体の記憶 の商品レビュー
大学の先生に「世界か人生が変わる本か、面白かった本ないですか〜」とたずねてオススメされた本。 普段あまり考えたことのない"身体"の本質について触れられる。 私は、実物の脳は見たことは無いし、人間の解剖も当然した事がない。そういった自分には体験したことがない話を...
大学の先生に「世界か人生が変わる本か、面白かった本ないですか〜」とたずねてオススメされた本。 普段あまり考えたことのない"身体"の本質について触れられる。 私は、実物の脳は見たことは無いし、人間の解剖も当然した事がない。そういった自分には体験したことがない話を知れてよかった。 この本を読んだことで自分が昨年入院して健康がいかにありがたいことかを思い知った出来事をまた思い出すことができた。 そして人間、細胞がどんなに素晴らしいか今一度実感できた。
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脳と体に関するエッセイです。 後半のこころはどこにあるか、や、体の基本は管である、について書かれた章は興味深かったです。 前半の脳について語られる部分は他の学者さんらの切り貼りといった印象。 ただ、おっぱいの揺れを研究している教授がいる(中尾喜保氏)事には驚きました。 何でも究め...
脳と体に関するエッセイです。 後半のこころはどこにあるか、や、体の基本は管である、について書かれた章は興味深かったです。 前半の脳について語られる部分は他の学者さんらの切り貼りといった印象。 ただ、おっぱいの揺れを研究している教授がいる(中尾喜保氏)事には驚きました。 何でも究めれば学問になるものなんですね。
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死体について書かれている本は、ほとんどが覗き見趣味のグロテスクなものが多い。この本の著者は日常的に死体に接しているからか、死体を特別なものと見てはいないけれど、描写にリアリティーがある。不思議な読後感が残る本だと思う。
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