ソフトウェアテスト実践ワークブック の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本は、研修資料から生まれたものだそうで、テストの目標・戦略・戦術から始まり、リスク・ベーステスト、そしてテスト技法へと進みます。それぞれのテーマには、演習課題とその解説が付いているのでまさに「実践ワークブック」です。 「直交表と全ペア・テーブル」という章もあり、そこでは、明確に、「3つの値の組み合わせ、4つの値の組み合わせ、あるいはそれ以上の値の組み合わせによってバグが発生することはない、と想定するのです」と言い切っています。そして、「現実には、1回だけ3つの要素に関して特定の値を選択したためにバグが発生したことがあるが、当時の推測では、こうしたバグを確実に検出するためには、非常に高いコストをかける必要があり、利益以上にテストに資金を注ぎ込まなければならなかったでしょう。」と書いてあります。 要するに、リスクに対して順当な方法のひとつとして位置づけていました。
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2010/06/04 読了。 若手~中堅のPG・SEには間違いなくオススメできます。 テストを実施する時の「方針の立て方」や、具体的なテスト項目の作り方が、 演習を交えて「詳細に」載っています。 素晴らしい!! ベテランSEは読んでも得るものは少ないと思われますが、 まぁ、テ...
2010/06/04 読了。 若手~中堅のPG・SEには間違いなくオススメできます。 テストを実施する時の「方針の立て方」や、具体的なテスト項目の作り方が、 演習を交えて「詳細に」載っています。 素晴らしい!! ベテランSEは読んでも得るものは少ないと思われますが、 まぁ、テストのやり方って、現場によってかなり違ったりするから 一度目を通してみても損は無いでしょう。
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