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ハンニバル・ライジング(上) の商品レビュー

3.2

63件のお客様レビュー

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!(^^)!

怪物は、いかにして怪物となったのか?「怪物」レクター博士の起源、青年期までを描く本作。読者はまたレクターの闇に近づく。苛酷な体験が彼を狂わせたのか、最初から狂っていたのか。壮絶な物語が開幕する。

marie

2026/01/20

【2026年11冊目】 ハンニバル・レクターはいかにして、怪物となったのか。妹を失った時の忌まわしい記憶。日本人の叔母と過ごす心安からな日々。その手を血で染めた彼は、ひとつまたひとつと、稀代の殺人鬼への階段を上ってゆく――ハンニバル・レクターの過去前編。 うーん、すっごい読みに...

【2026年11冊目】 ハンニバル・レクターはいかにして、怪物となったのか。妹を失った時の忌まわしい記憶。日本人の叔母と過ごす心安からな日々。その手を血で染めた彼は、ひとつまたひとつと、稀代の殺人鬼への階段を上ってゆく――ハンニバル・レクターの過去前編。 うーん、すっごい読みにくくて、あまり内容が頭に入ってこないうちに上巻が終わりました。登場人物一覧はあるんですけど、誰が誰かちょっと因果関係もわかりづらいし、シーンもよく飛ぶし、レクター博士に、どういった影響を与えているのかもイマイチわからないし。私の頭がついていけないのが悪いんですが。 映画を先に見てあるので、「あれ、映画ではあっさり判明した事実がなかなか出てこないな…もしや読み逃した?」と思うなどしながら読み進めています。下巻読んでもよくわからなかったとなりそうな気がしておりますが、上巻読んで、下巻を読まない選択肢をしないわけにいかないので、なんとか下巻も手を取りたいと思います。 やっぱ羊たちの沈黙が至高なのかなぁ。

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2025/10/14

上巻としての前後半が完全に分離した構成で、下巻への期待値(レクター博士の恐怖値)がエスカレーター式に上がっていく感じが楽しめた。

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2025/07/27

読んだ本 ハンニバル・ライジング トマス・ハリス 20250725  羊たちの沈黙シリーズ。  ハンニバルがダークヒーロー化して、プロファイリング的なお話からサイコアクション小説になってしまった。その序章的なお話し。少しディスり気味ですが、なんだかんだ興味深く読んじゃいますね。...

読んだ本 ハンニバル・ライジング トマス・ハリス 20250725  羊たちの沈黙シリーズ。  ハンニバルがダークヒーロー化して、プロファイリング的なお話からサイコアクション小説になってしまった。その序章的なお話し。少しディスり気味ですが、なんだかんだ興味深く読んじゃいますね。それにしても、これほどジャポニズム的に日本文化に関する描写があるのは意外でした。映画の印象がほとんどないんだけど、こんなんだったけな?  まぁ、人殺して食べちゃうようなサイコ・パスを、もっと悪い奴出してきて少し理解させるようなのも、どうかと思いますが、いよいよ復讐の下巻に入ると楽しみにしている自分がいます。

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2024/09/06

ハンニバルの作り方・・・ってとこ? なんと悲惨なこと 日本って、なんで?? なんかもう〜〜 だからと言って認めないけど

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2021/12/26

ハンニバル・レクターさんが「ハンニバル・カンニバル」になる事情が見えてくる幼少から青年時代のお話。 とにかく文章の表現が美しい…と思いました。原語で読めばもっと味があるのでしょう。 ハンニバル少年が影響を受ける日本人の叔母さんである紫夫人の日本人像がリアルな日本人からすると「フ...

ハンニバル・レクターさんが「ハンニバル・カンニバル」になる事情が見えてくる幼少から青年時代のお話。 とにかく文章の表現が美しい…と思いました。原語で読めばもっと味があるのでしょう。 ハンニバル少年が影響を受ける日本人の叔母さんである紫夫人の日本人像がリアルな日本人からすると「フジヤマ・ゲイシャ」っぽいのだけど、日本文化への憧憬とリスペクトはきちんと感じられました。 被爆した広島の禎子さんが血縁だったり、伊達政宗さんぽい人がご先祖だったりは、同じようなことを日本の小説でも外国人キャラに対してやっているのだろうからOK牧場です。 海外の方にとって日本女性はかく神秘的なものであるのならば、らじ家の女性陣もかくありたい、ですな。

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2021/01/31

1941年、リトアニア。ナチスは乾坤一擲のバルバロッサ作戦を開始し、レクター一家も居城から狩猟ロッジへと避難する。彼らは3年半生き延びたものの、優勢に転じたソ連軍とドイツ軍の戦闘に巻き込まれて両親は死亡。残された12歳のハンニバルと妹ミーシャの哀しみも癒えぬその夜、ロッジを襲った...

1941年、リトアニア。ナチスは乾坤一擲のバルバロッサ作戦を開始し、レクター一家も居城から狩猟ロッジへと避難する。彼らは3年半生き延びたものの、優勢に転じたソ連軍とドイツ軍の戦闘に巻き込まれて両親は死亡。残された12歳のハンニバルと妹ミーシャの哀しみも癒えぬその夜、ロッジを襲ったのは飢えた対独協力者の一味だった…。ついに明かされる、稀代の怪物の生成過程。

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2021/01/14
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※このレビューにはネタバレを含みます

幼い頃から孤独な戦いが始まってた。日本とも所縁があることに驚いた。武士とか刀とか大東亜戦争とか、日本の文化や精神に、作者自身、並々ならぬ興味があるんだろうなぁ。紫夫人の浮世離れした雰囲気には、「日本人ってこんな風に描かれるのか」と驚いたが愛は感じる。レクターの幼少期に触れ、また『レッド・ドラゴン』から読み直したい気持ち。

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2020/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

博士の過去 悲しすぎる…が、今のところ、殺してはいるものの、誰も食べていないので、どこでそういう影響を受けるのかが気になる。

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2019/06/11

「レッド・ドラゴン」、「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」と続く“怪物”ハンニバル・レクター博士の系譜、こんどはその幼少時代を描く。“怪物”はいかにして“怪物”に成長したか? な物語。 しかしナンだ。 彼の少~青年期の精神形成に影響を与えた“伯母”は、なんと日本人。その名も「紫」(...

「レッド・ドラゴン」、「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」と続く“怪物”ハンニバル・レクター博士の系譜、こんどはその幼少時代を描く。“怪物”はいかにして“怪物”に成長したか? な物語。 しかしナンだ。 彼の少~青年期の精神形成に影響を与えた“伯母”は、なんと日本人。その名も「紫」(紫式部から取ったらしい)。 家具調度は当然西洋視点でカリカチュアライズされた和風(鎧かぶとに日本刀とかね)、おりおりに俳句や和歌を詠み交わし、お手紙には季節の小枝を添えたりする。 興ざめっす。 「ハンニバル」ではフィレンツェの陰影豊かな風景が美しかったけど、あれもフィレンツェ人が読んだら興ざめなのかな?とかよけいな心配ばかりが前に立って楽しめず。 ヤング・ハンニバル氏の性格も揺れている、というよりはブレていて、描ききられてはいないように感じる。 残念。

Posted byブクログ