1,800円以上の注文で送料無料

大どろぼうホッツェンプロッツ の商品レビュー

4.4

110件のお客様レビュー

  1. 5つ

    53

  2. 4つ

    21

  3. 3つ

    19

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/13

小さい頃に大好きだった本を図書館で見かけて懐かしくなったので再読。 おばあさんのコーヒーひき、プラムケーキ、なまクリームがいっぱい入ったボウル、ジャガイモのからあげ…童話の中の食べ物ってなんでこんなに美味しそうなんだろう。

Posted byブクログ

2026/02/23

きれいにまとまった文句なしの作品。 「え、そんなバカな!」って突っ込みたくなる部分も登場人物全員がナチュラルに受け止めるし、語り手は「そりゃこうなりますよね、当たり前ですね」と強引にストーリーを前進させる。読んでいると、この独特なノリと世界観に巻き取られてどっぷり浸かってしまう。...

きれいにまとまった文句なしの作品。 「え、そんなバカな!」って突っ込みたくなる部分も登場人物全員がナチュラルに受け止めるし、語り手は「そりゃこうなりますよね、当たり前ですね」と強引にストーリーを前進させる。読んでいると、この独特なノリと世界観に巻き取られてどっぷり浸かってしまう。 『ふたたび』にはちょっと支持できない部分があったが、『みたび』で巻き返された感。初めから構想されていたようなまとまり方で、3冊揃って完成される素晴らしい物語。 そんな完璧な世界に添えられた挿絵がこれまた素晴らしい。ネコかウサギのような足の表現など、ちょっとクセが強いけどじわじわくる。 絵はシリーズ1作目が最高。

Posted byブクログ

2025/11/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大昔NHKで人形劇をやっていたような気がするけど内容は記憶にない(^^; でもタイトルは鮮明に覚えてる。 ホッツェンプロッツなんて一度覚えたら忘れられない名前だものね。 これは、大どろぼうのホッツェンプロッツに盗まれたおばあさんのコーヒーひきを取り返そうと、孫のカスパールと親友ゼッペルが奮闘する話。 つかまって大変な思いをする二人の様子にハラハラ。 だけど、カスパールがおバカを装いホッツェンプロッツの名前を間違える様子は笑えた。 まるでドリフのコントを観ているよう(≧▽≦) 大人にもじゅうぶん楽しめる物語でありました。

Posted byブクログ

2025/08/14

漢字 小学校低学年以上 フリガナ あり(部分的に) 文字の大きさ 中 長さ 長い(184ページ) 出版年 1966年(オリジナル1962年西ドイツ) 内容 二人の少年が盗まれたコーヒーひきを取り返すため大どろぼうホッツェンプロッツに挑む。 感想 人物の造形や小物づかい(カスペール...

漢字 小学校低学年以上 フリガナ あり(部分的に) 文字の大きさ 中 長さ 長い(184ページ) 出版年 1966年(オリジナル1962年西ドイツ) 内容 二人の少年が盗まれたコーヒーひきを取り返すため大どろぼうホッツェンプロッツに挑む。 感想 人物の造形や小物づかい(カスペールとゼッペルの帽子、おばあさんの好きな曲が鳴るコーヒーひきなど)が巧妙。また「大どろぼうホッツェンプロッツ」、「大魔法使いペトロジリウス=ツワッケルマン」など、繰り返される人物の名前がリズミカルで声に出すだけで楽しい。こうした土台の工夫があって、かつ、わくわくする筋の運び。名作と名高いのもうなずける。挿絵も個性的でとてもよい。

Posted byブクログ

2025/04/29

小さい頃、母に連れられて劇を見に行ったことがあってタイトルだけずっと覚えていた物語。内容は全く覚えてなかったので読んでみることに。 舞台はドイツの田舎町。大泥棒ホッツェンプロッツと彼を捕まえようとする2人の少年の物語。めっちゃおもろい。伏線ちゃんときいてて最高。魔法使いとか妖精...

