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銀河英雄伝説(1) の商品レビュー

4.5

167件のお客様レビュー

  1. 5つ

    92

  2. 4つ

    43

  3. 3つ

    12

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2026/03/21

20年くらい前から、読んでみたいと思いながらも手を出していなかった小説。 (20年前に夢小説に流行っていたのだけど、好きな夢小説の作家さんがことごとく銀河英雄伝説を好きだったのです笑) 3年前、旦那が持っていたからいつでも読めるようになったけれど、最初の序章がどうしても入ってこ...

20年くらい前から、読んでみたいと思いながらも手を出していなかった小説。 (20年前に夢小説に流行っていたのだけど、好きな夢小説の作家さんがことごとく銀河英雄伝説を好きだったのです笑) 3年前、旦那が持っていたからいつでも読めるようになったけれど、最初の序章がどうしても入ってこなくて読み進められなかった。 その銀河英雄伝説を、ついに読み始めた。 序章さえ頑張れば、あとは苦なく面白いと思いながら読めた。 戦略のこととかは全然頭に入ってこないのだけれど、それでも凄いことをしてるんだとかそういうことはわかる。 なにより、キャラクターがとてもいい。 最初のページにあるキャラクター一覧を見た時には、ちゃんと名前を覚えられるだろうか、話がこんがらがったりしないだろうかと思っていたのだけど、なんのことはなく。 ヤンとラインハルトの2人の主人公?がとてもとてもいいキャラなので、それだけで読み続けられる笑 もちろん、ストーリーもとても面白いのですが。 一つ難点として、名作として名高いしアニメもあるし、なんならアニメのリメイクverもあるので、油断したらすぐにネタバレを喰らってしまう。 まだ私は1巻を読み終わったばかりなのだが、先日すごく重要そうなネタバレをあっさりと見てしまった。怖い。 面白いからとYouTubeでアニメのOPとかEDとか漁りたいのに、そうすると息をするようにネタバレを喰らってしまいそうで、我慢しなければ。 そういう点も、読み進める力にはなっているのかもしれないけれど。 何はともあれ、今から2巻を読み始めます。 楽しみ。

Posted byブクログ

2026/03/21

アスターテ会戦、、、ラインハルトが圧倒的に数に優る自由惑星同盟を各個撃破。かろうじてミラクルヤンだけがほぼ無傷で退避 イゼルローン要塞攻略、、、ミラクルヤンが魔術発揮、両方の領域の中間にあるイゼルローンをゆうゆうと占領。 アムリッツァ星域会戦 、、、ラインハルトの優秀な部下たちが...

アスターテ会戦、、、ラインハルトが圧倒的に数に優る自由惑星同盟を各個撃破。かろうじてミラクルヤンだけがほぼ無傷で退避 イゼルローン要塞攻略、、、ミラクルヤンが魔術発揮、両方の領域の中間にあるイゼルローンをゆうゆうと占領。 アムリッツァ星域会戦 、、、ラインハルトの優秀な部下たちが待ち構える中、補給もろくにせずに数に任せて銀河帝国の領域に突入した自由惑星同盟はメタメタにまたやられる。ミラクルヤンだけかろうじてビッテンフェルトに負けない戦いをする。  個人的にはラインハルトは異様なシスコンで、20やそこそこでラインハルトの友人てだけで大将にまで昇りつめてるキルヒアイスてどんだけ銀河帝国の軍組織はゆるゆるやねん(いかに実力があろうともね)と思うし、ヤンウェンリーの人間味ある描写に比べると偏った人格て感じがする。そして本当に有害なのは無能な味方

Posted byブクログ

2026/02/12

宇宙を舞台に銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを壮大なスケールで描いたスペースオペラ。登場人物がはちゃめちゃに多いのだけどキャラが立ってるのでさほど問題ない。てか私の場合、アニメ(1988年~2000年の方)を視聴済みということもあってつまずくことなくスムーズに世界観に突入できた。 銀...

