獣の奏者(2) の商品レビュー
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首が痛いのに読むのが止められなくて夢中になって読んだ。 エリンとリランが心を通わせていき、決して理解しあえない壁にぶつかり遠ざかり... 自分はそこまで動物に心を寄せたことがなかったけれど、 なんていう得難い体験だろうなあと思う。 最後のエリンの独白に胸が詰まる。
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良かった〜〜助かって それも、いい人に助けられて・・・ なるほど、そういう展開ね ますます面白くなってきた エリン・・・賢いわ
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面白いわ~。 リランがエリンに懐くけれど、やっぱり「王獣は人に馴れさせてはいけない獣」で、でも最後に…って流れが良い。 霧の民はあの後ももっと干渉してくるのかと思ったらそうでもなかったね。 エサル、ハルミヤ、セイミヤ、イアル、ショウン、皆賢くて良い。 ハルミヤ暗殺の首謀者はもう少し分かりにくくても良かった気がするけれど、そこは児童書だしね。 ジョウンにはもう一度会わせてあげたかったなぁ。 1巻でもしソヨン(エリン母)があの時闘蛇を操って娘と生き延びる選択をしていたら、ソヨンが主人公だったのかな。 でも作者が描きたいのは王獣っぽいからなぁ。 発表から随分経って読んだので、本編全4巻が当たり前と思って読み進めてたけど、当初の2巻で終わるというのも素晴らしく綺麗な終わり方だったんだなぁと。
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めちゃくちゃ読みやすい。世界観が好きすぎる。のめり込んでしまった。 そりゃ人間と王獣じゃ大きさ違いすぎるし、相手にその気がなくてもこっちは大怪我とか、あるよなあ。 現実世界でもあるもんな。大型動物飼ってる人とか。ニュースで聞いたことあるもん。 それでもなあ、きっと絆はあるんだよ。あると思いたい。あるはず。 ラスト、え……終わっちゃった……?と思ったら、どうやらまだ続きがあるらしい。嬉しい!
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王国を自分のものにしようとする者に立ち向かうエリン。 王獣を人間の意思で使うことを許されない、まして戦に。 でも王獣のリランは何を思うのか。 エリンとリランの絆は....深いところで結び合っているのだろうか?
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続きがあるのを知っているからこの終わりにも納得できますが、出版当時ここで終わってたら消化不良じゃない!?!?と思います。 エリンを主人公とする物語としてはこれでいいのかもしれませんが、ここまで読み終わる頃には『獣の奏者』の世界観が大好きになっていますので…… 続きがあることに感...
続きがあるのを知っているからこの終わりにも納得できますが、出版当時ここで終わってたら消化不良じゃない!?!?と思います。 エリンを主人公とする物語としてはこれでいいのかもしれませんが、ここまで読み終わる頃には『獣の奏者』の世界観が大好きになっていますので…… 続きがあることに感謝です。
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竪琴で王獣の母親の出す音を真似て、リランに餌を食べさせることに成功したエリン。しかし、リランに噛まれ、王獣が危険な生き物であることも認識せざるを得なくなる。やがて王獣と意思疎通ができるエリンとリランは王国の政治に巻き込まれていく…。 リランが思い通りになると思いきや、そうとはな...
竪琴で王獣の母親の出す音を真似て、リランに餌を食べさせることに成功したエリン。しかし、リランに噛まれ、王獣が危険な生き物であることも認識せざるを得なくなる。やがて王獣と意思疎通ができるエリンとリランは王国の政治に巻き込まれていく…。 リランが思い通りになると思いきや、そうとはならず、リランの王獣としての凄まじさは、『Ⅰ闘蛇編』を読んだ後に想像していたものを軽く超えるものでした。 エリンをはじめ、登場人物たちの葛藤が重なりに重なります。それぞれ何をすることが人として正しいのかを問いながら、決断を下していく姿にハラハラドキドキしっぱなし。 感動の王獣編の結末でした。
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人でも獣でも諦めずに語りかける主人公たちに心を打たれた。最後まで風を感じさせる世界観にも浸れて、良い読書体験だった。次巻も楽しみ。
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