オタク論! の商品レビュー
オタク第一世代と呼ばれて久しい、唐沢俊一と岡田斗司夫の2人による対談。 SF映画の過去・未来 / オタクの老後生活 / 最新版「オタク」の定義 など 中でも「マンガ家という生き方」は、唐沢俊一 著書「B級学 マンガ編」の「マンガ家らしい死に方」と合わせて読むべきであろう。
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腐女子論に挑む!が読みたくて買っちゃったな。結局失敗しましたとさ、ってオチなんだけど。 唐沢俊一に問題があるのは重々承知した上で読んでニヤニヤしているのであしからず。
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萌えはオタクの1ジャンル、というのは納得。 今は情報量と多様性がありすぎて、 以前のように全部に目配りなんてできないんだろうけどね。 「“感性格差社会”の到来!?」はそうかなあと思っていたが 実際そうなのか、と思うとぐったりするわ。 脳トレ言うてる以前に、頭をもっと意識して柔軟に...
萌えはオタクの1ジャンル、というのは納得。 今は情報量と多様性がありすぎて、 以前のように全部に目配りなんてできないんだろうけどね。 「“感性格差社会”の到来!?」はそうかなあと思っていたが 実際そうなのか、と思うとぐったりするわ。 脳トレ言うてる以前に、頭をもっと意識して柔軟に使わないと どんどん感性が安くなっていくのだ。 http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-750.html
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世が世ならオタクもオタクなのである。元祖オタクのお二人だけど、現代オタクには温度差を感じるのだという。オタクのこれまで、そしてこれからを語り、社会の中でのオタクの立ち位置を探る。いろいろな側面でオタクを語ってくれてるから、まぁオタクを知りたい人の教科書的な?今やオタクはある意味じ...
世が世ならオタクもオタクなのである。元祖オタクのお二人だけど、現代オタクには温度差を感じるのだという。オタクのこれまで、そしてこれからを語り、社会の中でのオタクの立ち位置を探る。いろいろな側面でオタクを語ってくれてるから、まぁオタクを知りたい人の教科書的な?今やオタクはある意味じゃナウい存在であるのだから、オタクを理解することはかなり有意義であると思う。 東大はオタク論のゼミやってるらしく・・・・うらやましいです。 ★ネタばれ★ オタクのアイデンティティが、集団から個人に移っているのだという。まぁ2chの状況をみれば明白なんだけれども、オタクが自身の知恵を競い合って喧嘩してる。しかもアニの種類も格段に増えて話題も分散するし、深く考える暇もない。じゃあどこでまとまるのかというと朝鮮人中国人やらを極端に敵視することでまとまっているのだとか。なんだかオタクはアメリカや中国みたいな集団になっているのではないかなと思ったりする(不適切謝罪)。みんな同じに見えてじつは多民族な集団なのである。だからオタクは皆同じだとか言わず。いろんなオタクと会話することで、いろんなものを得るのではないか・・・・なんて。 『電車男』でオタクは宮崎勤からの悪いイメージを払拭。だからオタクがモテる時代到来のためイケメンオタクをTVに映せ!・・・・というのには猛反対ですよ。絶対、ジャニーズがそういうことしだすから。だからそれをマネして中身のないオタク格好つけが増えて、オタクのインテリ的側面がますますなくなってしまうのではないかと危惧するからです・・・。
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第一世代オタクによる対談集。‘アニメ夜話’などは俎上にあがったものがわかるのでいいのですが、濃くなると注釈じゃわかりかねるので困りものです。図書館予約数は1(07/09/17現在)です。
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オタクも世代によって差があるらしい。自分の興味がある分野だけに詳しいっていうのも悪くはないけど、アニメを作るような人達はもっといろんな分野に手を出して欲しい。内向的過ぎる作品って結構つまらないし。
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好きなことの知識に浸っているだけでは幼児で、理論化しないとオタクにはならない、という岡田説に従ってか、まことにリクツっぽい。 唐沢なをきが生活習慣からして自分は六十半ば以上は生きない、とか、兄さんは自殺するなよ、とかマジメに言っているというあたり、冗談に聞こえない。
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在宅翻訳者ってオタクなんだろうか? ふと考え始めた疑問がなかなか解けない。あたりまえだ。オタクって身近にいないし、どんなヒトなのかを知らないから。わかりやすく解説している本なんてないだろうな〜と思っていた矢先に出版された本。縁があるのかもしれない。
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オタクアミーゴス、特に岡田斗司夫の対談によるオタク論は切れてて好き。本書は「創」に連載の対談を集めた。オタクの世代論から萌に集中、自己完結性の加速への諦念など、時代や世代論がオタク論にも成立しうるとしみじみ。 難しいことを言わず、笑って楽しめる。ただしオタク関係への毒舌は控えめ。...
オタクアミーゴス、特に岡田斗司夫の対談によるオタク論は切れてて好き。本書は「創」に連載の対談を集めた。オタクの世代論から萌に集中、自己完結性の加速への諦念など、時代や世代論がオタク論にも成立しうるとしみじみ。 難しいことを言わず、笑って楽しめる。ただしオタク関係への毒舌は控えめ。"評論"論への言及が目立つ。
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