だれかさんの悪夢 の商品レビュー
ショートショートとい…
ショートショートといえばこの人、星新一だろうと思って手に取った一冊。短編集なのだから、一つずつ読んでいこうと思ったものの、気がつくと半分くらい読んでいたなんてざらにある。一つの話は短いものの、最後のオチはしっかりしているし、何度読んでも楽しい。文章が堅苦しくなくてすらすら読めるの...
ショートショートといえばこの人、星新一だろうと思って手に取った一冊。短編集なのだから、一つずつ読んでいこうと思ったものの、気がつくと半分くらい読んでいたなんてざらにある。一つの話は短いものの、最後のオチはしっかりしているし、何度読んでも楽しい。文章が堅苦しくなくてすらすら読めるのもまたいい。ともあれ、一度は読んでおきたい本だとおもう。
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本作収録『安全装置』…
本作収録『安全装置』についてのレビューです。別の世界からやってきた人物から貰った素敵な道具。誰でもこの道具の正体を知れば思わず使ってしまいたくなるものです。読みながら登場人物と自分を照らし合わせて行動してしまう、そんな不思議な魅力を秘めた星新一のショートショート作品集。就寝前に数...
本作収録『安全装置』についてのレビューです。別の世界からやってきた人物から貰った素敵な道具。誰でもこの道具の正体を知れば思わず使ってしまいたくなるものです。読みながら登場人物と自分を照らし合わせて行動してしまう、そんな不思議な魅力を秘めた星新一のショートショート作品集。就寝前に数分間、是非お試し下さい♪
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具体的な情報や時事ネ…
具体的な情報や時事ネタを廃し、特定のイメージを与えないことで古びないようにしていた… と創作の姿勢を読んだように覚えていますが、ソレが妙に作用した感じでした。何時までも古びないと言うよりも、最初から古い…ではなく、味わいが昔話のような不思議な感じ。身近では有るがリアルではない、と...
具体的な情報や時事ネタを廃し、特定のイメージを与えないことで古びないようにしていた… と創作の姿勢を読んだように覚えていますが、ソレが妙に作用した感じでした。何時までも古びないと言うよりも、最初から古い…ではなく、味わいが昔話のような不思議な感じ。身近では有るがリアルではない、と言うか未知の異国の話のようでよく知っている街のような?とにかく今から初読でも楽しい時間が過ごせます。でも思っていたより大人向けなんだなぁ。
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ストーリーの本数も多…
ストーリーの本数も多かったですし、SF物と普通のが半々くらいの割合なのもよかったです。
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一度読んでオチを知っ…
一度読んでオチを知っていても、しばらくして読み返すと、やっぱり面白い一冊。最後まで飽きさせない一冊です。
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「レジャークラブ」「指」「空白の行動」「とびきり」 「コレクター」「観光地」「問題の装置」「気力発生機」 「寝る前のひととき」「夜の乗客」「収支」 「安全装置」「宣伝の時代」「一本の刀」 「たのしい毎日」「敬遠」「反政府者」 「見習いの第一日」「女とふたりの男」 「こわいおじさん」「一年の計「ある初夢」 「ごねどく屋」「利益の確保」「きっかけ」 「クーデター」「おせっかい」「不快な人物」 「けじめ」「誓い」「会員の特典」「亡命者」 「出所の日」「平均的反応」「テレビの神」 「小さな社会」「宝への道」「夢の女」 「一日の仕事」「便利なカバン」「ある犯行」 「宇宙をわが手に」「装置一一◯番」「歳月」 「だまされ保険」「ある旅行」「飛躍への法則」 『どんぐり民話館』よりもちょっと黒い感じで好みの作品が多かった。本当に色んなオチがあって楽しい。
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表題作が出てこなくておや? と思ったが、たくさんの「だれかさん」が抱える、たくさんの「悪夢」なのだなぁと納得した。
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《目次》 レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確...
《目次》 レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確保 きっかけ クーデター おせっかい 不快な人物 けじめ 誓い 会員の特典 亡命者 出所の日 平均的反応 テレビの神 小さな社会 宝への道 夢の女 一日の仕事 便利なカバン ある犯行 宇宙をわが手に 装置一一〇番 歳月 だまされ保険 ある旅行 飛躍への法則 《紹介》 ああもしたい。こうもしたい。はてしなく広がる人間の夢だが……。欲望多き人間たちをユーモラスに描く傑作ショート・ショート集。
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レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確保 きっか...
レジャークラブ 指 空白の行動 とりひき コレクター 観光地 問題の装置 気力発生機 眠る前のひととき 夜の乗客 収支 安全装置 宣伝の時代 一本の刀 たのしい毎日 敬遠 反政府省 見習いの第一日 女とふたりの男 こわいおじさん 一年の計 ある初夢 ごねどく屋 利益の確保 きっかけ クーデター おせっかい 不快な人物 けじめ 誓い 会員の特典 亡命者 出所の日 平均的反応 テレビの神 小さな社会 宝への道 夢の女 一日の仕事 便利なカバン ある犯行 宇宙をわが手に 装置一一〇番 歳月 だまされ保険 ある旅行 飛躍への法則 解説:川又千秋 カット:真鍋博
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昭和56年に発行されていたことに驚いた。現代に通じる話がたくさん。時代が変わっても人間の本質は変わらないのだな…。 印象に残った言葉。 「 気力は記憶なりだよ 。気力とは、この世や人生に対するいい記憶の集積から生まれてくるものだ。」 事故に遭い重症になった男に試された気力発生装置。 この装置が作用している間は 患者は別な人生記録に至っていると言えるという。 自分の気力も、記憶の集積を操作すればうまく引き出せるのではないかと思った。 いいことに目を向ける考え方の癖を意識することや、日記などいいことを記録していくこと、写真など目に見える形にするなど、自分なりの気力発生装置に代わるものを試してみたいと思った。
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