さらば荒野 の商品レビュー
「ブラディ・ドール」…
「ブラディ・ドール」シリーズ第一巻。シリーズ名の由来は、私、川中良一が経営する会員制高級クラブの店名である。川中、35歳、ほかにバー、キャバレーを経営している。10年前、婚約者を襲ってきた暴漢を殺してしまった過去をもつ。心の中に棲んでいたあの頃の獣は、川中の胸の中で眠り続けている...
「ブラディ・ドール」シリーズ第一巻。シリーズ名の由来は、私、川中良一が経営する会員制高級クラブの店名である。川中、35歳、ほかにバー、キャバレーを経営している。10年前、婚約者を襲ってきた暴漢を殺してしまった過去をもつ。心の中に棲んでいたあの頃の獣は、川中の胸の中で眠り続けている。この「店名」は川中の胸のうちに棲む獣の象徴なのかもしれない(血まみれ人形)。尾行、暴力、妨害が利権をめぐり錯綜する地方都市の街で、10年前に閉じ込めた獣が次第に目覚めてくる。クラブ「ブラディ・ドール」を舞台に、硬派な男たちや魅惑
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日本のハードボイルド…
日本のハードボイルド小説といえば北方謙三だろう、と言われて久しいわけですが、私が初めて読んだ北方作品がこれでした。もうずいぶん昔のことです。それぞれの人生を抱えた硬派な男たちの物語。素直に格好いいと思えます。
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ブラディ・ドールシリ…
ブラディ・ドールシリーズの第一巻。会員制クラブ「ブラディ・ドール」に集まる男たちの戦いを描いている。
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ブラディドールシリーズ一作目。 北方ハードボイルドの真骨頂。 舞台が昭和終わり〜平成始め位なのでピンとこない方もいるかもしれない。 個々人の漢の生き様と個性を現す酒とタバコと車がシリーズ通して出てきます。 令和には忘れ去られた漢の物語。 男子必読の書(と言ったら大袈裟か)お勧めし...
ブラディドールシリーズ一作目。 北方ハードボイルドの真骨頂。 舞台が昭和終わり〜平成始め位なのでピンとこない方もいるかもしれない。 個々人の漢の生き様と個性を現す酒とタバコと車がシリーズ通して出てきます。 令和には忘れ去られた漢の物語。 男子必読の書(と言ったら大袈裟か)お勧めします。
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初めての北方作品、かつ初めてのハードボイルドものでした。初めてだったにも関わらず、すごく読みやすかったです。 事前に、人がバンバン死ぬということは聞いていたので、ある程度覚悟して読めました。おかげで主要人物の死もショックは少なかったです(ただし砂丘のシーンを除く) 次は北方先生の歴史小説を読もうかと思っていましたが、このままブラディドールシリーズを読み進めたい気持ちの方が強くなってきたので、しばらくはハードボイルド路線を読み漁りたいと思います。
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芯、だよね。 こう思ったら、こうする。 余計なことは考えない。 立てると思ったから立つ。どんなにボロボロでも。 走れると思ったから、走る。どんなに辛くても。 分かってるけれど、出来ないから こうやって満足させてるんだろうな。
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うん。これだよ。 「ごついキドニーブローをくらって肝臓をやられたのさ」 こんなセリフだっけ。 渋く、熱く、ブラディ・ドールシリーズ第一弾。開幕。
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ハードボイルドとは「女と本気で付き合うってのは、いつだってやりきれんものさ」と虚勢を張ってうそぶく幼稚な男の物語である。美津子を抱きたいなぁ。私の周りに、こんないい女は残念ながらいない。
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ジャズ、ピアノ、バーラウンジ、ハーフハーフのジントニック、シガロ、、そんななかで繰り広げられるドラマ。アクションはとってつけた感があるが、一度は憧れる世界観がそこにはある。ラストのハードな展開より、作品の雰囲気が良かった。
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ずいぶん前の作品。大好きなシリーズだな。 2014.8.22
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