伝える力 の商品レビュー
仕事や日常生活に使えます
仕事、生活に使える内容です。小学生に、専門用語、大人の用語を使用せず、ニュースを理解させる事は、自分が深く物事に通じていなければ出来ない事と思います。
岡博文
小学生にもわかる説明。子供の素朴な疑問が思考力を深める。子供から学ぶことも多いんだな。色々と自分に当てはまってしまっている手法が出てきたから、見直す良い機会になった。
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いつもの池上さんトーク、という感じ。ものやわらかで分かりやすく、ユーモアもありつつ、しっかりまとめる。とっつきやすく明るい。 ここに、、、、手堅い着地を目指すあまりおもしろみが、、、とか、深掘りリスクを回避したライト調整感に、もっと書けるはずの人なのになあとかいうのは、きっと普段...
いつもの池上さんトーク、という感じ。ものやわらかで分かりやすく、ユーモアもありつつ、しっかりまとめる。とっつきやすく明るい。 ここに、、、、手堅い着地を目指すあまりおもしろみが、、、とか、深掘りリスクを回避したライト調整感に、もっと書けるはずの人なのになあとかいうのは、きっと普段から重い本ばかり読んでいるわたしが悪いのです。 ある程度想定内の内容が多く、浅く広くな感。連載ものの単行本化だとあとから知ったので、ああなるほどな、という感じです。連載ものを単行本にまとめると、伝わるものも伝わりにくくなるのかもしれない。恐ろしくなる。最後の着地点を見つつも、どんなプロセスを踏むかで伝え方は変えなければいけなかったのか?あるいは、冒頭にプロセスを説明しておけば済んだことなのか? また、おそらく敢えてのテクニックだと思いますが、分かりやすくするためにちょっと言い切り過ぎる表現がみられ、トークならともかく文章、とくにじっくり読む単行本においては、もう少し練ってくれてもいいのかな、なんて。気にならない人も多いとは思いますが、意図しないことが伝わってしまうリスクについても、考えさせられました。 もちろん参考になることもたくさん書いてあるし、なにより知名度も含め手に取りやすいという価値は、高いと思います。が、わたしは池上さんに、もっと濃い話も書いてほしいという期待から、星は3。
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子どもにも分かりやすく簡潔に伝えるって難しい。伝えるために謙虚で相手のことを思うというのは大事なこと。 途中で有名人のエピソードが数々出てくるが、上手な人を真似るのはとても良いこと。インプット無くしてアウトプットできない。読書とたくさんしようと思う。 最後に国語的なアドバイスも...
子どもにも分かりやすく簡潔に伝えるって難しい。伝えるために謙虚で相手のことを思うというのは大事なこと。 途中で有名人のエピソードが数々出てくるが、上手な人を真似るのはとても良いこと。インプット無くしてアウトプットできない。読書とたくさんしようと思う。 最後に国語的なアドバイスもあった。 順接のが →通常は逆説 ところで、さて→一つのテーマ深掘り終わったら いずれにしても →論理展開が台無しに
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
池上彰さんの本は初。 ビジネス上で、人に何かを説明したり伝えるのが下手だなという自覚があるので、何か自分にプラスになったらと思って購入。 全体的に読みやすい文章だった。テレビで「池上彰の学べるニュース」を見た時と同様、語り口調もやさしく、すっと内容が入ってきた。 印象的だったのは、 2.深く理解していないと、わかりやすく説明できない 5.謙虚にならなければ、物事の本質は見えない 30.謝ることは危機管理になる 42.プリントアウトをして読み返す 53.「難しいことも簡単に」書く、話す 53.相手の立場になって伝える 64.小説を読む の項目である。 何かを説明する際は、まずその物事を深く理解していなければ上手く相手に説明できないし伝わらない。 そのためにも、謙虚になって人の意見に耳を傾けたいと思った。 また、小説を読むという点も、今までは娯楽とかそういうイメージしか持っていなかったが、 「相手に何かを伝えようとするときには、その相手に伝えたいことのイメージを持ってもらう必要があります。そのイメージの伝え方を学ぶには、小説を読むのが最適です。」 「小説で使われている『読み手を惹き込む手法』を自分なりにいくつか見つけられれば、ビジネス文書を書く場合に、きっと大きな武器になるはずです。」 という部分を読んで、なるほどなと腑に落ちた。 小説を読むことは単に娯楽なだけではなく、イメージを伝えることに長けた小説家が書いた文章を読むことなのだと気づいた。 そういう文章に触れることで、ビジネスなどで人に対してイメージを持って伝える力を養うことができるのだと思った。 もっと人にわかりやすく説明したり、伝える力をつけられるよう、さらに読書を重ねていきたいと思えるきっかけを与えてくれた本であった。
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レビュー書くのすっかり忘れてた。 既に記憶が曖昧だが、非常に読みやすく、1日で読み終わる程読みやすく、分かりやすい。流石、伝える力を伝える本だけのことはある。 続編も出ているようなので、読んでみようかしら。
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池上彰さんの考えがまとめられていて、本や説明がとても分かりやすい理由が分かる本。正しく伝えるためには深い理解が必要であることと、自分が分かっていないことを知り謙虚に学ぶ姿勢がなければ物事の本質はわからないという部分は、とても納得できた。池上彰さんが本の原稿を音読して確認することに...
