オズの魔法使い オズ・シリーズ の商品レビュー
テンポいい冒険が楽し…
テンポいい冒険が楽しいです。有名な童話ですが、大人になってから再び読むと、秘められたメッセージが胸に響きます。個性的なキャラが助け合って欲しいものを得ていくのに読み入りました。
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映画も名作ですが、本…
映画も名作ですが、本も名作です。これから先もずっと読まれ続けるでしょう。
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誰でも知ってる名作文…
誰でも知ってる名作文学。シリーズ一作目。いつ読んでも面白いです。もちろん子供でもよめます。
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竜巻に巻き込まれ、魔…
竜巻に巻き込まれ、魔法の国にたどりついてしまった少女の物語。大人になってから読むと、おくびょうなライオンやブリキの樵などの登場人物の深みが増してまたおもしろい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この年にして初めて読んだんだけど、読みやすくて良かったです カンザスの乾いた感じの描写が良かったかな ブリキの木こりの生い立ちがグロくてビビった
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本当に気づかないくらいに色んな作品の元となるエッセンスが入ってるのすごい!いわゆる「お約束」の多くの元ネタになってるんだろうな...っていう感じのもの。お話自体もサクサク進んで面白かった。
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今までちゃんと読んだことなかったけど、あるお芝居に出てきて、そのお芝居を見た帰り道の古本屋さんでこの本に出会って、もちろん購入。オズの物語はこの後にも続くみたいだから、読み続けたいな。
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懐かしい、ドロシーと仲間たちの大冒険、久しぶりに再読です。新井苑子さんの美しい挿し絵がいっぱいで、大人になってもワクワクして読みました。
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何度も読み返す一冊。 最近長男がはまったようで。 感想はまだ聞けてない。 先日オズの最初の戦いを見に行ったけど、ウィット感がそのまま。
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1900年に書かれたとても有名な児童向け作品 ドロシーがカンザス(あめりかのどこか)からオズの国へ迷い込んで 藁のかかしとブリキのきこりと臆病なライオンと旅する話 というのはしっていてもその後の顛末結末はどうなったかはしらなかったりする ということで読んでみたのだが ううむむむむ...
1900年に書かれたとても有名な児童向け作品 ドロシーがカンザス(あめりかのどこか)からオズの国へ迷い込んで 藁のかかしとブリキのきこりと臆病なライオンと旅する話 というのはしっていてもその後の顛末結末はどうなったかはしらなかったりする ということで読んでみたのだが ううむむむむむ どこが面白いのかさっぱりわからん どこにでもありそうな話しにしかみえない これのどこに数多有る児童向け作品から抜きん出て名を残す因があったのか 『不思議の国のアリス』も同じように何がすごいのかよくわからなかったが 書かれた時代とか文化背景や原語で読んでこそだからみたいなそれかしら
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