歳月 の商品レビュー
茨木さんの詩集。 先生から借りました。 とても可愛らしい。 そして等しく死を詩へと送り届けようとする真摯な様子があった。
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欲しくて欲しくてどうにか手に入った一冊。絶版なの勿体無い………復刊して欲しい……。 夫を想う綺麗な、だけどしっかり現実に生きている言葉が綴られていて本当に好きな詩集。もとは梅酒の詩を他の本で目にして、もともと茨木のり子さん大好きだったので、どの本に収められているんだろうと探した...
欲しくて欲しくてどうにか手に入った一冊。絶版なの勿体無い………復刊して欲しい……。 夫を想う綺麗な、だけどしっかり現実に生きている言葉が綴られていて本当に好きな詩集。もとは梅酒の詩を他の本で目にして、もともと茨木のり子さん大好きだったので、どの本に収められているんだろうと探したらこの本でした。 芯のある女性なんだけど夫を想う時の少女のような、でも大人らしい、瑞々しい光は放つけれど磨かれた古いブローチのような。本当に大好きです。読むたびに泣いてしまう。
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茨木のり子の急逝後、クラフトボックスの中から発見された原稿を甥の宮崎治が編集、刊行したもの。編集したと言っても、公表済みのもの1篇は除き、推敲済みのものは全て含まれています。 最愛の夫・三浦安信への想いを、味わい深く、時に激しく、時に赤裸々に綴るもので、茨木のり子のイメージを変え...
茨木のり子の急逝後、クラフトボックスの中から発見された原稿を甥の宮崎治が編集、刊行したもの。編集したと言っても、公表済みのもの1篇は除き、推敲済みのものは全て含まれています。 最愛の夫・三浦安信への想いを、味わい深く、時に激しく、時に赤裸々に綴るもので、茨木のり子のイメージを変えると評された詩たちです。「恋唄」「急がなくては」「椅子」「歳月」など、いずれも心に深く響いてきます。ただ、イメージを変えるものだろうか?茨木は、生前に公表した詩の中でも時に大胆に歌っていたのではなかろうか。
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詩集なんて読まないし、手に取ることもないが、小説という毒を浴びるで紹介されてたので読んでみた。 あっという間に読み終わった。 文字数少ないのに訴える力は大きいんだなあと感じた。 それにしても生々しい。 夫婦でこんなに愛されてるなんて想像つかない。上品な人だったのかな… 小池真理子...
詩集なんて読まないし、手に取ることもないが、小説という毒を浴びるで紹介されてたので読んでみた。 あっという間に読み終わった。 文字数少ないのに訴える力は大きいんだなあと感じた。 それにしても生々しい。 夫婦でこんなに愛されてるなんて想像つかない。上品な人だったのかな… 小池真理子さんの朝日新聞で連載されていた「月夜の森の梟」を思い出した。
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今となっては 高額でしかてにはいらない本 茨城のり子さんの詩集はとても読みやすく 情景が浮かんでくるよう。 歳月は 全てが愛の詩で とても生々しい 少し恥ずかしくなるものもあった。
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たくさんの人に愛された詩人でありながら、ご本人は早くに亡くなった夫のことを思ってこんなにもさみしさに打ちひしがれていたのかと思うと、読みながら胸がいっぱいになってしまった。なんてかわいらしい人なのだろうと、ますます彼女のことが好きになってしまいました。 茨木のり子という人の愛情や...
たくさんの人に愛された詩人でありながら、ご本人は早くに亡くなった夫のことを思ってこんなにもさみしさに打ちひしがれていたのかと思うと、読みながら胸がいっぱいになってしまった。なんてかわいらしい人なのだろうと、ますます彼女のことが好きになってしまいました。 茨木のり子という人の愛情やあたたかさにあふれていて、ほんとうに素敵な詩集。再版してほしい。
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茨木のり子が亡き夫三浦安信に宛てた詩を、本人の死後甥の三浦浩が出版したもの。 評伝によれば、「櫂」の同人の谷川俊太郎が一番良いと誉めた詩集。人間味があって好きだなと。 夫に先立たれた茨木の哀しみや夫への想いが詰まったひとつひとつの詩を読むと胸がつかれる。 こんなふうに歳を...
茨木のり子が亡き夫三浦安信に宛てた詩を、本人の死後甥の三浦浩が出版したもの。 評伝によれば、「櫂」の同人の谷川俊太郎が一番良いと誉めた詩集。人間味があって好きだなと。 夫に先立たれた茨木の哀しみや夫への想いが詰まったひとつひとつの詩を読むと胸がつかれる。 こんなふうに歳を重ねられて幸せな夫婦だったなぁとも思う。
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人を想う気持ちを こんな切に なぞるように 言葉で表すことってできるのかという 余韻とともに驚き 月の光 が1番印象深かった すぐにその光景が ありありと浮かぶ
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