紀行・イスラムとヒンドゥーの国々を巡って の商品レビュー
私には、金持ち老人の娯楽かつ縁故エッセー に映りませんでした 興味のあったインドの章にしかまともに目を通していないのですが、 例えば怪しげな占い師の元に事前に計画までして足を運んでおいて、 言われるままに祈祷料などお金を‘だまし‘とられ、後になってようやく我に返って憤慨してる、...
私には、金持ち老人の娯楽かつ縁故エッセー に映りませんでした 興味のあったインドの章にしかまともに目を通していないのですが、 例えば怪しげな占い師の元に事前に計画までして足を運んでおいて、 言われるままに祈祷料などお金を‘だまし‘とられ、後になってようやく我に返って憤慨してる、ところなど・・・ 白けてしまいました インドでこんなエピソードだれも同情しなくないですか? 全くの自業自得 経歴を見てみたら、大手金融企業のエリートコースをお進みになったことが、この旅エッセーとは関係ないのにご親切に細かく書かれていて、 なるほど、こういうタイプの人ね~、と妙に合点が入ってしまった 周りの取り巻きに、旅の経験や執筆好きな彼は煽てられて、言葉を 本気にして、天下り先で時間を持てあましている間にせっせと書いちゃったんでしょうか 世界の表向きの出来ごとには確かに精通しているみたいで、 知識豊かなことも否定しないけど、実生活での状況判断 家族のことで不安を煽られてお金を出してしまったり、 「他の(自分と違って)貧乏な日本人旅行者も、その旅行費用と同額程度のお布施を騙されたはず」 という内容のコメントもあり、無意識のエリート意識+自己反省をせず 他人も当然自分と同じく騙されることを前提としている見下し感 が私にはとても不快でした いい点を上げるとすると、編集者の案なのでしょうが、テーマが細かく 別れていてほぼ1Pに1エピソード以上のペースでタイトルがついています 筆者の文章のレベルも気にすることなく、気になるエピソードだけ選べる、 のは読みやすいと言っていいのかもしれません やっぱり金融業界の人とは合わない!やなやつが多い! (今その場に私自身が身を置いているから差別発言にはならないですよね?) これは図書館かれの借り物だったので、早々に返そうと思います
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本当に面白かった 一神教と多神教…・イスラムとヒンドゥー ピタゴラスの数秘論 GODは ○ ○ ○ からとか
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