新版 指輪物語(10) の商品レビュー

J.R.R.トールキン(著者),瀬田貞二(著者)

2009/10/04

九巻セットと一緒に買った
トールキンはすごすぎて
これ以上は付いていけない・・
『アラゴルンとアルウェンの物語』が好き

2009/10/04

新版では、長いこと新書判しか追捕編は出ていなかったのですが、映画化のおかげで文庫が発売されました。
同じ判型で本棚にならんでいてくれないと落ち着かない質なので、文庫の発売はすっごく嬉しかったです♪

2009/10/04

映画ＬｏｔＲのシリーズでは描ききれなかった、その後の登場人物たちについて書かれたものです。すごく面白いですよ。その後のサムの友情にほろりと来ます。

2009/10/04

これがロードオブザリングだってしばらく気づきませんでした・・・
学生じだいレポートに悩まされた指輪物語・・・すっごーく難しかったはずなのに
あのロードオブザリングだったとは。

2009/10/04

本編を読み終えたら、是非ともこちらをご参照ください。「ホビット族」や「エルフ族」などについて、トールキンが膨らませた資料なのですが、私は「中つ国」（ゴンドール王国）の年代記がとてもとても好きです。

2009/10/04

本編のその後のお話がちょろちょろ。
後ろのほうは辞典になっているのでわけわからなくなったときに便利。

2009/10/04

指輪物語辞典みたいな感じ。通して読むというより、その時々に必要な場所を読む本。シリーズを通してのアラン・リーの挿絵が素晴らしいです。ＰＪの映画３部作もよかったですね。

2009/10/04

勢い余って買いました。でも、満足してる。トールキンの「中つ国」関連書籍はいつか全部集めたいな…【新0510購入/0511読了】

2009/10/04

積読中。待望の文庫化、ということでうきうきと買ってそのまま…。興味あるとこだけ目を通したんだけど。後日譚かと思いきや辞書のような分厚さ。堪能できる…はず。

2009/10/04

本編では物足りん！という人の為には有難い本。旅の仲間のガイド本に最適。微に入り細を穿つように熟読し行間を抉るように読むべし。
…現実本棚においては旧版とハードカバーでのみ所持。