14歳 の商品レビュー
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自分が14歳だった頃、何を考えていただろう?そんなことをふと思う。「普通」に馴染めず、異端である自分を誇りつつもどこか持て余す……著者自身の14歳の姿が見える、自伝的小説。シンプルな言葉に打たれる。
TSK
«暗闇の中で見つけた希望» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ おすすめされて読んだのですが、理解されない苦しみ、孤独、焦りに、思わず「うわー」とうめいてしまいました。 他の人と違うと好奇の目で見られていた私は、今、教師として規律を守らせる側にいます。この本を読んで、私は教室に馴染めていない学...
«暗闇の中で見つけた希望» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ おすすめされて読んだのですが、理解されない苦しみ、孤独、焦りに、思わず「うわー」とうめいてしまいました。 他の人と違うと好奇の目で見られていた私は、今、教師として規律を守らせる側にいます。この本を読んで、私は教室に馴染めていない学生に対しても、千原ジュニアさんのおばあさんや靖史さんのような、よき理解者でありたいと思いました。
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なぜ自分は皆と違う所に辿り着きたいのか。不登校中の学校見学,自分を消し集団と同調する世界は受入れ難い。学歴不問の業界で誰かを笑顔にしてみたい。苦しみながらも自分の居場所を見つけられてほっとした。
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その昔、大阪の高校生だった頃、千原兄弟は絶大な人気を誇り、ヒエラルキーの頂点にいた。 ただの視聴者にもジュニアがカリスマなのは伝わってきた。 あれから30年近くたち、周りからは若い頃してたテニスを再開など聞こえてくるが、私は子どもの相手と家事が終わった後に座王を見るのが何よりの...
その昔、大阪の高校生だった頃、千原兄弟は絶大な人気を誇り、ヒエラルキーの頂点にいた。 ただの視聴者にもジュニアがカリスマなのは伝わってきた。 あれから30年近くたち、周りからは若い頃してたテニスを再開など聞こえてくるが、私は子どもの相手と家事が終わった後に座王を見るのが何よりの楽しみ。 2丁目芸人が私の青春の一部なんだろうと思う。 この本はにけつでジュニアが話してて読んでみたくなった。 最近、座王の若いスタッフとごはんに行ったんだけど、その子も引きこもってて、その時にお父さんがこの本を渡してくれたらしい。読んでまた学校に行きだして、観客としてにけつも見に来てて、その後関テレに入社し、座王のスタッフになったという。 ジュニアは「まっすぐ目を見て『命の恩人です』て言われたわ笑」て言ってて私も笑ったけど、後からすごい話やなと思って。 ジュニアはよく「すっごいなぁ〜!」と言うけど、これこそそうやで! この回ギャラクシー賞でええと思う。 (この話は既にネット記事になってたので書いてます) 前段が長くなったけど、本は進学校に入って引きこもりになり、兄せいじの誘いでNSCに入るまでの話。 ということはよく知られてるし、端的に書いてしまうとこうなってしまうけど、そんな生半可なものじゃない。 今でいうとHSPなのかな、若い頃テレビで見てても神経質そうやなとは思ってたけど。 たまに外出る時はパジャマのまま、母親の作った食事はとらず、家の中は穴だらけ。親の立場で読むとそら母親は泣くし、自分だったら追い詰められるだろうなと思う。 特筆すべきはその時の心境、どう考えてたかが書かれてること。 98年に連載されてた本で、ジュニアがまだ24歳の頃なので、臨場感がある。 YouTubeでジュニアがどこかの市町村の引きこもりシンポジウム(真面目なやつ)に参加してるのとかも上がってるけど、最初によくぞこれを書いたなと思った。 引きこもりに関係する人は読んでるだろうけど、そうでなくても「人」に興味ある人は読んでみてほしい。 人を寄せつけなかったジャックナイフが、今ではバターナイフと言われるように赤フン一丁になったり、知らん人にタクシー呼んでもらったり、インスタDM情報頼りに海外行ったり。 普段はおもろいだけやけど、正直よかったなぁと思う。 これからもずっと我々を楽しませてほしい。
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不登校の14歳。とても苦しい毎日だったんだろうな。そして、子供を持つ親の私は、主人公のご両親、とくにお母さんの気持ちを想像してもまた胸が苦しくなる。 不登校児への視線が変わる本。
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ヤマアラシの距離って、家族にもあるよね。 赤ちゃんの頃って、母子密着だけど、どんどん大人になると、離れていく。時間的にも、気持ち的にも。お互い、必要ではあるが、分からない部分も多い。思春期の頃って自分で自分をもて余すこともある。仲の良い兄弟でも、姉妹でも聞けないなあと思ったり、親...
