TOKYO図書館日和 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おしゃれ風・前衛的なデザインな図書館ばかり、というわけではなかった。すごく興味がわいたし、かなりお気に入りの本。いろんな図書館を巡ってみたくなった。
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内容は専門図書館が、ほぼメイン? 日本の中にある外国の図書館、雑誌、美術関連、放送関連など。 マニアック過ぎて、知らない図書館の方が多かった。 この中の図書館なら、断然『旅の図書館』へ訪れたい。
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ときどき眺めて癒される系の本。 図書館好きだー。 インテリアや食をテーマとする図書館があると知り、行ってみたいと思った。 それから大宅壮一文庫! 学生の時に先輩に勧められつつ、行き損ねていたことを思い出した。行くぞ。
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都内の図書館がいろいろ載っていてよかった! どの図書館も魅力的で行きたくなりました。 貸し出しとか利用制限に関しても載っていたので目星をつけやすい。 さて、どこから行こうかな。
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そこは本のある空間。 電子書籍が発達したら、本屋も図書館もいらないか、という問いにNOを突きつけるような本。「空間」が大事。蔵書構成と空間が、その図書館の個性となる。訪れたい図書館が多数。
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13041 インテリア、雑貨好きな人向けの図書館ガイドというコンセプトなんだろうけど、写真は小さすぎてほとんど意味をなさない。紹介文もあたりさわりない感じだし、実用というよりは雰囲気を楽しむ本だ。
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図書館で目当ての本の隣にあった。 東京都にある図書館を紹介する本であるが、 まず「こんな図書館が東京にあったのか」と驚く。 特集されている図書館のほとんどは規模が小さいが、 それゆえに個性的な造りの図書館だらけである。 図書館を新しい視点から見る事ができる1冊。
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東京都内在住の私、常に図書館は利用しています。 いつも同じ図書館だと蔵書も同じものばかりになるので、 少し離れたところにある図書館にまで足を運んでいる毎日です。 図書館と一口に言っても、その雰囲気や蔵書の種類もさまざま。 和室のある図書館や、 新設のイベント場の最上階にあるホテ...
東京都内在住の私、常に図書館は利用しています。 いつも同じ図書館だと蔵書も同じものばかりになるので、 少し離れたところにある図書館にまで足を運んでいる毎日です。 図書館と一口に言っても、その雰囲気や蔵書の種類もさまざま。 和室のある図書館や、 新設のイベント場の最上階にあるホテルのような図書館、 壁際にずらりと椅子が並べられ、 いつでも腰かけて本を読めるようになっている図書館など、 公立の図書館めぐりを楽しんでいましたが、 この本に載っている図書館はさらに驚き! 都内やその近郊にあるちょっと変わった図書館の紹介でした。 インテリア情報誌ばかり集めたライブラリー 住まいの図書館、紙の図書館、 ロシア語情報図書館など海外専門の図書館…etc。 専門分野にわけた図書館の存在をはっきりと知りました。 「ここにくれば、絶対ある」 そんなユーザーのニーズに答える専門図書館は とても頼もしい存在だなと思いました。 中でも人気があったのは、東京メトロ「広尾」駅の 有栖川宮記念公園の中にある「東京都立中央図書館」! 宮様になった気分で ゆっくり本を捜し読書を楽しみたいと思える図書館なのでしょう。 (まだ行ったことがないのです) この本にある専門図書館にも いつの日か、ぶらりと訪れてみようと、思っています。
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公共・私設問わず、素敵な図書館が紹介されています。 図書館で借りて、料理などの合間にちょっとづつ読んでいた一冊。 一館辺り4Pと、スキマ時間で繰るにはちょうどよい感じ。 ん、見ているだけで楽しくなって、訪れたくなりました。 やはり、本に囲まれるのが好きなんだろうなぁ、、と改め...
公共・私設問わず、素敵な図書館が紹介されています。 図書館で借りて、料理などの合間にちょっとづつ読んでいた一冊。 一館辺り4Pと、スキマ時間で繰るにはちょうどよい感じ。 ん、見ているだけで楽しくなって、訪れたくなりました。 やはり、本に囲まれるのが好きなんだろうなぁ、、と改めて自覚。
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私立や財団が運営するユニークな図書館が紹介された一冊。 公立の図書館とは違い、インテリア、食などそれぞれの専門分野に特化した図書館という切り口がユニーク
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