レバレッジ時間術 の商品レビュー

本田直之【著】

2009/10/04

【これから本】
一日は24時間。
コレは誰にでも平等。

だけど、その24時間の対価は、
人によってぜんぜん違う。

24時間を24時間以上に生きる。

2009/10/04

はじめて読んだ時間管理の本です◎

ノーリスク・ハイリターンが可能な時間管理は覚えておいて損はないですよっ

これを読むと効率的な仕事と早起きと昼寝がしたくなります笑。

時間管理が何かわからない初心者向けじゃないかなーっと

2009/10/04

時間を天引きして捻出しても無駄遣いは禁物。
無駄遣いをしていた自分がいた。
他のスケジュール管理の本と重複する部分はあるので読み易い。

2011/04/26

時間管理の自己啓発書。ルーティンワークを「仕組み化」し、時間をかけるべき事柄を注意深く選択して集中させることにより、人生の効率を上げていこうと説く。続けるための技術は行動心理学とも関連しそう。脳を効率よく働かせるための睡眠、運動、時間割化などは以前よんだ「脳が冴える15の習慣」や「続ける技術」などとも同じ考え方であって興味深い。早起きとウォーキングを心がけようと改めて決意させてくれる。ゴールを明確にして俯瞰逆算スケジュールを立てるところは、「7つの習慣」とも通ずるところがある。フランクリンプランナーをしっかり使いこなす必要もありそうだ。

2009/10/07

ビジネス書も好きです。特に時間管理の本。なぜって管理できてないからです。
この人は起業していて割と自分の自由になる環境にいることを差し引いて考えて
も、自分の意思で時間を管理しているなあと思った。
対して私は…時間に支配されているかな。
まずは無駄な時間を見直して、自分なりの時間割を作ってみるかな。

2009/10/04

　新書の中でも最近の白眉。非常に分かりやすい。　著者のタクシー利用だけは腑に落ちなかったが、本書ではその事についても丁寧に説明されていたので、納得。そう、納得の一冊。

2009/10/07

常に時間はたっぷりある、うまくつかいさえすれば（ゲーテ）　仕事の中身と関係なく、長時間労働したことで、よく働いたと勘違いしがち。日本人はもはや働き過ぎでない。レバレッジスケジューリング　俯瞰逆算スケジュール、時間割、タスクリスト　ビフォア９の時間の使い方で人生が変わる。暗記作業は寝る前にするとよい。リモートメール

2009/10/04

かなりの部分、「レバレッジ勉強法」と重複する。内容にしても量にしてもわざわざ本にするまでの意味は…。すぐ読み終わった。

2009/10/07

2008年2月 7/18
思った以上に具体的でわかりやすかった。
繰り返しのある行動のチェックリストを作って自動化するというのは確かに役立ちそうな気がした。GTDも然りですが、頭の中に余計なものを残さないようにして、すっきりさせる。そうすることで目の前の仕事に安心して集中できる環境を作るという発想はまったくその通りだと思うので、ぜひ今日から実践していきたい。

2009/10/04

カレンダーのつけ方や、本田さんのモットー[Doing More With Less]は、かなり影響を受けた