知っておきたい認知症の基本 の商品レビュー
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医師は認知症を早期診断・治療することを勧めます。 でも診断は最初の一歩にすぎません。 大事なのは、その後です。 ご家族に認知症について理解していただき、上手な介護と適切な対応ができるように導くことです。 とてもわかりやすく認知症介護の基本が書かれています。 http://ame...
医師は認知症を早期診断・治療することを勧めます。 でも診断は最初の一歩にすぎません。 大事なのは、その後です。 ご家族に認知症について理解していただき、上手な介護と適切な対応ができるように導くことです。 とてもわかりやすく認知症介護の基本が書かれています。 http://ameblo.jp/nancli/entry-11851370744.html
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認知症についての正しい知識を解説し、ただしい治療や介護サービス、そしてよりよい対応を考えるための書。 出版は2007年なので、この時よりもより新しい情報が世に出ているのだろうけども、認知症の基本はこれで把握できると思う。 著者の1500人以上を診療してきた経験から、成功例のみな...
認知症についての正しい知識を解説し、ただしい治療や介護サービス、そしてよりよい対応を考えるための書。 出版は2007年なので、この時よりもより新しい情報が世に出ているのだろうけども、認知症の基本はこれで把握できると思う。 著者の1500人以上を診療してきた経験から、成功例のみならず失敗例も含めて、わかりやすく解説してある。 事例も適宜ふんだんに交えての解説なのでわかりやすかった。 本書で再三引用されてある図やデータは、同著者の『事例から学ぶアルツハイマー病診療』『物忘れ外来ハンドブック アルツハイマー病の診断・治療・介護』で、こちらもチェックしておきたいと思った。 ---------------- 【内容(「BOOK」データベースより)】 認知症を心配する人が増えています。実際、厚生労働省によれば、日本の認知症高齢者は今後大幅に増加していくと予測されています。一方で、人は誰でも年をとると、物忘れなどが増えてくるのも事実です。では、心配いらない物忘れと、認知症の記憶障害とはどう違うのでしょうか。認知症とは、いったいどんな病気で、どのように対処したらよいのでしょう。一九九六年以来、物忘れ外来で多くの患者を診察している医師が、治療や介護についてやさしく解説します。 ——————— 【目次】 はじめに 序章 ある認知症患者さんの物語 第1章 認知症とはどういう状態か? 第2章 認知症における中核症状と周辺症状(行動障害・精神症状) 第3章 アルツハイマー病を理解する 第4章 脳血管性認知症を理解する 第5章 治療可能な認知症を見逃さない 第6章 上手な介護、適切な対応は認知症の進行を遅らせる 第7章 薬物療法について 第8章 事例から考える認知症の介護 第9章 しばしば質問される認知症に関する疑問 終章 よりよい介護をめざして おわりに 註 主要参考文献 ----------------
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いつ自分の身(自身の親)に降り掛かるかわからない認知症、および認知症患者の介護。 その実態と大変さを知ることができた。 同時に改めて「今」をしっかりと生きなければと思った。
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【読書その108】認知症を理解するために手に取った本。長年にわたり物忘れ外来で認知症と向き合ってきた著者のわかりやすい解説。認知症の入門書。さらに理解を深めていきたい。
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著者は実際に病院の物忘れ外来で、認知症患者の診療にあたっておられるお医者さんです。 認知症についての基本的な知識の解説と、認知症患者の実例と介護のしかたなどについて書かれています。 題名の通り、本当に基本的なことから解説されていてとても分かりやすいです。 自分がいかに認知症につ...
著者は実際に病院の物忘れ外来で、認知症患者の診療にあたっておられるお医者さんです。 認知症についての基本的な知識の解説と、認知症患者の実例と介護のしかたなどについて書かれています。 題名の通り、本当に基本的なことから解説されていてとても分かりやすいです。 自分がいかに認知症について理解していなかったか、ということが理解できました^^;。 アルツハイマー病と認知症の関係など、ごく基礎的な事だと思うのですが、実は分かっていなかったな・・と再認識したり。 物忘れや徘徊、迷子といったものばかりでは無く、他にも様々な問題行動が認知症で見られるというのも知りませんでした。 介護のしかたも実際の事例を出しながら、このようにしたらよい、という具体的なやり方を示されているので参考になると思います。 アルツハイマー病の予防について書かれているところで、中年期の高血圧や高脂血症などの生活習慣病が将来のアルツハイマーのリスクを高めるようで、これは気を付けなければ、と思ったり^^;。 文章もとても読みやすく理解しやすいので、題名のとおり、認知症の基本を知りたい方にはお勧めです。
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病気やクスリの情報は、基本的なものをおさえたうえで新しいものをなるたけリアルタイムで知ったほうがいいと思う。 この本は2007年に出版されたもの。 と言って、この本の内容が旧いということではない。 認知症ということを通観するぶんにはほどよいくらいのものとなっている。 この...
