LOVERS の商品レビュー
一冊で9人の作品が読…
一冊で9人の作品が読めるので、とてもお得です。様々な恋愛があります。
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9人の人気作家が「恋…
9人の人気作家が「恋愛」をテーマに書かれた本です。倉本由布さんの「水のはこ」が良かった。
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恋愛と言っても、終わ…
恋愛と言っても、終わりかけや不倫や恋愛未満と色々ある。個性的な9人がいろんな視点で書いてて、全部が面白いとは思えないけど、半分はきっと当たると思います。私は、「旅猫」が好きでした。
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おすすめです
ビターチョコレートを食べた後のような、苦味を含む甘さが読後に残る、9つの恋愛短編集。読んだ時の自分の心境によって、それぞれの物語のとらえ方も変わるかもしれません。何度でも読み返したい一冊です。
abtm
棘のある花束の様な本 一本一本自分で選びまとめたような私好みの物語が募る。こんなにも全ての本を読みたくなったアンソロジーは初めて。本に対して独占欲、執着心が強い私が出会ってはいけない類のアンソロジーだった。 結婚している男は、結婚していることだけが唯一の欠点となる。 一緒にい...
棘のある花束の様な本 一本一本自分で選びまとめたような私好みの物語が募る。こんなにも全ての本を読みたくなったアンソロジーは初めて。本に対して独占欲、執着心が強い私が出会ってはいけない類のアンソロジーだった。 結婚している男は、結婚していることだけが唯一の欠点となる。 一緒にいると、それだけでめまいのように幸福で、性交について思い出す余裕もなかった。貴方が吐いた息を私に取り込み、私が吐いた息を貴方が取り込む。凹と凸を繋げる事が交わるという事でなく、肺を通して細胞外から内に取り込み合っている時に感じるものが幸福なのかもしれない。 恋はパンドラの箱。一緒に開いた箱は一緒に片付けてきちんと閉じてあげないと。 男を本気で好きになったりしたら、あとは支配されるだけ。ズタズタのボロボロになる程好きになれるのは才能がある人だけ。 こんなにもいろんな種類の酷を纏った物語を単行本で読んだ人たちがいるのか、と恐れ慄く。文庫本でさえ引き摺る様に私を蝕むこの本を、耐え抜いた人々がいるから私は文庫で受け止められた。ありがとうございます。
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さらりと読める恋愛短編集。 読んだことのある作家とそうでない方といたけれど、この短編集に限って言うとあまり作風に違いを感じることもなく、取り立てて面白い、と思えるものもなく。 色々な恋愛がありますねぇ、でも現実とはちょっと違いますね、という程度。 暇つぶしにはなりました。
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江國香織 「ほんものの白い鳩」川上弘美 「横倒し厳禁」 「○」。谷村志穂 「キャメルのコートを私に」安達千夏 「ウェイト・オア・ノット」 「○」。島村洋子 「七夕の春」 「○」。下川香苗 「聖セバスティアヌスの掌」 「○」。倉本由布 「水の匣」横森理香 「旅猫」唯川恵 「プラチ...
江國香織 「ほんものの白い鳩」川上弘美 「横倒し厳禁」 「○」。谷村志穂 「キャメルのコートを私に」安達千夏 「ウェイト・オア・ノット」 「○」。島村洋子 「七夕の春」 「○」。下川香苗 「聖セバスティアヌスの掌」 「○」。倉本由布 「水の匣」横森理香 「旅猫」唯川恵 「プラチナ・リング」川上弘美があったので買ってみた。「七夕の春」 が気に入った。
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すごく昔の小説を引っ張り出して読んだ。 やっぱ作家さんによって色が出るなぁと思いながら読んでいた。 正直どれもあまり共感出来る恋愛観では無かったのでハマりはしなかったが読みやすくはあった。 物語くらいは幸せな恋愛に浸りたいのかなぁ。
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いい作品もあったし、そんなに惹かれないものもあった。倉本由布さん、島村洋子 さん、谷村志穂さんが個人的には新しく読んでみたいと思えた作家さんでした。
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9人の女流作家による恋愛短編集。Loversという括りで競わせた?ためか、ちょっと読んでいてドロドロした女っぽさが表に出過ぎていて、疲れた感じ。 この中では、倉本由布の「水の匣」がよかったかな。話を聴いてくれる北条政子、鎌倉との連想に感心した。
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