宇宙を舞台に銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを壮大なスケールで描いたスペースオペラ。登場人物がはちゃめちゃに多いのだけどキャラが立ってるのでさほど問題ない。てか私の場合、アニメ(1988年~2000年の方)を視聴済みということもあってつまずくことなくスムーズに世界観に突入できた。 銀河系でのドンパチと、それぞれの勢力における政治劇を中心に話が進んでいき、人間の歴史と戦争の様相をSFというジャンルで追求していく。なので話は濃く、一筋縄ではいかないほど複雑……なんてことは無く、軽妙な会話と、状況を整理整頓しながらわかりやすく伝える描写力のおかげでグイグイ読めちゃえた。 ヤン・ウェンリーとラインハルト、双方の陣営の戦いは、専制君主制と民主共和制という違った形態の政治思想のぶつかり合いを意味しており、歴史を知ることの価値を再確認させてくれる。

Posted byブクログ

2025/12/23

面白そうだと前々から思ってて、書店でたまたま見つけて読んでみたけど。超面白いな!ページ捲るの止まらん。

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2025/11/29

読み始めは物語の舞台背景を理解するのに苦労したが、 終盤には、帝国と同盟、さらにそれを見守る第三国というような関係が分かってきた。 特に、ヤン・ウェンリーとラインハルトの頭脳を使った戦略のぶつかり合いは読み手をハラハラ、ドキドキさせ、気づいたらその後の展開を早く知りたいと思うよ...

読み始めは物語の舞台背景を理解するのに苦労したが、 終盤には、帝国と同盟、さらにそれを見守る第三国というような関係が分かってきた。 特に、ヤン・ウェンリーとラインハルトの頭脳を使った戦略のぶつかり合いは読み手をハラハラ、ドキドキさせ、気づいたらその後の展開を早く知りたいと思うようになっていた。

Posted byブクログ

2025/08/27

1巻はとにかく我慢して読んで!これにつきます。最初の銀河系史概略が後々大事になってくるなんて想像もしなかった…。SF小説なのでおすすめしにくいですが、これはおすすめです。

Posted byブクログ

2025/08/15

政治を難しいものと考える若者にこそ読んで欲しい作品 戦争が正しい時代なんて訪れないのだ ヤン・ウェンリーに言わせれば今の日本は どうやら悪い時代に向かっているようだ だということを認識して欲しい

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2025/07/18

久し振りに指が止まらない小説だった。 石黒版の100話以上あるアニメもあっという間に見終わったが、こちらもそうなりそう。 アニメにはなかった表現もあれば、「…こんなやつ居たか?」と思う人物もいて、色々な楽しみかたができる。(人物造形がこの文章から浮かび上がっているのが凄いなあと...

久し振りに指が止まらない小説だった。 石黒版の100話以上あるアニメもあっという間に見終わったが、こちらもそうなりそう。 アニメにはなかった表現もあれば、「…こんなやつ居たか?」と思う人物もいて、色々な楽しみかたができる。(人物造形がこの文章から浮かび上がっているのが凄いなあと思いながら読んでいる) 戦闘の場面も、先に映像で記憶にあるので、風景が描きやすく、戦略系の想像が苦手な私でも興奮しながら没頭できたので、得をしている気分でR。 この先また彼らの死を追体験するのは辛いことだが… ゆきます… 銀河の歴史がまた1ページ…

Posted byブクログ

2025/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

黎明編という名の通り、これから始まる物語の夜明けとして完璧なのではないだろうか。魅力的な登場人物や各陣営の思惑などの掴みはバッチリ。この先の話が純粋に気になるという娯楽小説において一番大事な点の完成度が高い。

Posted byブクログ

2025/05/01

戦争で亡くなる人の数、虐殺される数、母数が増えるとそれらも桁がいくつも増える。創作とはいえこれだけの数を見せられると眩暈がする。 エネルギーや移動技術・手段が進歩して銀河に進出しても、人間の愚かさは変わらないということを示していて、その通りだろうなあと思う。 銀河や宇宙に比べれば...

戦争で亡くなる人の数、虐殺される数、母数が増えるとそれらも桁がいくつも増える。創作とはいえこれだけの数を見せられると眩暈がする。 エネルギーや移動技術・手段が進歩して銀河に進出しても、人間の愚かさは変わらないということを示していて、その通りだろうなあと思う。 銀河や宇宙に比べれば大変狭い現在の地球ですら争い事が絶えない。自己顕示欲を満たそうとすれば、支配する対象が大きければ大きいほどよいのだろう。 数も空間も途方もない数字ではあるが、それらを自然に見せるだけの物語が描かれている。人物描写も細かく親しみを持てる。 名前はドイツ語圏のものが多いようで、なかなか覚えられなかったが、一覧と行き来しながら読むうちになんとか覚えられた。 ヤンやラインハルト、その他もそうだけれど、戦略・戦術、艦隊運用の辺りはどのようにして習得したのか。読み落としてしまったかもしれない。

Posted byブクログ