小さい頃、母に連れられて劇を見に行ったことがあってタイトルだけずっと覚えていた物語。内容は全く覚えてなかったので読んでみることに。 舞台はドイツの田舎町。大泥棒ホッツェンプロッツと彼を捕まえようとする2人の少年の物語。めっちゃおもろい。伏線ちゃんときいてて最高。魔法使いとか妖精とか出てきて、それも良かった。勧善懲悪だけど話がシンプルじゃなくて、楽しみながら読んだ。なんか、ドラクエみたい。 あらすじ。 黒いひげをもじゃもじゃ生やした大泥棒ホッツェンプロッツ。右手にはピストル、腰には短剣7本(重いやろ)。新聞にでない日がないほどの大悪党。誰も彼もが彼を恐れている。 ある日、ホッツェンプロッツはお婆さんを脅してコーヒーミルを奪う。それは孫のカスパールと、その友達ゼッペルが、お婆さんの誕生日にくれたものだった。ハンドルを回すとお婆さんの大好きな歌を演奏するのだった。 カスパールとゼッペルはホッツェンプロッツを捕まえ、コーヒーミルを取り返す計画をたて、実行に移す。

Posted byブクログ

2025/03/14

めっちゃ面白い! ハラハラドキドキもするし、伏線も回収! 泥棒のはなしというよりは魔法使いの話だね。

Posted byブクログ

2025/01/15

時々、声に出して言いたくなる『大泥棒のホッツェンプロッツ』子供の頃に読んだような気もするけど覚えておらず、借りてみた。 こんな話だったんだ! あんまり主役ほどの活躍は無かったような… 一番の乾燥は、生クリームの乗ったプラムケーキが非常に食べてみたくなった。 昔の印象なんて輪捨て...

時々、声に出して言いたくなる『大泥棒のホッツェンプロッツ』子供の頃に読んだような気もするけど覚えておらず、借りてみた。 こんな話だったんだ! あんまり主役ほどの活躍は無かったような… 一番の乾燥は、生クリームの乗ったプラムケーキが非常に食べてみたくなった。 昔の印象なんて輪捨ててるし、だいたいそんなもんだ。

Posted byブクログ

2024/12/03

この名作第1巻を以前お手伝いをした学童保育の支援員の時に、仲良しだった1年生の女の子からおすすめされて読んだのが特別な思い出 久しぶりに読んでみて、あまりの語りのうまさに恐れいってしまいました! そもそものはじまりは、カスパールが友だちのゼッペルと作っておばあさんにプレゼント...

この名作第1巻を以前お手伝いをした学童保育の支援員の時に、仲良しだった1年生の女の子からおすすめされて読んだのが特別な思い出 久しぶりに読んでみて、あまりの語りのうまさに恐れいってしまいました! そもそものはじまりは、カスパールが友だちのゼッペルと作っておばあさんにプレゼントした、新式の歌を奏でるコーヒーひき(コーヒーミル) 大どろぼうホッツェンプロッツがおばあさんをおどして、それを盗んだのです(なんか平和) カスパールとゼッペルは、ホッツェンプロッツを捕まえようとして逆に捕まってしまう。ゼッペルは大魔法使いのところに連れていかれるし!でも、2人は変装のつもりでお互いの帽子を交換し、それぞれになりすましています。(帽子というアイテム使い!) それが…ラストでうまいこと回収される! そして無事、2人のお手柄でホッツェンプロッツは捕まります。 この1巻だけでとっても面白くまとまっているのですが、チラリと登場するワニの剥製や、素敵な妖精さんが、なんだか気になる読後感。 しかしそれらの伏線が全て、このあとのふたたび、三たびで回収されていくのが最高!

Posted byブクログ

2024/11/27

ホッツェンプロッツシリーズ第一弾。 子供の時に大好きだった本。書店で見かけて懐かしくて再読。 やっぱり面白い! どんどん起こる事件が、最終的にハッピーエンドへまとまる過程が大人でもワクワクする。

Posted byブクログ

2024/09/12

小学3年生の孫に数日かけて読み聞かせしました。次々とおこる出来事が楽しいらしく真剣に聞いていました。登場人物の名前も気に入ったようです。読む方としてはカタカナが多く読むのに手こずりましたが… 自分で読みたくなったらいいなぁと思います。

Posted byブクログ