池上彰さんの考えがまとめられていて、本や説明がとても分かりやすい理由が分かる本。正しく伝えるためには深い理解が必要であることと、自分が分かっていないことを知り謙虚に学ぶ姿勢がなければ物事の本質はわからないという部分は、とても納得できた。池上彰さんが本の原稿を音読して確認することに驚いたし、そういう姿勢こそが分かりやすさにつながっていると思う。
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タイトルの「伝える」には、「話す、書く、聞く」が含まれるとし、コミュニケーション能力を高める方法を指南した本である。 「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」 これは、何かを伝えるときの基本です(p154) このように書いているだけあり、読みやすい。 2007年の発行の...
タイトルの「伝える」には、「話す、書く、聞く」が含まれるとし、コミュニケーション能力を高める方法を指南した本である。 「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」 これは、何かを伝えるときの基本です(p154) このように書いているだけあり、読みやすい。 2007年の発行の本で、現在でも版を重ねている。だが、いくらベストセラーとは言え、約20年経った今(2025年)読むとさすがに古さを感じる。言っていることはうなずけることが多いが、その例が古いからだ。 例として挙げているのは新書らしく、時事ネタが多い。時事ネタは発行直後は身近なこととして理解しやすいかもしれないが、発行後年数が経つとわかりにくくなるという欠点がある。 例えば、下記の指摘自体はその通りだと思う人が多いだろう。 「正しいか正しくないか」とは別に、「今、何を言うべきか」を判断する能力はビジネスパーソンに求められる資質といえる(p94) (「謝ることは危機管理になる」より) ここで例として挙げられているのは、村上ファンドの村上世彰氏だ。 「インサイダー取引の嫌疑がかかっているのに、得々として自説を展開してしまったからです。逮捕直前の場で発言する内容としては、適切ではありませんでした」のあとに、先ほど例に挙げた「今、何を言うべきか」を判断する能力が必要だと説明している。 本書は40歳以下のビジネスパーソンを想定して書かれた本である。現在のターゲット層の読者は、村上ファンド事件をリアルタイムで見ていないのでピンとこないのではないか。 古さを感じることを織り込み済みであれば、40歳以下のビジネスパーソンは読んでみてもいいかもしれない。経験を積んだそれ以上の年代だと物足りなさを感じる可能性が高い。
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新書だけど、口語で書かれてるからとても読みやすい。 自分の経験から説明してくれているので、イメージもしやすいし府に落ちる。 NHK週刊こどもニュースの大ファンだった私。毎週だけでなく、紅白の前に一年を振り返る増刊号やってて、年末の楽しみだったな。番組を作る裏側も垣間見られたのでさ...
新書だけど、口語で書かれてるからとても読みやすい。 自分の経験から説明してくれているので、イメージもしやすいし府に落ちる。 NHK週刊こどもニュースの大ファンだった私。毎週だけでなく、紅白の前に一年を振り返る増刊号やってて、年末の楽しみだったな。番組を作る裏側も垣間見られたのでさらに楽しめた。 ちなみに今は小学生の娘が、めっちゃわかりやすいと池上さんの番組の大ファンになっている。昭和世代のちょっと古い考え方や経験談もあるけど、新しい考え方もちゃんと否定しないのがいいみたい。私も今までの経験を大事にしつつ、新しいことを吸収して、伝えられるようになりたい。
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池上さんの本、初めて読んだ。とても面白い。伝える力のある人が教える伝える力は、首肯せざるを得ない内容だった。
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