バカとテストと召喚獣(2) の商品レビュー

井上堅二【著】

2010/02/24

拉致された美少女達(秀吉ももちろん含む)を助ける明久のかっこよさに嫉妬した。しかし学園祭とは懐かしい。

2010/02/22

明久がカッコよかった！
召喚大会の決勝は熱かったな。
小細工で勝ち上がってきて、最後の最後はガチ勝負ってのは良かった。

そして、学祭だけあって（？）コスプレの多い巻だった……

2010/02/17

今回のもくじ代わりのバカテストは全部で８問ですが、一部は清涼祭（文月学園の学園祭）のアンケートが含まれています。

2010/02/09

1巻目と、アニメをチラ見したことでバカテス世界をおおよそ把握し読みすすめました。今作舞台は学園祭という設定で、模擬店でのチャイナドレスの件、秀吉というキャラが第三の性として猛烈に自分にアピールされ、秀吉がかわいいという感想してもてません。秀吉ってかわいいな・・・・
文庫を買ったらついてきた透明なカードが秀吉だったので嬉しかったです。

2010/01/31

バカとテストと召喚獣の二冊目。
学園祭が主軸になっている巻で、試験召喚戦争以外にも違う切り口で召喚獣を絡めてくるのはいいと思った。

2010/01/28

バカとテストと召喚獣のシリーズの2巻目。１巻よりもさらに物語のテンポがよくなっており、ラブコメの中に含まれる絶妙な馬鹿さ加減も最高でした。１巻と比較してみるとかなり化けた感じがありますね。彼らのバカな言動＆行動は本当にいい意味で呆れかえってしまいます。今回は明久の漢な部分が見れて良かった。

2010/01/24

この巻は姫路さんを転校させないためにＦクラスの設備を向上しようという話です。相変わらずおもしろいですね～明久と雄二のコンビは最高だな～と思いましたね。召喚大会での二人の活躍は素晴らしかったです。どんなことをしてでも勝つというのは素晴らしい考えだと思います。

2010/01/15

学園祭開催。明久たちは学園祭で稼いで少しでもいい設備にしようとしていた。さらに試験召喚獣大会も開催され、明久と雄二は優勝を狙っていた。

2010/01/11

バカテス2巻です。相変わらずなバカっぷりの明久にさらに磨きがかかった文化祭話でした。チャイナドレスって素晴らしいものなんだと改めて考えさせられました。姫路さんのチャイナドレスが見られただけで満腹でした。美波と秀吉(←あれ？)のチャイナもなかなか良かったですがやっぱり姫路さんでした。

2009/12/08

早速ハマってる...。
今回は文化際なんですねー。前作に比べるとちょっと
バカさ加減がダウンしたような気がして...ちょっと残念。
全体的に無難なラブコメ展開に収まってしまっている気がします。
もっと、バカ度メーター振り切った笑いを期待しちゃいます。

でも、これはこれで普通に面白かったけど。
今作もムッソリーニがかなりいい活躍を見せてくれて
キャラ的には一番美味しい。すでにルパン三世における
石川五右衛門的なオーラーを醸し出してる...訳ないか(笑)。

既に3巻目も入手済みー。