エイハブと巨大な抹香鯨モービー・デイックの因縁と壮絶な戦いの物語である。

Posted byブクログ

2022/11/05

シンポジウム「戦争・コロナの先 文学で世界をよむ」 佐藤賢一氏のおすすめ本 2022/10/28日経新聞

Posted byブクログ

2022/10/27

昭和27年の翻訳で読んでいる。悪い訳ではないと思われるが、いかんせん、今この世に生きて流通している日本語とは異なる。岩波文庫や講談社文芸文庫と「翻訳比べ読み」をしてみてもいいかも知れないなどと思いながら読み進める。後編へ。

Posted byブクログ

2021/08/09

ステイホームということで「読書だけでも海に漕ぎ出て涼しい気分になろう」と読み始めたら舞台は南洋でした。燦々とした太陽と海風が蒸し暑そうです。

Posted byブクログ

2020/11/10

いろんな知識が溢れてて溺死するかと思いました。 僕、ジジイが好きなんですがエイハブ船長に見事に魅せられましたね。 他、ジジイをお探しの方は「老人と海」と「パイド・パイパー」まで。

Posted byブクログ