チェコA to Z の商品レビュー

鈴木海花,中山珊瑚【著】

2016/08/04

旅情を掻き立てられる本。
チェコの静かな魅力が伝わってきた。
旅好きな女性が作ったフォトアルバムを見せてもらった気分。

2012/07/08

中途半端。女性受けを狙ってるのだろうが、作者と編集者の自己満に感じる。図書館で借りて斜め読みしたけど何も役にたたず。

2012/04/24

チェコの芸術、食、建築、生活風景などいろいろな文化が紹介されていてとても面白かったです。
雑貨屋さんがとても魅力的。

2010/11/14

チェコ旅行に持っていきました。
チェコではあまり英語は通じませんが、とりあえず基本の挨拶を覚えて、あとは身振り手振り、そして通じた時には笑顔。
チェスキー・クロムロフからプラハへ向かう車内でこの本を開いて覚えました。
観光地ばかりじゃなくカフェや古本屋巡りもしたかったし、のんびりお散歩もしたかったな・・・。
また行こう、チェコ。

2010/05/31

すごくセンスのいい友人の旅スクラップを見せてもらったかんじの本。
かわいらしい色彩の写真がたくさんあって、見ていると（チェコっていいな～）と思う。
個人的には、ウェハースのページが好き。

2009/10/04

旅は興味の持ち方で人それぞれ
私は町並みを眺めて、
後は雑貨屋さんめぐりが好きです。
チェコはずっと行きたかった。
お金のないときは、
本で我慢します。

2009/10/04

こちらは、前作。
この作品に出てくるホテルは泊まってみたものです。ただ、U Zlate Studneというホテルは、旧市街にもあり紛らわしいですね。この作品に出てくるのは、プラハ城のそばのホテル。そのホテルは通りの名前もU Zlate Studneとなっているから本家本元？(笑)

ビール好きなものとしてはもっとビアホールの紹介が欲しいとろですが(^^;

2009/10/04

チェコの国の旅行記と街並や暮らし、歴史などなどを紹介している本です。
チェコというと、木のおもちゃと人形劇（人形アニメ）のイメージを持ってますが、それだけじゃないんですな。 どことなくレトロチックで、それでいてポップな雑貨やお菓子のデザインに心惹かれてしまってます。他にも古本屋だとかキュビズム建築だとかカフェだとか、どれもこれも僕好みなんですな。うん、一度行ってみたい！　てな気にさせられましたよ。

2009/10/04

チェコの切手に魅せられて、うっかりチェコファンに。いつか行きたい国。まだ知らないことばかりなので、まずこの本でちょっとだけ予習です。
写真が多くてイメージが膨らむ一冊。

2009/10/04

この本読んでたら、チェコって意外と普通に行けるのかも。と、思ってしまう。チェコにたっぷりいける楽しい本です。