1,800円以上の注文で送料無料

バカとテストと召喚獣(2) の商品レビュー

4

46件のお客様レビュー

  1. 5つ

    17

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2010/10/23

学園祭と試験召喚大会と姫路さん。 ラブコメ比重高め+ややバトル。 男連中は本当にバカだなぁ(褒め言葉)。 ムッツリーニの戦力があなどれない。

Posted byブクログ

2010/07/13

 えんため大賞を受賞し、目出たく連載となった前巻『バカとテストと召喚獣』の続編(2巻目)  主人公達の学校が学園祭を迎えることになったのだが、まわりで色々渦巻いてる色々な出来事を、相変わらずのテンションとテンポで主役たちがかき回す。  バカテスが気に入った人なら読んでおいて損はな...

 えんため大賞を受賞し、目出たく連載となった前巻『バカとテストと召喚獣』の続編(2巻目)  主人公達の学校が学園祭を迎えることになったのだが、まわりで色々渦巻いてる色々な出来事を、相変わらずのテンションとテンポで主役たちがかき回す。  バカテスが気に入った人なら読んでおいて損はなし。いや、読むべき!  あと、うすうすは思ってたけど、結構バイオレンスよね。

Posted byブクログ

2010/06/13

なんていうか、本当に馬鹿ですね。 とりあえず秀吉が好きすぎて困ります。 学園祭にての試験召喚大会中心に描いた作品。 最後の戦い方にはなんだか裏切られた気分です。 いえ、かっこいいと思いますけどね。

Posted byブクログ

2010/09/26

今回は学園祭の話。秀吉のチャイナ服は反則です。雄二の翔子からの電話の切り返しの速さはすさまじい。実は雄二めちゃくちゃ頭良いんじゃないかと思う。 以下の問いに答えなさい。『PKOとは何か、説明しなさい』 →瑞希の答え『国連の勧告のもとに、加盟各国によって行われる平和維持活動のこと』...

今回は学園祭の話。秀吉のチャイナ服は反則です。雄二の翔子からの電話の切り返しの速さはすさまじい。実は雄二めちゃくちゃ頭良いんじゃないかと思う。 以下の問いに答えなさい。『PKOとは何か、説明しなさい』 →瑞希の答え『国連の勧告のもとに、加盟各国によって行われる平和維持活動のこと』 →明久の答え『パウエル・金本・岡田の略』 教師のコメント それはセ界の平和を守る人達です。

Posted byブクログ

2010/05/09

いつもに増してがっつり飛ばしてましたね^^; アキくんめっちゃモテモテじゃないですか 霧島さんと坂本くんもお幸せに笑

Posted byブクログ

2010/05/06

学園祭の話がメイン Fクラスであることに不満を持つ姫路さんの父親が娘に転校を勧める そこで明久たちは ・クラスの出し物で稼いで設備をよくする ・召喚大会での優勝して、Fクラスでも向上心が持てることを示す ために頑張ります 相変わらずバカなノリで面白いです

Posted byブクログ

2010/04/28

さりげなくバカテストのクオリティが高い。 そして一人称モノだからこそのテンポの良さが魅力。 学園祭の盛り上がりって、私が学生時代に経験できなかったものの一つだよなぁと。 秀吉の縛られチャイナが見たい。

Posted byブクログ

2010/04/27

今回は学園祭にスポットが当たってた。 美波と姫路さんのかわいさにもっと触れて欲しいような気がしないでもないかなぁ。

Posted byブクログ

2010/03/16

秀吉は物凄く馬鹿だと思います。 女装させられ過ぎ。 そして普通に女装しすぎ。 作者さんの狙いっぷりがww 残念ながら好きなキャラはいないんですが それでも読もうと思える設定と簡単な内容が好きかもです。 下手にひねりすぎてても疲れますしね。

Posted byブクログ

2010/02/28

<いよいよ学園祭! 文月学園ならではの試験召喚大会も催される。明久たちFクラスの面々は先の戦争に負けて以来「みかん箱」「ござ」という極貧の設備に甘んじてきた。そんな劣悪な環境と超頭の悪いクラスに絶望した瑞希の父親が、なんと娘に転校を勧めている――と明久は美波から打ち明けられる。憧...

<いよいよ学園祭! 文月学園ならではの試験召喚大会も催される。明久たちFクラスの面々は先の戦争に負けて以来「みかん箱」「ござ」という極貧の設備に甘んじてきた。そんな劣悪な環境と超頭の悪いクラスに絶望した瑞希の父親が、なんと娘に転校を勧めている――と明久は美波から打ち明けられる。憧れの瑞希の転校を断固阻止する為、明久は学園祭の出し物で資金を稼ぎ、人並みの設備を購入、さらに召喚大会での優勝を画策するが!? えんため受賞作第2弾。>

Posted byブクログ