ヤマアラシの距離って、家族にもあるよね。 赤ちゃんの頃って、母子密着だけど、どんどん大人になると、離れていく。時間的にも、気持ち的にも。お互い、必要ではあるが、分からない部分も多い。思春期の頃って自分で自分をもて余すこともある。仲の良い兄弟でも、姉妹でも聞けないなあと思ったり、親子でも聞きにくいこともある。この本て千原ジュニアさんの苦しみ抜いた思春期のエッセイみたいに受け止めた。長いトンネルかもしれなかったけど、ジュニアさんの人生できっと必要なトンネルなのだと思う。
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我が子の反抗期の少しでも理解になればと 手に取った。 まだ途中だが、ご両親の気持ちを考えると苦しい。でも、千原ジュニアもそして我が子も苦しいんだ。 そして、日周りの大人が何をしても解決せず時間が必要な時もあるわけで、周りの大人が悪いわけではない。 ま、結果今があるからそう言える...
我が子の反抗期の少しでも理解になればと 手に取った。 まだ途中だが、ご両親の気持ちを考えると苦しい。でも、千原ジュニアもそして我が子も苦しいんだ。 そして、日周りの大人が何をしても解決せず時間が必要な時もあるわけで、周りの大人が悪いわけではない。 ま、結果今があるからそう言えるわけで。そうでない人達もいっぱいいる。読むのがしんどくて2回目はない。
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千原ジュニアの将来の自分の戦うリングを見つけるまでの、引きこもり時代の話でした。年ごろの生徒が抱える不安が良く表されて、苦しさが伝わった。
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まさに今、その時である娘に重ねてなんだか辛くなってしまった。兄ちゃんが出てきてからの展開に救われた気がした。
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地味にめちゃくちゃ感動した(笑) (笑)がつくのは、まだ私自身が千原ジュニアの文章にこんなにも心揺さぶられたのが信じられないから。 =武器=をみつけた時の衝撃や息遣いが自分に起こったことのように感じた。 兄さんは前から不思議な人だなーと思ってたが、弟からしても謎な存在だったんだな...
地味にめちゃくちゃ感動した(笑) (笑)がつくのは、まだ私自身が千原ジュニアの文章にこんなにも心揺さぶられたのが信じられないから。 =武器=をみつけた時の衝撃や息遣いが自分に起こったことのように感じた。 兄さんは前から不思議な人だなーと思ってたが、弟からしても謎な存在だったんだなと思った。 電話してくるタイミングとか、ひきこもりで数年話してない弟と勝手にコンビ組む宣言して、ネタを書かせて当日ネタ見せとか、やってることがめちゃくちゃすぎる!けどなんか神がかってるように思わされる。 ご両親もおばあちゃんも素敵すぎる。ご両親はめちゃくちゃ忍耐強かったと思う。自分はこんなに子供を信じられたり何も言えずに見守るなんてできないかもしれない。 不登校のイメージが変わった。千原ジュニアタイプの子どもは一定数いるんだろうな。与えられた運命にもがき、学校で過ごして時間を無駄にしてる時間はないと本能的にわかっている人。
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