のせてのせて の商品レビュー

松谷みよ子(著者),東光寺啓(著者)

2021/07/01

2才
1才半検診後、ブックスタートとしていただいた本。初めは興味を示さなかったが2才頃急にブームが来て寝る前に何度も読んで！と言われた。

2021/05/15

自動車にのせてのせてと動物たちが手を挙げて現れる。
読んでいる親も手をあげてみたりした。

■0歳8ヶ月
意外としっかり見てくれる。

2021/04/10

1歳を過ぎたころから読み聞かせ。乗り物好きで動物好きの我が子にはとてもはまったようだった。
トンネルのページがお気に入り。

2021/03/16

手元にある絵本と呼ばれるモノを再読につぐ再読。

子供は動くものに興味がある。
末端神経がある程度、成長したら、
その瞳は動くものを追いかけ、
自分が自由に動けるようになったら、
同じようにチョコチョコと動き回る。
自動車に興味を持ち、走る車の動きを「ブーン」と言いながら、
真似したりするのも同じ頃だろう。

この動きを子供は「遊び」に変換する。
興味のあることを「遊び」だと理解する。

この絵本は松谷さん流の子供の一瞬の成長を捉えた本。
子供が見ても良いけれど、
大人が子供を理解するのにも読むと楽しいと思いました。
ただ、素直に「興味」で動く事。

2020/12/14

0y5m
がたんごとんが好きなので読んでみました。
いろんな動物が出てきて楽しいですし、息子の名前に置き換えて読めるので男の子にはおすすめです。

2020/11/01

”いないいないばあ”と1，２を争う

息子さんのお気に入りの絵本。

毎日何回も何回も読みたがります。

あかちゃんの絵本にしては

ドラマティック且つエキサイティングな内容で、

個人的にはトンネルのページのアイディアが好きです。

2020/11/01

「のせてのせて」と、どんどん乗ってくるのが楽しいようで、おしゃべり出来るようになってからは、一緒に「のせてのせて」と真似していた双子さんが印象に残っている１冊。松谷さんのシリーズの中でも、我が家、一番読んだかもしれません。

2020/10/17

図書館本。3歳5ヶ月。1ページ毎に交代で読みます。
まこちゃんのじどうしゃですよ
ストップ！のせてのせて
動物たちが乗って賑やかに。

2020/08/31

11ヶ月

乗せて乗せてと次々と動物が乗ってくる絵本。
本人はパラパラとめくっていたが、読み聞かせをすると途中でどこかへ行ってしまう笑
もう少し大きくなったらまた読んでみてもいいかも。

2020/03/02

2017.9.10
まこちゃんの車に動物たちがのせてのせて。シンプルなストーリー、昔ながらの素朴な絵。こういう絵本を最初から与えてあげれば「なんだかおもしろそうな世界があるぞ、この中には」って赤ちゃんが絵本に興味を持ち続けてくれるきっかけになりそうだ。のりもの好きの子に、特によさげ。