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接触 の商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

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8作目もなるとケイは…

8作目もなるとケイは友達のように感じてしまいますね。痘瘡についていろいろタメになりました。賢いけど狂っている犯人とケイの対決は今回も期待を裏切りません!

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スカーペッタ宅に切断…

スカーペッタ宅に切断された手足が写った電子メールが届く。今作は殺人犯だけでなくウイルスとも戦うことに。

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この作者はやはり才能…

この作者はやはり才能がありますね。必読。

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2023/07/25

検屍官ケイシリーズ第8作。 バラバラ殺人事件に挑むケイ。今回の作品は、バイオレベル4という未知のウィルス、細菌に感染された状況が出現。非常に、新しく、サスペンス溢れる作品となっている。 さらに、バーチャルリアリティにより、殺害現場を再現したりと、とても1997年に発表された作品と...

検屍官ケイシリーズ第8作。 バラバラ殺人事件に挑むケイ。今回の作品は、バイオレベル4という未知のウィルス、細菌に感染された状況が出現。非常に、新しく、サスペンス溢れる作品となっている。 さらに、バーチャルリアリティにより、殺害現場を再現したりと、とても1997年に発表された作品とは思えない。

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2022/02/15

検死官の詳しい仕事などは面白いがプロットとキャラがなんとなくこのみではない。 ストーリーだけを追うなら楽しめるが、作家として追いかけるほどの熱意はわかないシリーズ。 どちらかといえばテンペランスのほうが好みなのでキャシー・ライクスがもう、洋書しか読むものがなくて、講談社のコーンウ...

検死官の詳しい仕事などは面白いがプロットとキャラがなんとなくこのみではない。 ストーリーだけを追うなら楽しめるが、作家として追いかけるほどの熱意はわかないシリーズ。 どちらかといえばテンペランスのほうが好みなのでキャシー・ライクスがもう、洋書しか読むものがなくて、講談社のコーンウェルばかりなのが恨めしい。

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2018/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スカーペッタ女史の性格が悪くて驚いた。 長年不倫してきて男がついに離婚。原因は奥さんの浮気…ってちゃうやろ。あんたのせいやろ。と思わず突っ込んでしまった。しかも相手が独身に戻ったら興味が無くなったと言わんばかりに「彼が私の家で何か動かすとイライラする」とか言い出して、あんたはもう人と付き合ったり結婚とかすんな。 そして感染症に侵されてる可能性があるのに隔離センターを出ようとしてて「!?」でした。あんた医者でしょ。 しまいには、元彼がどこかで忘れられないの…でも実は彼には他の恋人がいたのでやっぱり今彼愛してるって…。もう知的でも優雅でも憧れもできない。

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2018/02/20

話の規模が大きいのが、さすが洋書!といったところ。化学的な専門用語なんかはもう完全飛ばし読み。人間模様も、更年期を彷彿とさせる女性主人公を中心円の真ん中においたスッキリしない春の曇り空のような感じでモヤモヤする。しかし、こういうpandemicを題材にすると、収拾する方は大変だろ...

話の規模が大きいのが、さすが洋書!といったところ。化学的な専門用語なんかはもう完全飛ばし読み。人間模様も、更年期を彷彿とさせる女性主人公を中心円の真ん中においたスッキリしない春の曇り空のような感じでモヤモヤする。しかし、こういうpandemicを題材にすると、収拾する方は大変だろうが、場が散らかれば散らかるほど、読者としては高揚する。興味をそそる普遍の題材だと思います。

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2017/12/05

読めば読むほど、スカーペッタが好きではなくなってくる。 訳者は、主人公が作中で年齢を重ねるにつれて、人として丸くなってきていると書いているけれど、私にはヒステリーが重症化しているようにしか見えない。 伝染性のウイルスに感染したかもしれない状況で、隔離されるのは当たり前。 なのに...

読めば読むほど、スカーペッタが好きではなくなってくる。 訳者は、主人公が作中で年齢を重ねるにつれて、人として丸くなってきていると書いているけれど、私にはヒステリーが重症化しているようにしか見えない。 伝染性のウイルスに感染したかもしれない状況で、隔離されるのは当たり前。 なのに、病院側の言うことは聞かない。 威圧的な態度をとるかと思えば、めそめそ泣く。 看護婦は女医にはあたりがきついというにおいては、被害妄想?情緒不安定? それでも、検死は絶対に彼女がやることになる。 バージニア州には、検死の技術を持った人は彼女しかいないのでしょうか? すべてを一人で取り仕切ろうとする彼女は、部下を育てるのが下手な上司と言わねばならない。 しかも作品として、伏線が全然回収されていないよね。 もしかして、伏線ですらなかったのか? これだけ文句を書き連ねているけれど、実は読むこと自体は全然辛くない。 それなりに分厚い本書を、心の中で毒づきながらもさくさくと読み進められるのは、作者の力量のおかげだろう。 ただ、私とスカーペッタの相性がとてつもなく悪いというだけのことなのだ。たぶん。きっと。

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2017/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ネタバレ マッドサイエンティストによるパンデミックパニック編。そういう意味で、広げられる風呂敷は大きいが、ストーリーラインは好み。新種天然痘に罹患する遺体・患者への対応の様子は、サイエンス・ギミックとしては上手い活用で、正直、従前のシリーズの中では一番面白かった。とはいえ、ケイのエキセントリックかつ我儘な言動、好悪で対人関係(特に公的な)や言動・態度が左右される場面が散見され、彼女を支えるマリーノ、ベントンら男性陣が彼女に傅く構図には辟易。また、伏線見落としの可能性はあるが、ラストの唐突感にはかなり呆気にとられた。 もう少し、推理小説のフォーマットを踏んでくれないと楽しくないし、何よりご都合主義に見えてしまう。動機の部分も弱いしね…。PS.米国の軍によるパンデミック対応・準備態勢とそのレベルの高さの描写に驚く。翻って自衛隊はその任を果たせるのだろうか? 海外派兵よりも重要な準備すべきテーマがあるように感じるところ…。

Posted byブクログ

2016/12/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

検屍官シリーズ、八作目。初期の作品に比べると、犯行に使われる技術や捜査に活用される技術も格段に進化していて、その時々の最新の知見を小説に取り入れてストーリーを成立させてしまう作者の技量には感服です。 このシリーズは最後の30ページぐらいで一気に犯人を追い詰め、解決に導いていくことがほとんどで、この作品もその例に漏れません。なので、最後まで「この作品はちゃんと集約するのか?」という緊迫感とともに読み進めていくことになります。ただこの作品については、ちょっと一気に詰め込みすぎたかなという印象もあるので、星は少なめにしました。 この作品の最後では、ケイとある人物との関係に大きな変化が生じます。これ以降の作品にも大きな影響を与える変化がここで生じていたというのは、この作品群を読むにあたって押さえておくべきポイントです。

Posted byブクログ