大人になると、なぜ1年が短くなるのか? の商品レビュー
着眼点が違いますね、このお二方は。 なるほど!と思えることが多々ありました。 人間は元々1日25時間だったというお話は非常に興味深かったです。 この本の出版からかなり年数が経っていますが、今その謎は少しは解明されたのでしょうか?
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最近の認知科学によって明らかになってきた 人間の時間的限界や、その限界によって 現代人が巻き込まれている危険についてなど 時間についてがメインに書いてあるのだけど、 「二十四節気」(陰暦による季節区分)の一覧表があったり、 「認知科学の基礎的な発見のあれこれ」があったり、 言語の...
最近の認知科学によって明らかになってきた 人間の時間的限界や、その限界によって 現代人が巻き込まれている危険についてなど 時間についてがメインに書いてあるのだけど、 「二十四節気」(陰暦による季節区分)の一覧表があったり、 「認知科学の基礎的な発見のあれこれ」があったり、 言語の違う国の時間感覚の違いなど面白かったです。 集中力が高いと周りが見えなくなってしまうんだって! ダライ・ラマのようなチベットの仏教の高僧の人ほど、 意識を向けている意外のものが消えてしまう現象が起こりやすいそう。 意識的に注意をコントロールするトレーニングを積んでいるからだそうよ。 暗記もののテストは午前中、数学の応用問題や 国語の読解力は午後からの方がスムーズに集中できるそう。 タイトルの、大人になるとなぜ1年が短くなるのかは 代謝は体内時計のペースを決めるからだそう。 「1分計測健康チェック」をしてみましょう。 カウントしたりせずに1分を主観的に測定するのです。 私は58秒だったから代謝はまだ落ちてない模様( ̄ー ̄)
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一川先生と池上氏との対談形式でお話を進めて行きます。 3章からなる構成で、『時間』についてです。 でも内容は哲学やら脳神経やら((((((^_^;) 結局好きなジャンルに入って行きます。 結果から言えば『代謝の活動が活発だから』と『一年の間にイベントが多いから』と結論されていま...
一川先生と池上氏との対談形式でお話を進めて行きます。 3章からなる構成で、『時間』についてです。 でも内容は哲学やら脳神経やら((((((^_^;) 結局好きなジャンルに入って行きます。 結果から言えば『代謝の活動が活発だから』と『一年の間にイベントが多いから』と結論されています。 確かに思い当たる事は多々あって、年を重ねると『同じことの繰り返し』がいかに多いか思い知らされます。 健康な人は時間と認知している時間がほぼ一緒だとか、 『精神テンポ』(話したり、歩いたりするテンポ)は他人に乱されるとイラつくコト、 何もしない事は人にとって苦痛である とか、退屈な時は時計を見ないとか。 広い空間=ゆったりした時間 を感じられたり、 代謝が落ちていると時間が短く感じられたり。 さすが 判りやすい解説をしてくれる池上氏 ってカンジです。 第4章で『我思う、ゆえに我あり』とかデカルトの言葉を見た瞬間に ここにもって来るかー って… 一気に読めるので楽しく、ちょっとためになる本です。
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楽しい時間はゆくっり進み,退屈な時間は長く感じる〜結論から言うと・・・今までの生存時間を分母にするのは非科学的で,身体の活動性と心理的な時計がカギで,代謝が活発な子どもの頃に比べて大人は代謝量が下がり,心理的な時計もゆっくり進む〜池上さんはNHKを退職したこどもニュースの元キャス...
楽しい時間はゆくっり進み,退屈な時間は長く感じる〜結論から言うと・・・今までの生存時間を分母にするのは非科学的で,身体の活動性と心理的な時計がカギで,代謝が活発な子どもの頃に比べて大人は代謝量が下がり,心理的な時計もゆっくり進む〜池上さんはNHKを退職したこどもニュースの元キャスターで一川さんって1965年生まれで山口大学で時間学・認知学を研究してきた人
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