冬空に舞う堕天使と の商品レビュー
19世紀半ばイギリスを舞台にした『壁の花』四部作の第三話。ヒーローもヒロインもキャラクターはそこまで好きでは無いけど、スリリングな展開が続き、物語としては一番面白い。 ヒロインの義兄的存在のキャムが気になる、と思ったら、後年、スピンオフが刊行されました。
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自分が人を愛するだなんてと信じられないのに、嫉妬と独占欲丸出しのヒーローとお兄ちゃん的な役割のキャムが良かった。 話の展開もハラハラしたり涙が出たりととても良かった。
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舞踏会では常に壁の花で、吃音のあるエヴィーと、女癖が悪く、悪名高い貧乏貴族のセバスチャン。一方は親戚から逃れるため、一方はお金のため、愛のない結婚をする。とはいえ最初からエヴィーへの細やかな気配りに、作中では評価の低いセバスチャンではありますが、私にはとても素敵で好印象でした。定...
舞踏会では常に壁の花で、吃音のあるエヴィーと、女癖が悪く、悪名高い貧乏貴族のセバスチャン。一方は親戚から逃れるため、一方はお金のため、愛のない結婚をする。とはいえ最初からエヴィーへの細やかな気配りに、作中では評価の低いセバスチャンではありますが、私にはとても素敵で好印象でした。定石通り、お互いに惹かれ始めるも「愛のない結婚」と意地を張ってかなり焦らされました。ラストまで気の抜けないハラハラする展開でおもしろかった。リリアンとウェストクリフの友情も印象的。チョコチョコ登場するデレクの空気も感じれて満足満足。
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「冬空に舞う堕天使と」壁の花だったレディたち。彼女たちの恋と結婚は?! http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-02-25
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エヴィーと出会って心を入れ替えていく放蕩者セバスチャンでおもしろかった! セバスチャンが自己中心的で自分以外に興味持つはずがないとか散々な言われようですが、彼自身自覚していて自分は薄情者だとか卑下する姿がよかった。 セバスチャン、なんだかんだ早いうちからベタぼれで嫉妬もするしかわ...
エヴィーと出会って心を入れ替えていく放蕩者セバスチャンでおもしろかった! セバスチャンが自己中心的で自分以外に興味持つはずがないとか散々な言われようですが、彼自身自覚していて自分は薄情者だとか卑下する姿がよかった。 セバスチャン、なんだかんだ早いうちからベタぼれで嫉妬もするしかわいい。 あきずに読めた。
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お約束の放蕩貴族 * 壁の花ヒロイン 王道ストーリーだけど、この二人のお話良かった♪ 壁の花3作目
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ヒストリカル・ロマンスの佳品。 壁の花シリーズの3作目、エヴィー編です。 19世紀、イギリス。 前作で親友ウェストクリフの婚約者を奪おうとして失敗したセントヴィンセント卿セバスチャンのもとへ、意外な人物が。 赤毛のエヴィー・ジェナーは綺麗なのだが内気すぎて、上がると吃音も出るた...
ヒストリカル・ロマンスの佳品。 壁の花シリーズの3作目、エヴィー編です。 19世紀、イギリス。 前作で親友ウェストクリフの婚約者を奪おうとして失敗したセントヴィンセント卿セバスチャンのもとへ、意外な人物が。 赤毛のエヴィー・ジェナーは綺麗なのだが内気すぎて、上がると吃音も出るため、パーティーでも黙ったまま。 家は裕福だが、父は賭博場ジェナーズを経営している成り上がり。その父が病の床に伏していて、エヴィーを育てた親戚は財産目当てに従兄と結婚させようと迫っていた。 思い余ったエヴィーはセバスチャンに結婚を申し込む。 セバスチャンは、シリーズ中でも一番の美形で爵位もあるが、財産を使い果たしかけている放蕩者。 前作では悪役だったのに、意外に良いやつなのね~(笑) セバスチャンはエヴィーの条件に応じるのだった。 スコットランドのグレトナグリーンまで行けば、簡単に結婚できる。 追っ手を逃れて雪の中を48時間馬車を走らせ続けるとは、かなり過酷でびっくり。 当時の風習が書き込まれていて、興味深かったです。 これまでは目立たなかった二人のキャラクターの特異性が余すところなく描かれて、面白い展開。 エヴィーは親戚にかなり虐待されていて、そのことにしだいに気づいたセバスチャンの怒りも頼もしい。 華やかな女性と次々に関係していたセバスチャンのことを心配するエヴィーに友人が「それは彼の日常。あなたは彼の理想なのよ」というのが面白い着眼。 エヴィーの優しさとしとやかさが琴線に触れたのですね。 そして、社交界を泳ぎ渡るしか知らなかった男に、意外な仕事のやりがいも、というハッピーエンド♪
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ヒロインに対する親族の仕打ちがひどい… 中々面白かったけど、再読はなしかな。 例の姉妹は面白いな〜笑
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壁の花4部作の一つ ウェストクリフ伯爵に殴られ、リリアンを取り返された直後からの話 放蕩者がいい味出してます(=゚ω゚)ノ
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壁の花シリーズでは一番好き。 引っ込み思案で内気なヒロインが放蕩者のヒーローを改心させるという王道ロマンス。 まあヒーローは放蕩者というより犯罪者に近いけどw 二人は一見すると正反対の個性を持つけど、割と似た者同士なのかなと思う。自分の核の部分に自信を持ってないところが。 お互いがお互いに自信を持たせることが出来たところに大きな意味があるんだろうね。 あと、前作ヒーローと仲直り出来たのも良かった。
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