レバレッジ時間術 の商品レビュー
フェアに与えられた時間をより活かして、リターンのあるものにするには?を時間術として具体的に教えてくれる一冊です。
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前回の「レバレッジ・リーディング」が面白かったので、図書館に頼んで取り寄せ。 本田さん自身で実践している時間管理ノウハウが記載されている!
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「時間」を「ストック不可能な資産」とみなし、作業時間の短縮、時間対効果に焦点をあてることの大切さを実感できた。
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①結果を残している人に共通する傾向は「時間の考え方」 時間を「消費」ではなく「投資」している。そして「時間資産を増やしている」 →投資と考えることで、リターンを考えた時間の使い方ができるということか ②新たなルールとして決して「忙しい」「いっぱいいっぱい」とは言わない。 ...
①結果を残している人に共通する傾向は「時間の考え方」 時間を「消費」ではなく「投資」している。そして「時間資産を増やしている」 →投資と考えることで、リターンを考えた時間の使い方ができるということか ②新たなルールとして決して「忙しい」「いっぱいいっぱい」とは言わない。 成功している経営者を凌ぐほど忙しいか? →絶対にそれはない。やり方が間違えてるか、自分に甘えがあるだけ ③時間がない人は「本来の目的ではないところ」に手を出している可能性がある。 →変なところ(レイアウト等)に凝ってしまい、時間を浪費している瞬間が確かにある気がする・・・本来のすべき(求められている)目的を常に意識して最短ルートで仕事をすべき ④「時間を投資する」=「仕組みづくり」に時間を使う。作った仕組みは、ずっと使える再現性を持たせるべき →仕組みづくりをせず仕事を始めることが多々ある。行き当たりばったりになり、失敗し結局2度手間になっている場合が多い ⑤時間投資の手順「事前リサーチ(何が面倒・時間がかかっているか?)」「スクリーニング(どこを効率化するのか)」「仕組みづくり」 ⑥時間の使い方で重要なのは「俯瞰逆算スケジュール」「時間割(1日ごとの自分の自己分析)」「タスクリスト(仕事上重要事項のリスト)」 ⑦面倒なこと・苦手なことこそ、ルールを作りパターン化を行うべし ⑧求められているレベルを見極める(100点が必要な仕事か?80点でよい仕事か?) →なんでもかんでも100点を求めてしまっている。だから終わらない ⑨今抱えている仕事にかかる時間を半分にできないか?むしろ10分の1に出来ないか?ということを常に意識する ⑩どんなシビアな環境でも成功する人はいる。 言い訳はみっともない。何の解決にもつながらない。他人のせいにしている限り、自分を変える力は決して身につかない →いつも言い訳ばかりしているような気がしている。後輩のせいにして、上司のせいにして、相手方のせいにして・・・・自分を変える力を身に着けるためにも言い訳をしない!という心構えを持つようにしよう・・・ 時間を投資するという意識、つまり仕組みづくりをしっかりと行う、ということを今後意識していきたい
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大学の先生におすすめされて買った本 効率的に考えるの苦手だからすごく参考になった 読みやすくて面白かった〜
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わたしはなんて時間を無駄にしているんだろうと思ったけど、そもそも時間に追われるようななにかなどないのであった。 でも時間割は作ろう。でないと永遠に眠ってしまうから。
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本田さんの本は3冊目になるかな?今回は、時間管理についての話。一貫して同じことを言っている。密度の濃い時間を過ごすためのノウハウ集。
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こそこそした姑息な手段よりも、10分の1の短縮の手段を考えろ。 残業するな。 個人の事業計画を立てよ。 もっと早く築いていれば、こんな30代にならなかったはず。 くーーざんねん。
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1. 1か月が見渡せるカレンダーでスケジュール管理 2. 明確なゴール(課題)設定 3. 逆算で予定を入れる 4. 自己投資になる人に会う時間はランチ、ディナーとして事前に確保 5. 即座に意思決定する。 情報が不十分なら答えを出さないと決定し、情報収集をする。 情報が十分に...
1. 1か月が見渡せるカレンダーでスケジュール管理 2. 明確なゴール(課題)設定 3. 逆算で予定を入れる 4. 自己投資になる人に会う時間はランチ、ディナーとして事前に確保 5. 即座に意思決定する。 情報が不十分なら答えを出さないと決定し、情報収集をする。 情報が十分に集まっているのに速やかな決断ができないときは、根本的なところでゴールが明確になっていないから
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レバレッジシンキング読んでればいいかな 目標からの逆算で予定をたてる やらなくてもいいことをやらずないようにして、重要なことだけに集中する 仕組化、時間割やチェックリストをつくって、習慣の力を利用する
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