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世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本 の商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2018/01/16

広く浅くなので、よくはわからない。 雑学として、軽く知りたい場合はよいが、きっちり知りたい場合はおすすめしない。

Posted byブクログ

2014/03/04

全部読み終えるのはいつかでいいから、とぼんやり空き時間に読んでるけどその目的にぴったり。 分類は雑だけど、文章が読みやすく飽きない。 狭く深くでなく広く浅く知識がつく。 ページ数的に無理があるのはわかるけど、全部に挿絵つけてほしかったなぁ

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2011/07/21

世界の主だった神獣や幻獣について分かりやすく解説された本。 詳しく知りたいといった人には内容が足りないが、入門編としては参考になるのでは・・・。

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2011/06/19

RPGとかに出てくるモンスターの由来がわかってなかなか面白かった。雑学の本としてはかなりおすすめできると思う。

Posted byブクログ

2018/06/17

だいぶ昔に買ったものだけどちょっとした待ち時間とかに持ち歩いてなんとなく何度も読んでしまう一冊。 ゲームなどにでてくるモンスターはこれが元ネタなのかーと眺めているだけで面白い。イラストも迫力があって素敵。

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2010/09/08

「世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本」 監修 東ゆみこ 編著 造事務所 出版 PHP文庫 p192より引用 “いずれにせよ、神獣やモンスターのイメージは、 世界各地である面共通しつつ、 その土地柄がよく反映されていることがわかる。” 神話学者である監修者と、 年間40...

「世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本」 監修 東ゆみこ 編著 造事務所 出版 PHP文庫 p192より引用 “いずれにせよ、神獣やモンスターのイメージは、 世界各地である面共通しつつ、 その土地柄がよく反映されていることがわかる。” 神話学者である監修者と、 年間40数冊編著書を出版する編集会社による、 モンスター等について解説・紹介する一冊。 ドラゴンから河童まで、 これでもかというくらいモンスターがならんでいます。 上記の引用は、 アフリカ・その他の地域に関する紹介文の締めの一文。 やはり身近にいる動物等から想像を膨らませて、 伝承が出来上がるからでしょうか? 参考文献が多く載せられているので、 資料として手元において置くと便利かもしれません。 ファンタジー好きな方に。 ーーーーー

Posted byブクログ

2010/06/12

表紙が大好きなイラストレーターさんだ! …シリーズ通すと、だぶっているのもけっこうあるし。 神様がモンスター扱いだったり、英雄が神様扱いだったりと、分類が謎な時がある。

Posted byブクログ

2009/10/04

マイナーなのかメジャーなのかわからない怪物やら空想上の生き物たちがゾロゾロ出てきます。 個人的にはアステカ神話あたりを掘り下げて欲しかったよ。 まあテスカトリポカとケツァルコアトル以外は私もよく知らないんだけど(もちろん知らないからこそ、というのもある)。 絵はどれもなかなか美麗...

マイナーなのかメジャーなのかわからない怪物やら空想上の生き物たちがゾロゾロ出てきます。 個人的にはアステカ神話あたりを掘り下げて欲しかったよ。 まあテスカトリポカとケツァルコアトル以外は私もよく知らないんだけど(もちろん知らないからこそ、というのもある)。 絵はどれもなかなか美麗で良し。「世界の」ってつけちゃったから内容が全体的に薄くなるのは仕方ないよね。 総評は可もなく不可もなくというところですかね。

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2009/10/07

人に借りたせいもあってか、結構隅々まで読んでしまいました。 漫画とかに出てくる生き物も載ってて改めて勉強になったし、面白かった。

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2009/10/04

ふと目に入り、立ち読みをしてしまったことから思わず衝動買い。面白い・・・。こういう本は自分の好きなジャンルの1つなので、1冊買うと次々と買ってしまいそうになります。

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