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小林賢太郎戯曲集 home FLAT news の商品レビュー

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46件のお客様レビュー

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2009/10/04

実際に動いてるのを見るのとはまた違ったところで笑えたり。 活字になることで、新しい発見があるのですな。

Posted byブクログ

2009/10/04

そのほとんどが映像で見れていないのが悔しい、けど台本だけでも笑えます 椿〜の方は教習所の待合室で読んでたので笑いをこらえるのに必死だった

Posted byブクログ

2009/10/04

「プーチンとマーチン」の、『地震と雷と火事とおやじ、どれが一番怖い?』は動画で見ると『地震と雷と火事とおじや』と言っているけどどっちが正しいんですか?

Posted byブクログ

2009/10/07

映像でみたものを文章で見るとまた一味違っていい。文章と映像の相違点こそが演者自身の持つ魅力であり、観客の力であると思う。ついつい、内容を楽しむというよりは研究材料として見てしまうなぁ。脳内を覗き見しているような、ね。

Posted byブクログ

2009/10/04

「home」を観たことがなかったので買いました。ラーメンズのコントの台本。すげー。ほんと『台本どおり』のコントやってたんだな。ただの読み物としても贅沢なくらい面白いけど、やっぱり舞台が一番です。

Posted byブクログ

2009/10/04

ラーメンズ第5、6、7回公演分が文庫本に。 装丁も、小道具製作過程の挿絵も素敵。 この3公演のビデオを持っていないので、文庫本化は嬉しい。

Posted byブクログ

2009/10/04

ラーメンズをバッグに忍ばせられるこの幸せ。通勤のバスの中で読みながら、ひとりニヤニヤしています。早く「椿・鯨・雀」も文庫化して欲しいなあ〜。

Posted byブクログ

2009/10/04

ラーの笑いはやはりコントにして初めてわかるところであり、脚本については圧倒的に関心せざるを得なかった。

Posted byブクログ

2009/10/04

homeは今や映像はほとんど手に入らないということで、この戯曲集は貴重らしい。そのhome以外は全てビデオを見てから読んだので、あの「職務質問されマニア」がアドリブだったんだなぁ、というような細かいことが発見できてとても面白かった。homeも、映像こそないけれどこの文章を読むだけ...

homeは今や映像はほとんど手に入らないということで、この戯曲集は貴重らしい。そのhome以外は全てビデオを見てから読んだので、あの「職務質問されマニア」がアドリブだったんだなぁ、というような細かいことが発見できてとても面白かった。homeも、映像こそないけれどこの文章を読むだけで二人がどんな感じでライブをやっていたかが想像できる。FLATはいまいち好きになれなかったけれど、でも文章で読むとまたそれはそれで違った面白みがあって、新しい魅力再発見といった感じ。結局DVDボックスを1つ買ってしまった。(2007年5月28日)

Posted byブクログ

2009/10/04

台本のようになっていて2人のやりとりが想像出来るのが新しくて、没頭してしまいました。話の組み立て方や台詞一句一句から小林賢太郎はすごく頭がいい人なんだなぁと改めて感じました。 ラーメンズの舞台行きたい!!

Posted byブクログ