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レバレッジ時間術 の商品レビュー

3.7

328件のお客様レビュー

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2009/10/04

この著者少しお気に入り。この本は内容的には前著と重複するところかなりある。が、まあ読んで損はないかしら。

Posted byブクログ

2009/10/04

レバレッジシンキングを読んで興味をもったんで購入。時間を生み出すために時間を投資する。素晴らしい考えだと思います。 実践中です。

Posted byブクログ

2009/10/04

効率を上げ、空いた時間を再投資するという資産運用のような概念を時間管理にも応用した内容になっています。時間に追われがちな人、時間の作り方に悩む人におすすめの一冊。

Posted byブクログ

2009/10/04

レバレッジ・リーディングと結構内容がかぶってる。 加えて、基本的な考え方は前作と同じ。 こっちのほうが売れると思うんだけどなー。

Posted byブクログ

2009/10/04

レバレッジ第二弾。 時間は「消費」するものでなく「投資」するもの。 ポジティブに、でも抜本的に効率化を図ることが有効な時間を生むし少し経った時に自己成長を感じることができるのかな。

Posted byブクログ

2009/10/04

「レバレッジ・リーディング」の著者が時間を"投資する"という概念から最小の努力で最大の効果を生み出すノウハウを書き記したもの。 時間管理術の本は世の中にたくさんあるが、時間を"投資するもの"と位置づけて論じたものはあまり無いのではないか...

「レバレッジ・リーディング」の著者が時間を"投資する"という概念から最小の努力で最大の効果を生み出すノウハウを書き記したもの。 時間管理術の本は世の中にたくさんあるが、時間を"投資するもの"と位置づけて論じたものはあまり無いのではないか。 つまり「〜すれば効率的ですよ」というノウハウ本は多くあるが、さらにそれを「空いた時間を再投資して自分のInputにあてなさい」と提唱する本はありそうでない。 この本の中に記載されているノウハウについて、既に実践してたりする項目も有ったりするが、全体的な考え方としては面白いと思う。

Posted byブクログ

2009/10/04

「レバレッジ時間術」 本田直之 幻冬舎新書 「常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば」ゲーテ 「忙しい」と言わないルール→これ以上できないと思い込む。 ・時間を「消費」するから「投資」する インターネットなどで目的の情報以外の派生的なものを調べない。 ↓ 仕事の中身と...

「レバレッジ時間術」 本田直之 幻冬舎新書 「常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば」ゲーテ 「忙しい」と言わないルール→これ以上できないと思い込む。 ・時間を「消費」するから「投資」する インターネットなどで目的の情報以外の派生的なものを調べない。 ↓ 仕事の中身とは関係なく、長時間労働することで「よく働いた」と勘違いしがち。知識労働で問われるのは時間ではなく成果。「長さ」ではなく「密度」 ・時間投資の基本  「仕組み」づくり。いかに時間効率を上げるかが至上命題。 仕組みをつくったり、仕事の段取りを考えたり、スケジュールの作り方を工夫したりすることで、時間資産を増やす。これが「時間投資」の基本。 ex.毎月作る書類であれば、あらかじめフォーマットを作成しておく、など。  体系だったやり方を考え、再現性を持たせる。そのことによって人に教える事も可能になり、単に個人レベルでなく、チームの時間資産を増やす事につながります。 ・やりたいことの時間を『天引き』する やりたいこと・やるべきことのための時間を、あらかじめスケジュールから『天引き』してしまう。これにより制限時間を設け、時間密度を上げる。 ■スケジューリングの三本柱 ・ 俯瞰逆算スケジュール ・ タスクリスト ・ 時間割 ・ 俯瞰逆算スケジュール 1、アクティブスケジュールを意識する。  まずは明確なゴールを設定。○月○日までに新規事業を立ち上げる、売上を20%アップする、といった成果につながる重要な課題をだいたい三ヶ月先まで見通す。 2、目標達成のためにやらなければいけないことを、何段階かのステップに割り振り、ほかの予定とバランスをとりながらスケジュールに落とし込み。 時間家計簿でダラダラ時間をチェックする。

Posted byブクログ

2011/08/03

「時間は資産である」、だから「消費するのではなく投資するもの」なんだとか。実行に移せるかどうかは別として、自分の生活を見直すヒントは見つかるかも。

Posted byブクログ