病気やクスリの情報は、基本的なものをおさえたうえで新しいものをなるたけリアルタイムで知ったほうがいいと思う。 この本は2007年に出版されたもの。 と言って、この本の内容が旧いということではない。 認知症ということを通観するぶんにはほどよいくらいのものとなっている。 この本の出版当時の認知症に対する薬は”ドネペジル”(製品名:アリセプト)のみであった。 今は他にも、”イクセロンパッチ””リバスタッチパッチ”や”メマリー”が使われている。 いつか、自分や自分の周りに起こりうるかもしれない疾病のなかの認知症。 それに対する心構えとして、メルロ=ポンティの言う「不断の努力」は怠ってはいけない。
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[ 内容 ] 認知症を心配する人が増えています。 実際、厚生労働省によれば、日本の認知症高齢者は今後大幅に増加していくと予測されています。 一方で、人は誰でも年をとると、物忘れなどが増えてくるのも事実です。 では、心配いらない物忘れと、認知症の記憶障害とはどう違うのでしょうか。 ...
[ 内容 ] 認知症を心配する人が増えています。 実際、厚生労働省によれば、日本の認知症高齢者は今後大幅に増加していくと予測されています。 一方で、人は誰でも年をとると、物忘れなどが増えてくるのも事実です。 では、心配いらない物忘れと、認知症の記憶障害とはどう違うのでしょうか。 認知症とは、いったいどんな病気で、どのように対処したらよいのでしょう。 一九九六年以来、物忘れ外来で多くの患者を診察している医師が、治療や介護についてやさしく解説します。 [ 目次 ] 序章 ある認知症患者さんの物語 第1章 認知症とはどういう状態か? 第2章 認知症における中核症状と周辺症状(行動障害・精神症状) 第3章 アルツハイマー病を理解する 第4章 脳血管性認知症を理解する 第5章 治療可能な認知症を見逃さない 第6章 上手な介護、適切な対応は認知症の進行を遅らせる 第7章 薬物療法について 第8章 事例から考える認知症の介護 第9章 しばしば質問される認知症に関する疑問 終章 よりよい介護をめざして [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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This book gave me important information and I became able to distinguish between normal aging and dementia, an illness. Dementia is progress...
This book gave me important information and I became able to distinguish between normal aging and dementia, an illness. Dementia is progressive and the patient isn't aware of the illness. This paperback is aimed at ordinary peple, who have dementia persons in their family, in particular. This is a good introduction for such people. Meanwhile, the content isn't rich in more detailed information such as pathogenesis, neuroimaging and examination batteries. In addition, this is a rather old book so it doesn't include knowledges about new drugs such as galantamin and memantin.
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アルツハイマー年齢に伴う物忘れと認知症に伴う物忘れ自分の経験したことを忘れる一般的な知識や常識を忘れる体験したこと全体を忘れる体験の一部を思い出せないヒントでも思い出せないヒントで思い出せる緩徐に進行していく何年たっても進行悪化していかない日常生活に支障有り支障なし病識がない自覚...
アルツハイマー年齢に伴う物忘れと認知症に伴う物忘れ自分の経験したことを忘れる一般的な知識や常識を忘れる体験したこと全体を忘れる体験の一部を思い出せないヒントでも思い出せないヒントで思い出せる緩徐に進行していく何年たっても進行悪化していかない日常生活に支障有り支障なし病識がない自覚しており必要以上に心配する判断力の低下低下しない新しいことを覚えられない学習能力は維持怒りっぽい、意欲に乏しい保たれている日時の認識の混乱していない[more]記憶障害エピソード記憶(生活史)→意味記憶(知識、常識)→手続き記憶(体で覚えた)近時記憶→遠隔記憶失見当識失行症失認症判断力の低下関心の低下、意欲の減退、自発性の低下感情障害行動障害物盗られ妄想「ここは自分の家ではない」という妄想猜疑心幻覚徘徊、無断外泊性的逸脱行動暴力行為昼夜逆転、せん妄食行動の異常
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