きんいろのしか の商品レビュー
バングラデシュのむかし話。 外国のむかし話、世界観に絵本を通して触れられるのがよい。初版の1968年からから50年を超えているが今読んでも十分に面白い。 金に目がくらんだ王様がやりこめやれるが、あまり結末ははっきり描かれず、ふんわりと終わりました。
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表紙の絵と題名がなんだか神秘的で衝動的に読んでしまった。昔話って好きだなあ。ホセンがいろいろな動物に助けられて鹿のところにたどり着いたのがいいなあ。王様は大好きであんなに欲しがった金に肩まで(?)つかって…欲張ってはいけないな。鹿は自分とホセンと他の動物たちを守ったのかな…
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いいねぇ! 昔話!って感じが満点!! バングラデシュの昔話。 昔話って世界どこでも勧善懲悪なものが多いよね。 結局のところ国が変わっても人種が違っても、大人が子供に伝えたいことは同じってことよね。 読み終えて娘が一言。「欲張っちゃいけないってことよね」 はい、その通り。 素直に真...
いいねぇ! 昔話!って感じが満点!! バングラデシュの昔話。 昔話って世界どこでも勧善懲悪なものが多いよね。 結局のところ国が変わっても人種が違っても、大人が子供に伝えたいことは同じってことよね。 読み終えて娘が一言。「欲張っちゃいけないってことよね」 はい、その通り。 素直に真面目が一番。
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私が読みたくて借りたバングラデシュの昔話。 絵も綺麗だったし、なんだか日本の昔話のような戒めのかんじもあるし、面白かった。
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南の国、国名はクリスタン。 金が大好き、国中の金を独り占めにしていた王さまは、ある日森で金色に輝く鹿を見つける。 その鹿が踊るとその足跡は金の砂に変わるのだ。 捕らえようとしたが逃げられたので、鹿に出会ったと思われる牛追いの少年ホセンを捕らえる。 王さまはホセンに、3日以内に鹿を...
南の国、国名はクリスタン。 金が大好き、国中の金を独り占めにしていた王さまは、ある日森で金色に輝く鹿を見つける。 その鹿が踊るとその足跡は金の砂に変わるのだ。 捕らえようとしたが逃げられたので、鹿に出会ったと思われる牛追いの少年ホセンを捕らえる。 王さまはホセンに、3日以内に鹿を捕らえないと命はないと告げる。 困ったホセンは動物たちの助言に従い鹿に相談すべく旅に出る。 *******ここからはネタバレ******* よくある強欲で失敗してしまう因果応報物語。 「金」が好きといった時点で「蓮の花の精リアン」を連想した。 これだけで王さまがどんな風にやられるのか楽しみで読み始められる。 金好きは不幸の伏線として定番のようです(笑)。 途中ホセンは、トラと象に助けられますが、この繰り返しは2回しかありませんでした。 3回ぐらいが定番かと思ったのですが……(笑)。まあでも、創作物語ではないのでこのあたりは勝手に増やせなかったのでしょうね。 そして、動物たちと仲良しのホセンも最初は加害者と疑われています。 ステキなのが動物たちに助けられたホセンの姿。すごくリラックスして描かれています。 特に象にもらったバナナを食べている姿。脚を伸ばしてゆっくりしてていいですね。 最後に王さまたちを生き埋めにしてその場を去ったホセンと鹿。助け出さないところが昔話で子どもの話ですね。 表紙は物語にない場面ですが、鹿にホセンがお礼の花輪をあげているのでしょうか。 少し気になったのは日本語訳。 「ねだい」?「しんだい」と思っていましたが、「ねだい」でも漢字変換するので、間違いではないようです。 「いりくち」も「いりぐち」の方が馴染みがありますよね。 1968年発行となっていますから、表現が少し古いのかもしれません。 漢字と仮名遣いの区別はどうなっているのでしょうか? 王、森、草原、火は漢字ですが、もっと平易な漢字が使われていないことを見ると、漢字表現はハイライト的に用いられているように感じました。 ありがちなストーリーですが、さすがロングセラー本ですね。 絵もはっきりしていてわかりやすくて良いです。 これは油絵なのでしょうか?? 表紙は油絵チックに思いましたが、中は水彩みたいです。絵心のない私には、推察しかできません。 おお、調べたらこの画家さんは秋野不矩さん、日本画家の大家さんですね。 同名のインドの昔話もありますが、きっと同じ地方で語られていたものなのでしょうね。 小学校低学年の皆さまにおすすめできる絵本だと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
東京子ども図書館共同企画「いま、この本をふたたび子どもの手に!」で復刊されたうちの一冊。 読んでみたくて図書館で借りました。 むかし、グリスタンとよばれた みなみのくにに、ひとりの王さまが いました。 王さまは きんを ひとりじめしていて、きんを うみだす きんいろのしかを てにいれようとします。 やさしい うしおいの おとこのこ ホセンが しかを にがしてやると、王さまは ホセンに いいました。 「三日のうちに あのしかをつかまえてこい。さもなくば、きさまのいのちは ないのだ」! バングラデシュの昔話、秋野不矩さんの絵が美しいです。 やさしいホセンがとらとぞうを助けてやり、きんいろのしかのところまで導かれます。 きんいろのしかを含めれば3ですが、あと1ないんだなぁとか、ホセンがお金持ちになって終わるんじゃないんだなぁとか、ちょっと意外でした。 ハラハラしてハッピーエンド、あっさり終わるのが良いです。
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バングラデシュの昔話。 興味深く読みました。再話が石井桃子さんで、心地よい言葉を楽しみました。 そう言えば、五色の鹿の昔話を読んだことがあったような。
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詳細は、こちらをご覧ください あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1288.html 素敵な絵本の原画を見て、絵本を読みたくなりました。
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なんと秋野不矩の絵。 実は結構描いていたと言うことを、著者紹介で知った。 空気感というか雰囲気が納得だ。 蓮の池の美しい色合いと広がりは流石。 昔話らしい教訓と残酷さ。
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烏兎の庭 第一部 絵本 2.21.04 http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/ehon/tanpyo04.html#0221
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