マリア様がみてる フレーム オブ マインド の商品レビュー
「マリみて」第28巻。 ようやく決着が付きそうな祐巳と瞳子の姉妹(スール)のお話は、今巻ではおあずけ。今巻は、16巻「バラエティギフト」、19巻「イン ライブラリー」に続く短編集となっている。 バレンタイン企画終了後のある日、祐巳は一人教室で写真の整理をする蔦子を"...
「マリみて」第28巻。 ようやく決着が付きそうな祐巳と瞳子の姉妹(スール)のお話は、今巻ではおあずけ。今巻は、16巻「バラエティギフト」、19巻「イン ライブラリー」に続く短編集となっている。 バレンタイン企画終了後のある日、祐巳は一人教室で写真の整理をする蔦子を"薔薇の館"に誘い、二人で写真を見始めるのだが―――。「写真」から紡がれるリリアン女学園生徒にまつわるSS集。(と言っても、雑誌に掲載されていたSSをまとめたものなので、「写真」をテーマにしたSS集というわけではない。) ・・・うーん、これといって印象に残ったSSはなかったかな。良くもなく悪くもなく、いつもの「マリみて」。
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シリーズ28 写真をキッカケに小さなお話がたくさん ドッペルかいだんは、お釈迦様〜とセットになってて、 二度楽しめる 蔦子さんと笙子ちゃんエピ、 令ちゃんが、黄薔薇様に見初められてスールになる話 でも一番好きなのは 温室の妖精、かな
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バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳は、教室で写真の整理をする蔦子と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという!それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見はじめるが・・・!?祐巳と可南子の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか...
バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳は、教室で写真の整理をする蔦子と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという!それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見はじめるが・・・!?祐巳と可南子の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか、写真にまつわる姉妹たちのスペシャルストーリー。
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蔦子さんの写真を呼び水にしたエピソードの短編集 ロザリオの授受かと思ってたのに肩透かし食らった ま、これはこれで江利子さんと令さんの話しとか知れてよかった あと、温室の妖精さんの話しは素敵だなぁ~ と思った
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第28巻。短編集。『四月のデジャヴ』は事故で留年した二葉は、仲良くなったいちごさんに姉がいると知ってモヤモヤとデジャヴが起こる。 うまいなぁと思った。 『三つ葉のクローバー』繭は人の姉を取ると有名な子。誰かに輝かせて貰おうと思ってるのがダメだな。 『不器用姫』寛美の行動が、三...
第28巻。短編集。『四月のデジャヴ』は事故で留年した二葉は、仲良くなったいちごさんに姉がいると知ってモヤモヤとデジャヴが起こる。 うまいなぁと思った。 『三つ葉のクローバー』繭は人の姉を取ると有名な子。誰かに輝かせて貰おうと思ってるのがダメだな。 『不器用姫』寛美の行動が、三池さんには迷惑でしかなかった話。 言いづらいのは分かるけど、三池さん嫌なことは嫌って自分で言えよと思った。後味悪い話なんだけど、リアルにありそう。 他にも江利子様が令を妹にする話など、盛りだくさんで楽しかった。
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かなり前に読んだためうろ覚え。 先代薔薇様のお話が大好き。 他は「★」。 1年の令が可愛かった。 「不器用姫」が共感のしにくい本作で何よりも共感できる話。 あと、水湊ってなんて変な名前。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編集なので話は進んでません。内容は、いくらリリアンの生徒でも聖人君子ばかりじゃないという話。普通の女子高生だったら、こんなものじゃないかなと思う。一般の生徒視線の話集だから読後感はあまり良くないんだけど、こういう描写があると彼女ら一般生徒から見た祐巳たち薔薇さま達は聖人君子のように見えるだろうなと思う。アイドル扱いするのも分かる。 てゆーか、主人公が殆ど出てこないっていうのはどうよ?
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竹嶋蔦子や田沼ちさと、内藤姉妹など何度か本編で登場したキャラ達のサイドストーリーで、「写真」をキーワードとした短編集。 今まで短編集は本編と比べて浮いている感じがしていたのだけれど、今回はそんなことなく「マリア様がみている」の世界を多角的に描いているという感じで密度が濃い一冊だ...
竹嶋蔦子や田沼ちさと、内藤姉妹など何度か本編で登場したキャラ達のサイドストーリーで、「写真」をキーワードとした短編集。 今まで短編集は本編と比べて浮いている感じがしていたのだけれど、今回はそんなことなく「マリア様がみている」の世界を多角的に描いているという感じで密度が濃い一冊だった。
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本筋?にあんまり関係ないので古本屋待ちでもいいかな、だったマリみて短編集。 蔦子さんお気に入りなので面白かったです。 短編集は色々なキャラにスポットがあたるので、マリみてを読んでみようかな、てマリみて初心者さんにもいいかもしれないですね。 「薔薇」でない姉妹やその他の普通の生徒た...
本筋?にあんまり関係ないので古本屋待ちでもいいかな、だったマリみて短編集。 蔦子さんお気に入りなので面白かったです。 短編集は色々なキャラにスポットがあたるので、マリみてを読んでみようかな、てマリみて初心者さんにもいいかもしれないですね。 「薔薇」でない姉妹やその他の普通の生徒たちにスポットがあたってますから。 特に今回はとってもそれが大きいです。 全部がそうなわけではないですが、モチーフとして「被写体」的なイメージだからと思います。 本当に普通の子の話で、「コイツウゼェ」的に思ってしまうような子もあり実にリアル。 マリみてはこの視点ならお嬢様モノではありませんぜ全然。 ちょっと毒舌もいってみたくなる見事さでした。(毒吐きは続きで) このリアルさは凄い! しかし1番面白かったのはちょっとファンタジー(大笑)な「ドッペルかいだん」。 アリコの正体には参りました…(大笑)。 そういえば今回祥子さまが全然出なかった…珍しいですね。 久々に読んで前は苦手だった江利子さんかなり惚れたかも…面白いよこの方(笑)! リアルな2編より毒あり感想。 「三つ葉のクローバー」 この繭さんが「最低」て言われていたのは解ります。 人の姉を横取りするからではなく、「自分が運命の人に光らせてもらおう」とのうのうと考えていたから。 祐巳がどうして光り始めたかは、私なんぞよりシリーズをずっと読んでいる方のほうが感じるでしょうね。 「人の目クリーム」て言葉がありますが、祥子さまが大好きで、祥子さまに恥ずかしくない人間でありたい、祥子さまに向き合えるように、て気持ちがどんどん魅力的にしていったのでしょう、陰で祥子さまも必死で妹に負けじと頑張っているとも知らず…(笑)。 どっちも「大好きで」て能動的な意思がないと輝けませんぜ。 最後がすっきりしていいですねぇ。 「不器用姫」 ハイ、寛美さんもミケも非常に嫌いなタイプで参りました…相手が自分以外と向き合う時間もあることを察してあげられない寛美さんも、あそこまでボロクソに言うほど嫌だったくせに自分ひとりでは何も言えなかったミケも。 特にミケが嫌です。何か自分自身の寛美さんとの時間まで否定してるみたいでね? ま、どっちにも今後のいい教訓になるでしょ、ですね。 いじめっ子(何で傷つけているか解らない、相手の意識に気がつけない=ある種自己中)といじめられっ子(自分で言えないために被害者意識ばかり持つ=いい子ぶりっ子に見える)の主観的な意識が見えるようで、結構怖さも感じました; しかし最後の徳川家康(自分の1番痛い顔と向き合える)寛美さんはカッコイイ!
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