長いお別れ の商品レビュー
まあまあ
ストーリーが簡単で、気軽に読めると思います。
tomo
チャンドラー畢生の大…
チャンドラー畢生の大作。汚れた街を見詰める探偵、フィリップ・マーロウの透徹した眼差し。
文庫OFF
ハードボイルドの大家…
ハードボイルドの大家、レイモンド・チャンドラーの代表作。未だに多くの作家に影響を与えるフィリップ・マーロウという探偵はこの作品から生まれた。手当たり次第、名作の新訳バージョンを量産している感のある村上春樹が先日新訳版を出したが、それこそ無粋というもの。やはりこの清水俊二訳以外は読...
ハードボイルドの大家、レイモンド・チャンドラーの代表作。未だに多くの作家に影響を与えるフィリップ・マーロウという探偵はこの作品から生まれた。手当たり次第、名作の新訳バージョンを量産している感のある村上春樹が先日新訳版を出したが、それこそ無粋というもの。やはりこの清水俊二訳以外は読む気にならない。それが偏狭で希少種なハードボイルドというものへの礼儀であり、フィリップ・マーロウの生き方への賛辞でもあると私は思う。
文庫OFF
マーロウシリーズ第6…
マーロウシリーズ第6作。MWA賞受賞作品レノックスとの男の友情に涙でした。「警官にさよならをいう方法はいまだに発見されていない」本書最後の方にあるこのセリフがかっこいいです。
文庫OFF
レイモンド・チャンド…
レイモンド・チャンドラーの代表作。全編が主人公の探偵、フィリップ・マーロウの格好良さで成り立っているといっても過言ではないでしょう。台詞の一つ、仕種のひとつ、どれをとっても格好良いです。特にラスト・シーンは秀逸です。ぜひ読んでみてください。
文庫OFF
文章のいちいちの格好…
文章のいちいちの格好よさにしびれまくります。格好言いということを教えられたきがします。
文庫OFF
ハードボイルドミステ…
ハードボイルドミステリーの金字塔。かっこよくない台詞は一つもない、というくらい決まってます。「これが元か!」という有名な台詞もいくつかあるので、照れを忘れて楽しみましょう。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1953年刊行。2026-1953…73年前の作品ですね。 2018年の年末に1回読んでいることをすっかり忘れていました。感想もつけていないので当時はまったく刺さらなかったのでしょうか。2026年4月14日、再読でなんとか読み切りました。 親友になった人間が妻殺害の容疑をかけられ逃亡しメキシコで死んで、なぜか色んな人間に絡まれてるうちに新しい依頼が舞い込んできて…。 探偵といっても推理はあまりなく、人間ドラマ。当時のイケてる、カッコいい、とされるハードボイルド、今読むと登場人物みんな喧嘩腰ではある。さらにマーロウはまぁまぁめんどくさい。 良作とは思うけれど、令和に読むと、長い!長すぎる!という気がしました。 「長いお別れ」には元ネタがある、ということを知りました。 "To say goodbye is to die a little." 清水俊二訳 さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ 村上春樹訳 さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ フランスの詩人エドモン・アロクールの詩 "Partir, c'est mourir un peu"(去ることは、少し死ぬことだ)
Posted by
刊行したのが半世紀前とのことで、言い回しとかが分かりにくい部分もあったけどそれが逆にオシャレな感じ。いろんな翻訳で読みたくなった。
Posted by
初フィリップ・マーロウ。面白い。 渋くてイケ散らかすマーロウを堪能。読了後にアルトマンの映画『ロング・グッドバイ』も観賞したが、確かにファンから総スカンを食らったのも納得。(自分は映画も映画でちゃんと好き) マーロウの、主体的な行動と受動的な言動との境界が新鮮。ここが大人の色...
初フィリップ・マーロウ。面白い。 渋くてイケ散らかすマーロウを堪能。読了後にアルトマンの映画『ロング・グッドバイ』も観賞したが、確かにファンから総スカンを食らったのも納得。(自分は映画も映画でちゃんと好き) マーロウの、主体的な行動と受動的な言動との境界が新鮮。ここが大人の色気か。 テリーとのブロマンスも堪らなく、これだけでご飯何杯でも食べられる。「ギムレットには早すぎる」
Posted by
