かもめのジョナサン の商品レビュー
ただ生きることを拒否…
ただ生きることを拒否し、真に生きるとはどういうことか、空を飛ぶ理由を探求し、限界を突破しようとするジョナサンは、哲学するカモメとなり、一生や愛や真実を教え、伝えようとする。誰もが特別ではない、偉大なるものを体現できるのだが、探求を止めればおしまいだ。そうジョナサンは言っているよう...
ただ生きることを拒否し、真に生きるとはどういうことか、空を飛ぶ理由を探求し、限界を突破しようとするジョナサンは、哲学するカモメとなり、一生や愛や真実を教え、伝えようとする。誰もが特別ではない、偉大なるものを体現できるのだが、探求を止めればおしまいだ。そうジョナサンは言っているように思える。名作と言ってよい。ただ、翻訳者が「原書を読めばよい」と放言したり、たやすく「原書にない言葉を加えた」りしてはいけないと思う。
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読む人それぞれ、読み…
読む人それぞれ、読み取れるメッセージが異なる、まさにロールシャッハテスト。スケールの大きな爽やかな、夢のある自己啓発本です。この本に価値を見出さない五木寛之氏の訳なので、原書を読んだほうがいいかもしれません。
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この著者の「イリュー…
この著者の「イリュージョン」を訳した村上龍氏にこの本を訳して欲しいですね。五木さんらしいですが、原作はもっと面白いんだと思います。
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限界まで速く空を飛ぶ…
限界まで速く空を飛ぶことに専念するジョナサン。どんなことがあってもそのことだけに集中するジョナサン。自分の夢を忘れそうになった時に力をもらった一冊です。
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他からどのように思わ…
他からどのように思われようが、自分のポリシーを貫く。生物の進化に不可欠な「勇気」を持ったかもめのお話。訳す人によっても少し印象が変わってきます。
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夢は捨てたらアカン……
夢は捨てたらアカン…!そんな事を思ってしまう一作です。
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「ジョナサン・リヴィ…
「ジョナサン・リヴィングストンにとって重要なのは、食べることよりも飛ぶことそれ自体だったのだ。」(本文より)群れを追放される異端のカモメの話。カモメの写真を沢山掲載している。面白い存在の本。三十年前ヒッピーのバイブルだったそうです。今でも沢山支持があるみたい。私は訳者の五木寛之さ...
「ジョナサン・リヴィングストンにとって重要なのは、食べることよりも飛ぶことそれ自体だったのだ。」(本文より)群れを追放される異端のカモメの話。カモメの写真を沢山掲載している。面白い存在の本。三十年前ヒッピーのバイブルだったそうです。今でも沢山支持があるみたい。私は訳者の五木寛之さんの解説文(本文の後に読んでくださいね。)の方に多く共感したんですが、本文に共感した人達はこの解説文を読んでどんな感想を持ったんでしょうか?
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大人の童話といったく…
大人の童話といったくくり方をするには少々神懸りすぎている気もしなくはない。ストイックに飛ぶことを追求するジョナサンのシンプルな生き様から何かを読み取ろうとするには、人の世界は少々複雑すぎるようにも思える。 つまりこれは込み入った宗教的解釈だの大人の為のなんとかだの、というエクスキ...
大人の童話といったくくり方をするには少々神懸りすぎている気もしなくはない。ストイックに飛ぶことを追求するジョナサンのシンプルな生き様から何かを読み取ろうとするには、人の世界は少々複雑すぎるようにも思える。 つまりこれは込み入った宗教的解釈だの大人の為のなんとかだの、というエクスキューズをとっぱらって、子どもや子どもの心を失わずにいる人々が素直に楽しめばよい物語なんじゃないかと思う。その辺は訳者の五木寛之の意見に同意だ。
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<読了した文庫を文庫…
<読了した文庫を文庫OFFに売却する前に記念としてレビューを書きます。>五木寛之の著作を漁り読みしていたとき翻訳ですが手にしてみました。読んだ時期が遅く旬をはずしてしまっていたせいか、あまり感動しませんでした。
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前々から読もうと思っ…
前々から読もうと思ってて、ようやく読みました。薄いから楽勝だって思ってたんだけど、痛み止めを飲んだからか、とにかく眠くて、ちっとも進みませんでした。そんなわけで、内容もイマイチに感じました。あまりに有名過ぎる作品は、読む前からイメージを勝手に作り上げちゃってて、その空想とのギャッ...
前々から読もうと思ってて、ようやく読みました。薄いから楽勝だって思ってたんだけど、痛み止めを飲んだからか、とにかく眠くて、ちっとも進みませんでした。そんなわけで、内容もイマイチに感じました。あまりに有名過ぎる作品は、読む前からイメージを勝手に作り上げちゃってて、その空想とのギャップがあるから、おもしろく感じないのかもしれないと思いました。とにかく名作ってのは、僕の肌には合わない作品が多いもんだと、改めて思わされた作品でした。。。
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