神は沈黙せず(上) の商品レビュー
事例の紹介の部分が長い。 情報満載に盛り込まれているのは良いが、だんだんと退屈になってくる。 メインのストーリーの部分は面白いので、下巻でどんな展開になるのか、楽しみではある。 本書のラスト、子供降ってきて終わるとか、下巻読むしかないじゃないの。 星は下巻で。とりあえず、上...
事例の紹介の部分が長い。 情報満載に盛り込まれているのは良いが、だんだんと退屈になってくる。 メインのストーリーの部分は面白いので、下巻でどんな展開になるのか、楽しみではある。 本書のラスト、子供降ってきて終わるとか、下巻読むしかないじゃないの。 星は下巻で。とりあえず、上巻は星3つ。3.4とか。
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神とは何か、ロジカルに考えた本。2003年に刊行されたものであるが、生成AI・対話型AIの話が普通に出てくるので古びている感じがしない。未来予測本ではないので、当時の科学からこういう発展をするだろうというシンプルな推測がはまっている。 「知性」は物体に宿るという考え方が出てくるけ...
神とは何か、ロジカルに考えた本。2003年に刊行されたものであるが、生成AI・対話型AIの話が普通に出てくるので古びている感じがしない。未来予測本ではないので、当時の科学からこういう発展をするだろうというシンプルな推測がはまっている。 「知性」は物体に宿るという考え方が出てくるけど、今では変わってきたかも。 オカルトから宗教、哲学にサブカルと雑多に散らかった内容なので展開について行くのは大変だが、科学的な素地がわくわくするので読み進められる。
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下巻がどうなるのか期待です。 事実の中にそれっぽく嘘があるため、 どれが事実か分かりづらい位情報が羅列されています。
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と学会会長の作者ならではと言える超常現象の百科事典としてはおもしろいが、テーマはそれこそ大審問官やツァラトゥストラと近く、一神教を語るには100年古いと思ってしまう。
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複数感を平行に読破に超大作を1作。 AIによる、進化をベースとしプログラミングで、数々のソフトウェアを開発する天才技術者を兄に持つ主人公和久優歌。過去には両親を失うなどの過去を持つが、大学を中退後、フリーのライターとして、オカルトを中心に取材を重ねる。そんな中、兄とともに議論を...
複数感を平行に読破に超大作を1作。 AIによる、進化をベースとしプログラミングで、数々のソフトウェアを開発する天才技術者を兄に持つ主人公和久優歌。過去には両親を失うなどの過去を持つが、大学を中退後、フリーのライターとして、オカルトを中心に取材を重ねる。そんな中、兄とともに議論を進めていったところ、「この世界は"神"によるシミュレーションなのではないか」という疑念に到達する…。 長いし、手記として書かれているため、人の動きなどがないにもかかわらず、全く飽きずに読めるのはすごい。実際に動いているのは、過去の何点かと、「昴」の取材、上巻最後の対談くらいで、今の所あらすじを書いたところでまったく面白げのない話である。 鼻につくポイントはなくはなく、最近の本(ライトノベルの影響?)の例にもれず、「選ばれしスーパーマン」が主人公を含めて、4人登場する。登場人物がツーと言えばカーという受け答えをしてストーリーが進んでしまい、今の答で決着してんのか?と思ってしまう人も多いのではないかと思う。 オカルトや科学(2003年現在)に対する、執念とも言える取材内容がこれでもかと盛り込まれ、少々都合が良すぎるが、絡まって状況を説明を作っていくところは感服である。 内容の中には、ポケタミと言われるスマートフォンのようなもの(容量が…)などもあって、読みながらいつの作品か気になっていたが、2003年か。まだiPod Touchも無かったのだな。また、iPS細胞なんかは予想できていなかった。 上巻の終わりは、まだまだこれからというところ。
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下巻と合わせて感想を。 超常現象とはなにか、神はいるのか、意外な視点で解明していく。 ただ、最後の結論はわかりにくかった。
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左翼=インテリ、右翼=バカ、って書き分けがテンプレで山本弘は大嫌いになるが作品は嫌いになれないくらい面白い、幽霊なんていないと思わせてくれる、中島らも?ガダラの豚?と近い時期に読むといい、サールの悪魔だよ
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幼いころの両親を亡くした災害をきっかけに、神に不信感を抱くようになった兄妹。兄は、科学者として、世界を模したシミュレーションゲームを開発し、神の意図を探り、妹はフリーランスのライターとして宗教組織などに潜入したり、オカルトや超常現象について調べ、神とは一体何かを明らかにしようとお...
幼いころの両親を亡くした災害をきっかけに、神に不信感を抱くようになった兄妹。兄は、科学者として、世界を模したシミュレーションゲームを開発し、神の意図を探り、妹はフリーランスのライターとして宗教組織などに潜入したり、オカルトや超常現象について調べ、神とは一体何かを明らかにしようとお互いに考え続ける。世界では次第に奇妙な現象が増え始め、兄妹は、神とは何か、なぜこんなにも奇妙な現象ばかりが起こるのかということについて糸口を見つけ出す。
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どこまで事実に則し、どこから架空の話か渾然となったドキュメンタリー風SF。ストーリー展開そっちのけの薀蓄満載で読み応えは十分。
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進化をシュミレーションしたゲームをつきつめていくうちに、何か(神の存在)に気づいていく科学者。 その妹である主人公は、ライターで、新興宗教の教団にもぐりこみ、何が人々をかりたてているのかをさぐろうとする。 ふたりの根底にあるものは、幼いとき、水害によって理不尽に両親をうばわれ、...
進化をシュミレーションしたゲームをつきつめていくうちに、何か(神の存在)に気づいていく科学者。 その妹である主人公は、ライターで、新興宗教の教団にもぐりこみ、何が人々をかりたてているのかをさぐろうとする。 ふたりの根底にあるものは、幼いとき、水害によって理不尽に両親をうばわれ、幸せを打ち砕かれた日のトラウマ。 そこに天才的な頭脳を持ち、ネットの寵児となる男や、主人公の親友で人の感情を読むことに長けた葉月らがからむ。最後にとんでもない超常現象がおこるところで一巻は終了。 あいまあいまに、これまでの実際にあったカルトの事件やUFO目撃談の報告(その多くが嘘や思い込みだという)などの膨大なうんちくが語られていく。どうかなと思ったけどおもしろく読んだ。
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