くまのコールテンくん の商品レビュー
日本語版50周年を記念したキャンペーンでかわいくなつかしいコールテンくんのアクリルキーホルダーをいただいたので、実家に帰ったときに絵本をさがして持ち帰った。わがやにあったのは1976年の第4刷だった。幼稚園で毎月買っていた絵本(福音館の月刊絵本+偕成社などのハードカバーという組み...
日本語版50周年を記念したキャンペーンでかわいくなつかしいコールテンくんのアクリルキーホルダーをいただいたので、実家に帰ったときに絵本をさがして持ち帰った。わがやにあったのは1976年の第4刷だった。幼稚園で毎月買っていた絵本(福音館の月刊絵本+偕成社などのハードカバーという組み合わせだった)の一冊。 デパートのおもちゃ売場に並べられたくまのぬいぐるみのコールテンくんが、自分の服のボタンがないことに気がついてそれを探すために深夜の冒険をして、翌朝、女の子がお母さんに買ってもらえなかったぬいぐるみを自分のおこづかいで買いに来てくれるというお話で、コールテンくんといっしょになって夜のデパートの冒険でわくわくしてはらはらして、女の子がお迎えにきてくれてかわいいお部屋に自分のベッドがあったり服をつくろってもらったりとあたたかい歓待がうれしく、心に残るお話だった。ただ、コールテンくんを買いに来てくれたときは5〜6歳にみえたリサが最後の自分のお部屋の場面では12歳ぐらいのおねえさんにみえるのがちょっとふしぎだなと思っていたけど、改めて読んでみたらやっぱりそうだった。 いずれにしてもぬいぐるみ冥利につきるお話で、こうして再読できてよかった。 いま改めて見ると、表紙がみごとなクリスマスカラーになっていて、お話はクリスマスとは関係のないものだけれど、クリスマスに読むにもいいかもしれない。
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2025年12月14日読了。 読み聞かせ8分。 いい絵本に出会えた。 ボタンがとれたぬいぐるみのコールテンくん。 その姿のせいか誰にも買ってもらえない。 でもその姿を自覚し、自分に必要なもののために冒険の旅に出るコールテンくん。 その旅の求める先で、その姿ごと愛して大切にしてくれるかけがえのない人に買ってもらうことになる。 これから始まる二人の日々はたくさんの夢を叶えていくことになるだろう。 キーワード:おもちゃ/他者の受け入れ/自分の意見/冒険/相談あるいは交渉/夢
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10歳4ヶ月の娘 7歳4ヶ月の息子に読み聞かせ 昔から愛されている外国絵本 コールテンくんの 素朴な人柄がよい。 展開どきどき。 エレベーターで上の階に 行っちゃうのとか わくわくどきどきな展開で好き。 子どもは好きそう 読み聞かせで夢中で聞いてくれそう
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くもんの推薦図書。 4歳娘に音読してもらう。娘にコールテンくんと同じような口癖があったので親子でびっくり!親近感!かわいい! コールテンというと、洋裁をしていた祖母が畝の太いコーデュロイ素材だと教えてくれたが一般的に太さは関係ないようだ。
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トイストーリーだ!耳だけ残して隠れているページは娘の大のお気に入りになった。 コールテンくんが着ているようなコーデュロイ生地のことを、昔コールテンと呼んでいたと記憶していたが、やはり原題がCORDUROYとあったので納得する母。
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いちばん好きな絵本。 コールテンくんがかわいすぎる。 デパートで売られているぬいぐるみが、ずっと○○してみたかったんだーなんて考えていたのかと思うと、いとしくてせつなくて泣ける。 リサとの友情も尊すぎて泣ける。 とにかくすべてがかわいすぎる。
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とーっても良かったよおおおおお! くまのぬいぐるみのコールテンくんと 人間の女の子リサのふれあいが最高。 優しい心が育まれそう。 だけど、冒険としてのドキドキ感もあって すごく内容の詰まった1冊だと思った。
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女の子に気に入られて、お店で買われるのはよくありそうなお話だけど、純粋無垢なコールテン君に癒される。
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百貨店で売られているクマのぬいぐるみのコールテンくん。 自分の服にボタンがないことに気づいて、夜に探しに行くけれど…。 【ママ評価】★★★★★ 『びろーどのうさぎ』のストーリーが少し思い出されるような絵本。 物を大事にするお話というより、物の願いが叶うタイプのお話。 途中で雲行...
百貨店で売られているクマのぬいぐるみのコールテンくん。 自分の服にボタンがないことに気づいて、夜に探しに行くけれど…。 【ママ評価】★★★★★ 『びろーどのうさぎ』のストーリーが少し思い出されるような絵本。 物を大事にするお話というより、物の願いが叶うタイプのお話。 途中で雲行きが怪しくなるけれど怖くはなく、ちゃんとハッピーエンドで安心して読める。 コールテンくんも素直で可愛いし、女の子も品があって良い。 ぬいぐるみ目線の百貨店の家具売り場の描かれ方にワクワクした。 日本とは違う海外の画風で、最初は版画かと思ったほど。 文も訳した感じがあるからか日本の絵本とは違う雰囲気を楽しめる。 パッと見ると文が幼い子には長そうに思ったけれど、長たらしさは一切なく飽きずに最後まで読める。 とても素敵な絵本。 【息子評価】★★★ 息子には文が長いかと思ったけれど、全然そんなことはなく集中して読み切った。 無駄な文がないというか、読んでいると長さを感じない。 絵本の世界に引き込まれているということかな。 ‘御殿’といった言葉に訳の古さを感じたけれど、そもそも息子にはあまりわかっていないので気にならず。 新しい言葉と出会えるのは良いけれど、日常的に聞かない言葉だからスーッと通り過ぎていく感じがなんだか勿体無い。 何かにすごく食いついた訳ではないけれど、ちゃんと聞いて楽しんでいたように思う。 2歳8ヶ月
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