思い出トランプ の商品レビュー
ステキな短編エッセイ…
ステキな短編エッセイがぎっしりです。「父の詫び状」など向田さんの幼少時代のエッセイもありますが、こちらは、一話ずつ、登場人物が設定されています。読んだ後に、ふっと上を向いて思うところがあるような、心にずしっとくるお話もあります。オススメです^^
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心に沁みて、泣けてき…
心に沁みて、泣けてきます。これぞ不滅の恋愛小説だと思います。
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誰もが持っている、ズ…
誰もが持っている、ズルさ、弱さ、後ろめたさをやさしいまなざしで描いている。連作13編
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短編集。この小説を読…
短編集。この小説を読むと女性の強さ、怖さを感じます。
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短編集。品良く、格調…
短編集。品良く、格調高い、昭和の色濃き美文。女の凄みや底意地悪さに戦慄。
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13編からなる短編集…
13編からなる短編集です。直木賞受賞作である「花の名前」、「犬小屋」、「かわうそ」が収録されています。日常生活の中にあるドラマを描くのがうまい向田氏ならではの作品集だと思います。本来ならば隠したい人間の持つどうしようもない嫌な部分を描いていても、向田氏の筆によると弱い愛しい人間に...
13編からなる短編集です。直木賞受賞作である「花の名前」、「犬小屋」、「かわうそ」が収録されています。日常生活の中にあるドラマを描くのがうまい向田氏ならではの作品集だと思います。本来ならば隠したい人間の持つどうしようもない嫌な部分を描いていても、向田氏の筆によると弱い愛しい人間に思えてしまうところがすごいと思います。
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国語の教科書にも載っ…
国語の教科書にも載っていた向田邦子さんの作品。微妙でした。
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おすすめ!
13編を収めた短編集です。親子の、夫婦の(あるいは愛人の)間で通い合う感情。清廉潔白ではいられない人間の性、その醜さも哀しみも伝えてくる、研ぎ澄まされた文章による描写と比喩が美しい。見事な作品集。
yama
若い頃に読んだ思い出トランプ 作家は日常生活を描くのが上手い それも無駄の無い文章で読ませてくれる ずいぶん年齢を経て読んだけど 戦前や戦中の文章はちょっと分からないのもあって驚いた ちょっと出身した男は女を囲いたがる 囲われた女は整形に関心をもつ 生活のちょっとした行きずりか...
若い頃に読んだ思い出トランプ 作家は日常生活を描くのが上手い それも無駄の無い文章で読ませてくれる ずいぶん年齢を経て読んだけど 戦前や戦中の文章はちょっと分からないのもあって驚いた ちょっと出身した男は女を囲いたがる 囲われた女は整形に関心をもつ 生活のちょっとした行きずりから付き合いが始まる 長年暮らした夫婦でも分からない相手 出世の為に上司に告げ口する男 親戚関係などなど よくこんなに書けるものだ 凄い
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再読シリーズ。 昭和55年に刊行されたもので、当然その当時の時代感や空気感はありつつも、日常の中に潜めている人の業みたいなものが描かれていて、ぞわぞわする感じ。傍から見ているとなんてことない日常を過ごしていそうな人達を覗き見させられている感覚。 どれも主人公が何かに気づかされ...
再読シリーズ。 昭和55年に刊行されたもので、当然その当時の時代感や空気感はありつつも、日常の中に潜めている人の業みたいなものが描かれていて、ぞわぞわする感じ。傍から見ているとなんてことない日常を過ごしていそうな人達を覗き見させられている感覚。 どれも主人公が何かに気づかされることで終わる。そこが容赦なくてリアルで、何となく怖い決まりの悪さに、向田邦子さんのすごさを感じるお話たちでした。
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