ラストプレゼント の商品レビュー
余命三ヶ月と宣告された三十六歳で建築士の明日香と、離婚した元夫と暮らす小三の娘を中心とした日々。元夫の恋人が善人。歩が嫌な子だからママは出て行くと言っていた等と告げぼろぼろに傷つけ優しさを間違う元夫がもどかしく悔しい。全体が悲しい筈なのに光に満ちていて、勝手さが流れてしまうくらい...
余命三ヶ月と宣告された三十六歳で建築士の明日香と、離婚した元夫と暮らす小三の娘を中心とした日々。元夫の恋人が善人。歩が嫌な子だからママは出て行くと言っていた等と告げぼろぼろに傷つけ優しさを間違う元夫がもどかしく悔しい。全体が悲しい筈なのに光に満ちていて、勝手さが流れてしまうくらい愛情が温かかった。
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昔見たドラマを思い出しながら 記憶を辿りながら読んだ。 小説をドラマに、ではなく ドラマを小説にってことで 割とあっさりと書かれてて読みやすい。 わかってても、やっぱ泣いちゃうなー。
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アンフェアにしてもこの本にしても子供がかなり大人びている・・・ 純粋にわがまましたい年頃の子供がとても気をつかっているのがせつない。 余命3カ月でいろんなことが和解していくのと、ある程度元気にそれほど暗くならずに展開していくので読み進められた部分はある。 登場人物がみんな不器用な...
アンフェアにしてもこの本にしても子供がかなり大人びている・・・ 純粋にわがまましたい年頃の子供がとても気をつかっているのがせつない。 余命3カ月でいろんなことが和解していくのと、ある程度元気にそれほど暗くならずに展開していくので読み進められた部分はある。 登場人物がみんな不器用ながらも純粋ないい人が多くて救われた。
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色々あって、離婚して子供と別れて。 皮肉なことに、もう死ぬかもしれないって時に家族の大切さに気がついちゃうんだよね。
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この手の作品はあんま共感できないんだけど、主人公の性格がさばけてたからか、すっと読めた。死ってこんなきれいごとじゃないよ、とおもいつつ、物語だしま、いっか、ってとこ。
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本を手に取り読み始め、あ~そう云えばドラマになり感動したことが、沸々と甦りました。 明日香役が天海祐希さんで、田舎での夏祭りで綺麗な花火を娘役、福田麻由子ちゃんと手を繋ぎ見上げられていた情景が思い出されます。もう、7年も経過したんですね。 涙々の感動作。主人公、明日香の周りには、...
本を手に取り読み始め、あ~そう云えばドラマになり感動したことが、沸々と甦りました。 明日香役が天海祐希さんで、田舎での夏祭りで綺麗な花火を娘役、福田麻由子ちゃんと手を繋ぎ見上げられていた情景が思い出されます。もう、7年も経過したんですね。 涙々の感動作。主人公、明日香の周りには、家族のような温かい方ばかりで、ホッとしました。二度感動頂きありがとう。 小説って、ホント良いなあーとつくづく感じました。
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久々にレビュー。泣かせる小説です。設定がちょっとありきたりな悲惨設定な気がしないでもないけど、主人公明日香の魅力は感じました。父が可愛くて好き。設定の割りに、明日香が前向きで読後感は爽やかです。それなりに多くの登場人物がいますが、どの人もキャラが立っているので、誰だっけ?と思うよ...
久々にレビュー。泣かせる小説です。設定がちょっとありきたりな悲惨設定な気がしないでもないけど、主人公明日香の魅力は感じました。父が可愛くて好き。設定の割りに、明日香が前向きで読後感は爽やかです。それなりに多くの登場人物がいますが、どの人もキャラが立っているので、誰だっけ?と思うような人はいませんでした。最初とラストのリンクは良かったと思います。流石に病院のベッドの上じゃ読んでるほうの気分も沈むしね。
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泣いた 主人公のさっぱりした性格に安心して 読んでいたのですが、最後はやはり ぐっと来るシーンが用意されていました これ、ドラマになっていたんですね〜
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30歳を過ぎても芽が出ないコメディアンの健司とそれを支える妻の多恵子お話です。なかなか売れない健司の前では厳しい態度を見せる多恵子で、でもまわりの人には「頑張ってるから大丈夫、絶対大丈夫だよ」と言って健司を信じ続けます。あるとき健司は多恵子が病気であることを知り、お笑い王決定戦に...
30歳を過ぎても芽が出ないコメディアンの健司とそれを支える妻の多恵子お話です。なかなか売れない健司の前では厳しい態度を見せる多恵子で、でもまわりの人には「頑張ってるから大丈夫、絶対大丈夫だよ」と言って健司を信じ続けます。あるとき健司は多恵子が病気であることを知り、お笑い王決定戦に挑むことを決意し、徐々に結果を残し、多恵子は結果を知りつつも健司に喜びを見せない。多恵子が倒れてしまったときにお互いに思ってることをちゃんといって2人は素直になる。優勝決定戦で健司のコメディアンとして輝いているところを見て目を閉じてしまう。多恵子の健司を信じる気持はすごく、頼もしいぐらいに健司を支えています。健司もそれにこたえるように一生懸命頑張っていて、すばらしい夫婦愛でした。
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意外な展開に、驚く場面もあるが、やはり、頑張って明るく振る舞っている子供が健気で泣けてくる。 子供が居て離婚というだけでも悲しい事であるのに、さらに不幸に見舞われる明日香が気丈に生きているのがすごい。 恋人が別れの時にこんな別れ方でいいのかというようなことを聞くのがまた、せつなく...
意外な展開に、驚く場面もあるが、やはり、頑張って明るく振る舞っている子供が健気で泣けてくる。 子供が居て離婚というだけでも悲しい事であるのに、さらに不幸に見舞われる明日香が気丈に生きているのがすごい。 恋人が別れの時にこんな別れ方でいいのかというようなことを聞くのがまた、せつなくもある。 こういう本を読むと、自分もきちんと生きなくてはいけないと反省するのであった。
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